2024年パリ汚リンピック

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2024年パリオリンピック」のその他の用法については「パリオリンピック」をご覧ください。

2024年パリオリンピック(2024ねんパリオリンピック、フランス語:Jeux de la XXXIIIe olympiade )は、フランスパリで開催される夏季オリンピック競技大会である。

パリでの開催は3度目であり、市民が街中で暴動を起こすなど歓迎ムードが広がっている。国内の関心も最高潮で、フランス語版アンサイクロペディアに同大会、どころか「オリンピック」の記事すら未だ存在しないのが不思議なくらいの熱狂を迎えている。

概要[編集 ]

パリでの開催が決定されたのは2017年に行われた第131次IOC総会においてのことで、パリ以外の都市が立候補をみんな取り下げるという、譲り合いの精神のもとに成立した博愛の大会である。各都市の立候補取り下げ理由は様々だが、多くは「開催費用がかかり過ぎる」という経済的な理由で辞退している。直近の2016年にはブラジルが国力のすべてを浪費して2016年リオデジャネイロオリンピックを開催し、それに続く2020年東京オリンピックが建設途中から莫大な「おもてなし」をまき散らしているのを目の当たりにしていたら、そうなるのも仕方ないのかもしれない。

非正式種目[編集 ]

オリンピックの醍醐味は、当然開会式の後に行われる各種競技であるが、フランスの国内情勢に詳しいファンからは正式種目外の競技にも注目が集まっている。

特に注目されたのが、国として参加できないことになっているロシア選手団である。ロシア選手団はデマゴーグや政情不安定化などの競技に力を発揮し、エッフェル塔棺桶を設置して死の恐怖を煽るなどの技を披露して得点を稼いでいる[1] 。開催まで1週間を切った7月21日にもロシア人の男が拘束されており[2] 、今後とも国際的信用のすべてを毀損しながら話題を振りまいてくれることだろう。

聖火[編集 ]

オリンピックの醍醐味は、当然開会式の後に行われる各種競技であるが、フランスの国内情勢に詳しいファンからは聖火リレーにも注目が集まっている。ただ、フランス人からするとギリシャなんぞより運ばれてくるガストーチ(途中で消火・着火可能)にはあまり興味がなく、それよりもフランスの伝統的な聖火のほうが注目されている。

パリでの開催決定以降、フランス国内ではパリ以外の都市でも各地で聖火が灯されている。フランス、特にパリでは事あるごとに聖火を灯すのが習慣化しており、21世紀以降は移民の増加を歓迎するための聖火がよく見られる。2023年にはアルジェリア出身の少年の死を悼み、国内各地で聖火を灯す運動が広がっていたことでも知られる[3] 。開催前日にもTGVなどの鉄道網にも聖火が灯され、多数の利用客が足を止めて歓声を上げていたという[4]

開会式[編集 ]

開会式前[編集 ]

開会式一時間半前からパリ五輪の紹介が行われた。行列のある店に突撃したり乗船前の選手に無断取材したりエクストリーム・ソーシャルメディアにも挑戦中のようであった。

また、テーマソングがYOASOBIの「舞台に立って」という曲であったが、御本人にどんな意味でこの楽曲にしたのかをインタビューする、「楽曲の考察」というオタク共通の夢を途絶えさせる行為も行った。しかし、オタクは多分開会式前の番組なんぞ見ないため誰も気にしない

後半は日本人選手の紹介に終始しており、これはこれでつまらないという意見もあったそうだ。

優しそうなおじさんにもインタビューを実施していた。緊張ばかりのオリンピックで心が和む展開である。ただ、この後は緊張の連続である。

さらには22日、セリーヌ・ディオンが来仏していることがたまたまバレてしまい、記者達の質問攻めに合うという出来事も起こった。何の目的で来ていたかは...ウフフ...それは内緒。

開会式本番[編集 ]

開会式当日は雨であった。長い前座から、もっと長い本番へと引き継がれた。

フランスっぽい凝った映像から始まった。いつの間にか現実になっているというオマケ付き。聖火を持ったジランが破天荒過ぎるとの意見もあるが単なるネタ殺しなので無視しておこう。その後に聖火は謎の仮面に引き渡され、聖火はブンブン振り回された。聖の火であることはもう忘れているようであった。

そして、選手はまさかの船で登場。勿論最初はギリシャからであった。日本もといジャポンは93番目。微妙な位置であった。さらに、レディ・ガガが歌っていた。また、フランスが誇る歌手アヤ・ナカムラ((注記)日本人ではありません)など、様々なところでダンスを踊っていたり、斬首されたマリー・アントワネットゴジラが歌っていたりと色々とカオスである。フランスで有名らしい映画の一場面も演じられたが、日本人なは誰も元ネタを理解できずに終わった。以降は略させてもらうが、ストーリー展開が全く掴めなかったということが、この記事に書き残すべきことである。

その後、グダグダの出場国紹介が終わると、良い意味で言えば個性的なダンスを観ることができる。その後は(削除) 萌える (削除ここまで)燃えるピアノと歌唱。そして、それが終わるとナイトが海上に現れ進んでいく。その間に何回か謎の回想シーンに入らされる。そして、橋やエッフェル塔、色々なところにある羽。近付いてくるナイト。ナイトが通る場所には羽に光が現れ形になる。回想は白黒からカラーになっていき、その度に近付くナイト、光り付く羽。そして回想は1896年から2024年まで終わり、海上のナイトはエッフェル塔を通って地上に登った。エッフェル塔の羽にも光が現れる。中央の白馬のナイトと、その左右の茶馬のナイト。その後ろを各国の旗を持った選手が追っていく。白馬に乗っていたナイトはオリンピック旗を献上する。その姿に、全視聴者は緊張する。迫るカウントダウン。「ワン」の時に旗横に来たナイト。そしてナイトの持っていたオリンピック旗が、高い高い柱を上って空に舞う。そして、歌う。


はよ聖火灯せや。


しかし、まだ聖火台に聖火は灯されない。表彰があるからだ。表彰は良いのだが、聖火を早く見たい、早くしろ、といった声が多数あがった。

そして、それが終わったら地獄のスピーチの始まりである。本一冊書けるレベルのお話が待っている。校長先生のスピーチより長ったらしい文章なんか聴く必要はない。Youtubeでも見て待つべきである。

色々と終わり、三時間ぶりくらいにジランが登場する。二時間ぶりくらいに謎の仮面登場。謎の仮面はジランに聖火を渡す。そこからなんと25人の選手が聖火を繋いでいく。その後、エッフェル塔の五輪マークが光り、エッフェル塔自体も輝く。エッフェル塔から放たれる幾線もの閃光。そして中央を照らす光。それは徐々に消えていき、五輪の光だけが残る。そして聖火リレーを開始。エッフェル塔は厨二チックになっている。謎に踊るダンサー。その間に聖火を乗せた船は進み、そして海路から陸路へ。凱旋門、ルーブル美術館、カルーゼル凱旋門と様々な名地を通る。途中からみんな歩いているが気にしない。聖火ランナーが全員で歩く姿は、感動をも感じさせる。

そして見えてきた巨大な白い球体。二つの聖火を、土台に灯す。土台にオレンジの炎が灯る。そして土台が上がる。聖火台は、気球だったようだ。気球はどんどん空へ、自由を求めるかのように、上がっていく。

その頃、エッフェル塔では、なんとセリーヌ・ディオンがサプライズ(苦笑)で登場し、素敵な歌声が響き渡っていた。エッフェル塔に、紙吹雪が降った。

そして、パリオリンピック2024は開幕した。


おい、聖火台はどうなるんや?

大会中[編集 ]

初日[編集 ]

柔道では女子は角田夏実が金メダル、男子は永山竜樹が銅メダルとなった。

なお、角田のメダルで、日本の夏季オリンピックにおいての通算500枚目のメダルとなった。

二日目[編集 ]

まず日本人の感情を揺さぶったのは、阿部一二三の金メダルである。東京に続いて、パリでも世界に勝ったのである。なお妹の方はお察し下さい。

そして、(削除) 子どものお遊戯から大人の遊びになった (削除ここまで)スケートボードは吉沢恋が金メダル、赤間凛音が銀メダルという日本人のワンツーフィニッシュを果たした。

その他、競泳では松下知之が銀メダル、フェンシングでは加納虹輝が金メダルに輝いた。

三日目[編集 ]

女子スケートボードからは二人もメダルが出たが、男子では堀米雄斗が7位からのギッリギリの滑り込み優勝。二連覇。今大会最高得点も樹立。なお、他に日本から出場した二人の結果は気にしないことにする。

体操では日本代表チームが二連覇を達成したし、柔道では舟久保遥香と橋本壮市が共に銅メダル。

さらには馬術 (削除) とかいう聞いたこともないような (削除ここまで)という種目から、日本人にとって92年ぶりにもなる銅メダルが出た。ちなみに五輪出場権の懸かった世界選手権では11位だったが、2位の中国の馬がまさかのドーピングをしていたため順位が繰り上げ、見事(?)出場権を獲得した。

四日目[編集 ]

ヴィーガンをコンセプトとした選手村の食事がイギリス人ですら文句を言うようなものだと話題に[5] 。食事にこだわる日本人、いま改めて再評価される。

柔道では永瀬貴規が金メダルという快挙を果たした。しかも二連覇である。その上連覇は今年二人目。世界選手権三連覇したタト・グリガラシビリに一本で勝利。三連覇を倒して二連覇を達成したのだ。

五日目[編集 ]

かねてより国内から反発を受け、フランス人のうんこがぶち込まれていた[6] ことで心配されていたセーヌ川でのトライアスロンが強行される。結果は選手による10回の嘔吐[7] というものだった。射撃では、支持用具をゴテゴテに着飾り、ポーズを決める韓国の金メダリストに対し、無課金コーデのトルコのおっさんがTシャツ1枚でポケットに手を突っ込んだまま銀メダルを獲得したことが話題となった[8] 。 さて、体操男子総合では、20歳という新人の岡慎之助が見事金メダルを獲得。期待の新星が輝いた。柔道では村尾三四郎が銀メダル。明らかに技決めてただろとか、あの一本はおかしいだろという意見は審判という名の独裁者の耳には一切入らなかったため、惜しくも銀メダルになった。

六日目[編集 ]

フェンシング女子団体で見事銅メダル。史上初のメダル。

また、選手村プロポーズしたり、外に抜け出して暖々とエッフェル塔前で写メしてそれがバレて自国に強制送還させられたり、結婚指輪落として謝罪文を投稿したら50万以上のいいね付いたりと色々あった一日であった。

七日目[編集 ]

フェンシング男子団体が、女子団体に続いて金メダル獲得。

また、バトミントン混合ダブルスでは、まさかの綿菓子が銅メダル。人間がお菓子に負けた瞬間である。

柔道では、今回で初めてメダルを取れなかった一日であった。

八日目[編集 ]

棒高跳びでは、選手自身の棒が高跳びの棒に引っかかって失敗、という珍事が発生し大騒ぎとなった。 なお、日本は柔道では理不尽を司る審判という名の管理下のルーレット(仕込み済み)において金メダルを逃し銀メダルを獲得。卓球女子シングルスでは早田ひなが銅メダル。バトミントン女子ダブルスでは志田千陽、松山奈未のペアが銅メダル。フェンシング女子サーブル団体では銅メダルという結果になった。

九日目[編集 ]

フェンシング男子フルーレ団体が無事金メダルを獲得。

ゴルフでは、松山英樹が銅メダル。

また、セーヌ川でのトライアスロンに参加した水泳選手が大腸菌感染症を発症するという事件が起こったものの、それ以外は特に何もなかった

十日目[編集 ]

前日とは打って変わって体操で岡慎之助が大活躍。

まず手始めに平行棒で銅メダル。

で、その後は鉄棒だが、岡は取り敢えずノーミスで終了。

それだけでもメダルは充分取れたのだが、その後の選手達が謎の力のせいで落下、着地ミスを連発。で、金メダル獲得。本人三枚目の金メダル。メダル全体で言えば四枚目。

シモーネ・バイルズというアメリカの選手も凄かったそうで、金メダル三枚と銀メダル一枚。計四枚。岡をちょっと上回っている。

十一日目[編集 ]

スケートボードで開心那が銀メダル。前にもスケートボードをやっていたような気もするがそんなの誰も気にしない。

レスリングでは男子は文田健一郎が金メダル。尾崎野乃香は女子で銅メダル。

また、スポーツクライミングも始まってきており、男子も女子も順調に勝ち進んできている。SASUKEのFINALにボルダリングが抜擢されただけのことはある。

十二日目[編集 ]

レスリング男子では日下尚が金メダル取得。女子では須崎優衣が銅メダル。

また、最早何連勝したのかも覚えられない藤波朱理が決勝進出。次世代吉田沙保里として頑張ってくれそうだ。

十三日目[編集 ]

無事決勝進出した藤波朱理が金メダル。最早驚きもしない人が大半だった。果たして吉田沙保里のオリンピック三連覇は達成できるのだろうか。

セーリング混合では岡田奎樹と吉岡美帆のペアが銀メダル。スポーツクライミングでは森秋彩が決勝進出。

十四日目[編集 ]

レスリングで、男子では樋口黎が金メダル、女子では櫻井つぐみが金メダルという快挙を果たした。

スポーツクライミングでは安楽宙斗が銀メダル。

ブレイキンでは湯浅亜実が金メダル獲得。何故か次の2028年ロサンゼルスオリンピックではブレイキンが種目から落選したため、しばらくは王の座は安泰である。

十五日目[編集 ]

やり投げで北口榛花が優勝。日本では史上初である。

男子10mでは玉井陸斗が銀メダル。卓球の女子団体の日本代表チームも銀メダル。

近代五種では佐藤大宗が逆転の銀メダル獲得。

スポーツクライミングでのメダルが期待されていた森秋彩は惜しくも四位。リードはトップだった。スポーツクライミングの金メダルは圧倒的な強さで優勝を勝ち取ったヤンヤ・ガンブレットとなった。

開催競技[編集 ]

全部紹介すると、バイト数が比較にならないほど増えてしまうので、新規に追加された競技意外は説明を省かせてもらう。

ブレイキン[編集 ]

パリ五輪唯一の新競技。

簡単に言えばキレの良いダンスである。老人がやると死にかねない。というかそもそもできない。音楽を選ぶDJと「さあ、やって参りました! オリンピック新競技ブレイk(ry」と言う係のMCが存在するのが他のダンスと違う所である。で、MCが選んだ曲に合わせて即席でダンスを披露するのである。DJはダンス披露直前に曲を選ぶため、選手は曲が直前まで分からない。つまり、どれだけ練習してもぶっつけ本番になる魔の競技なのである。

エクストリーム・大腸菌感染症[編集 ]

表向きには存在していないことになっている、パリ五輪二つ目にして幻の新競技。フランス大統領のエマニュエル・マクロンによって考案され、推進されてきた。具体的には、なんと道頓堀の4倍もの大腸菌含有量を誇るセーヌ川 [9] にて遊泳を行い、大腸菌感染症をいかに早く、それも重篤に発症するかを競う行為であり、パリ市では開催に備えて、事前に14億ドルをかけてフランス人がうんこを投入していく、という準備まで行っていた[6] 。本来ならば考案者であるマクロンが率先して実施し、現場を盛り上げる手はずで[10] 7月中旬までは進められており、7月11日には「来週泳ぐ」などとの発表まであった[11] のだが、現状実行されたという情報は入ってきておらず[12] 、代わりにパリ市長のアンヌ・イダルゴを飛び込ませた[13] だけで終わったようだ。なお、同市長の競技参加後の体調の様子は明らかになっていない。

同年7月末からはプロ選手も参加する世界的競技として認められたようであり、現在もメダリスト(感染者)を輩出し続けている。

主な人物[編集 ]

エリザベス・誤ンザレス [編集 ]

理不尽を司る神であり、柔道の審判に変装している。

今回エリザベスが理不尽の標的にしていたのは日本であった。なので日本では「無能」「誤審」などと騒がれているが、エリザベスは理不尽という自らの役目を果たしただけでありエリザベスには批判される謂れはない。

ユスフ・ディケチ[編集 ]

課金は当たり前となったエアピストルの界隈に、突如巻き起こった旋風。最低限のものだけで銀メダルを獲得した「無課金おじさん」である。本人は、この世間の反応に対して「前向きな反応が多く幸せ」と語っている。また、「本来、五輪の中心にあるべきものはフェアプレーで、自然な人間の能力だけで競うべきだ」と主張し、課金に対して否定の意見を発した。

このディケチ選手を見て、他の課金勢達は「今までエアピストルに費やしていた、命より重い金は一体なんだったんだろう」と思ったという。しかも、それが反則みたいなものだったから、大きなショックだったであろう。日本人も決して例外ではなかった。

ディケチ選手のおかげで、無課金の選手が増えるであろうと期待されている。

脚注[編集 ]

  1. ^ エッフェル塔近くに「ウクライナのフランス兵」と書かれた棺 ロシア関与の疑いと仏当局 - BBC NEWS JAPAN、2024年6月5日配信。
  2. ^ パリ五輪期間中の「不安定化」企てた疑い、ロシア人男性を逮捕 フランス当局 - BBC NEWS JAPAN、2024年7月24日配信。
  3. ^ 仏暴動、市長宅放火で妻と子供負傷 1年後のパリ五輪へ募る不安 - 産経新聞、2023年7月3日配信。
  4. ^ フランスTGV網に放火相次ぐ...パリオリンピック期間中に数日間の運休や遅延 - 読売新聞オンライン、2024年7月26日配信。
  5. ^ 東京は良かった...パリ五輪の食事の評判悪く東京オリンピック選手村の食事を再評価する声も
  6. ^ a b 市民の我慢も限界 セーヌ川に排泄デモ? 五輪直前の混乱ぶり露呈
  7. ^ 「嘔吐10回」「水の流れ強い」 セーヌ川で強行のパリ五輪トライアスロンに選手から批判
  8. ^ カジュアルなトルコの射撃手が銀メダル、装備もつけず「カッコよすぎ」と話題に...「無課金おじさん」とSNSは大盛り上がり
  9. ^ パリ五輪会場・セーヌ川に大量の大腸菌 濃度は道頓堀川の4倍
  10. ^ マクロン氏、セーヌ川で「泳ぐ」宣言 パリ五輪向け浄化強調 (24/3/1)
  11. ^ パリ市長、セーヌ川遊泳を「来週決行」 五輪前に水質懸念の払拭図る
  12. ^ あれ?逃げた?
  13. ^ オリンピック開催を前に、パリ市長がセーヌ川で泳いだ「本当の目的」

関連項目[編集 ]

ハイル・ヒットラー!
この2024年パリオリンピックは、偉大なる我らがアーリア民族の築き上げた最高の文化的作品である!
この記事を書き上げてこそ、 ユダヤ人を殲滅できるのだ!
この記事をつまらなくする者に宣戦布告を!!ジーク・ハイル!!!! (Portal:スタブ)

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