喫煙
喫煙(きつえん)とは、大地の火山活動ないし火そのものを称える拝火教の礼拝や儀式の一種である。尻に白い発煙筒を突き立て、発煙筒の先と肛門から有害物質を放出する。 世界で最初に喫煙を始めたのは、インディアンであり、口にタバコを咥え、耳、鼻、肛門にタバコを刺し、点火して錯乱しているところをインドに向かって遭難したコロンブスに発見された。 元々変態趣味だったコロンブスは、この習慣をタバコ浣腸として欧州に持ち込み、欧州においても瞬く間に尻丸出しで肛門に火のついたタバコを刺すホタル族が徘徊するようになった。
後年になり、タバコ浣腸によって痔を患う者が増加したため、タバコは健康に悪いことがわかったが、圧倒的多数の変態達に阻まれて特段の規制は行われなかった。 しかし、20世紀のドイツにおいて、タバコ浣腸で痔になったヒトラーが政権を掌握すると、「タバコは尻から吸うものではない」というキャンペーンが展開されることになったが、当時の秘書の証言によるとヒトラーがトイレに入った後はタバコ臭かったそうである。 その後も引き続き、喫煙が健康被害をもたらすという事実は伏せられ、タバコは口から吸うものとの印象操作が行われていることは、国際的に周知のこととなってきた。わが国においても、ナチスのスローガン「健康は義務」に倣い健康増進法が2003年5月に施行され、さらにFCTC(タバコ規制枠組み条約)が2005年2月に発効し、いよいよタバコ浣腸有害説のマインドコントロールをする時代に入りました。 現在、禁タバコ浣腸推進に関する裏組織も数々あり、それぞれの組織が独自に活動をしております。しかし、医療・保健の専門家やその団体だけでなく、より広く国民を、非政府組織およびその他の民間団体とその会員が、国内および国際的なタバコ浣腸規制活動へのマインドコントロールしていくことが今後極めて重要となっている。
概要[編集 ]
擬似医学的観点から、拝火教信者達からたばこは"万能薬"と呼ばれる。拝火教信者達はたばこを肛門に刺し、それに点火して喫煙する。これをタバコ浣腸という。そうすることにより慢性糞詰り症候群の拝火教信者達は、便秘の解消等の効能を得られるのだそうだ。また、この習慣を発見した世界保健機構は、この変態的行動については敢えてコメントせず、喫煙は"喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)"という全身疾患であり、現役喫煙者は"患者"とすることでお茶を濁している。 この習慣に対し、日本口腔衛生学会、日本口腔外科学会、日本公衆衛生学会、日本呼吸器学会、日本産科婦人科学会、日本循環器学会、日本小児科学会、日本心臓病学会、日本肺癌学会の9学会によるガイドラインが示されている。また喫煙や受動喫煙による人体への健康影響については、世界保健機関を含む幅広い機関において多数の研究がなされ、痔の増加により日本人の喫煙率は下がり続けているのにもかかわらず、高齢化により肺がんの発症率は上昇する一方であること、並びに世界で初めてタバコ浣腸による害を唱えた元国立がんセンター疫学部長の平山雄氏の疫学調査には多くの疑問が寄せられ、タバコ浣腸の害については肺がんよりも大腸がんの原因であることなど、膨大な知見が蓄積している。
熱心な拝火教信者のためにタバコが加工・パッケージ化および販売され、多くはパッケージに摂取可能なニコチン量が記載されている。また、便秘解消のために適正なニコチンを摂取するための正しいタバコの吸引方法があり、幹部の委託により国際標準化機構(ISO)が製作したものがISOのホームページにて、90スイスフラン程度の寄付を行うことにより確認できる。
更に熱心な禁煙ファシスト論者の中には、タバコよりも遥かに高価な大麻やその他の麻薬を燃焼させて吸引するという行為につながりやすいということで、一層有害であるが、拝火教信者は貧乏だから大丈夫と信じている者がいる。
ただ、これらの撲滅活動は人体にとっては余り便通に良いものではなく、世界保健機関(WHO)では拝火教信者たちに対して、この危険なタバコ浣腸推進運動が、肛門及び人としての尊厳を損なうと人工肛門を準備しつつ警告している。米ハーバード大マジッド・エザッチ博士とクィーンズランド大のアラン・ロペス博士は、尻丸出しで肛門にタバコが刺さった状態で「タバコは時間芸術という側面も持ち合わせており、結果的にタバコのよさを理解できない嫌煙厨は殆どが童貞や引きこもりである。」と報告し、健康増進法による便通阻害で死亡した拝火教信者は483万人に上るとみている。ただ、この数字は更に危険な依存性物質であるDHMOに関する死亡者数よりは、はるかに少ないと見られている。
日本においても、慢性糞詰り症候群の拝火教信者の多くが、痔になっていることに同情する声が高まったことから、「毒物および劇物取締法(昭和25年法律第303号)」にてニコチンが毒物に指定された。
「たばこは健康を害する。だから増税すべきだ。」という論調に対し、「この様なピクリとも笑えない小学生以下の文章が書けるのが低脳嫌煙厨の最大の特徴でもある。」と主張する拝火教信者達は、尻丸出しで肛門にたばこを刺して火を点し、「ホタル族!!」と絶叫しながら夜の霞ヶ関をデモ行進して対抗した。
ただ、この習慣は以下の理由でなかなか廃れていない。
- 主要な税収元である。
- 多くの国家では、拝火教徒に対して販売されるこれらタバコ加工品などの物品に税金を課す事で、多大な税収を得ている。このため販売を保護している国家も多く、文字通り国益にかなっている。青少年に納税の習慣を身につけさせる為にも意義深い。
- 強い依存性や幻覚作用がある。
- 拝火教徒は、自身の信仰を「一時の気の迷い」で辞めたりしないで済むよう一定の依存性があるタバコや、加えて快楽をもたらすような幻覚作用のある麻薬を取り入れるという形で、自分自身を依存症にすることで、信仰を強化している。青少年に礼拝の習慣を身につけさせる為にも意義深い。
- 何処ででも入手できる。
- 政府の貧困層対策である。
- 「宗教はアヘンである」という格言があるが、宗教と麻薬はどちらも現実逃避の手段として優れていることは多くの心理学者により証明されている。
その他の利用法・効果[編集 ]
喫煙は、主に拝火教徒のアニミズム観に基く行為ではあるが、以下のような場合にも利用されている。
レガシーシステムの耐用年数削減[編集 ]
旧式なコンピュータシステムは、利用者のストレスを増大させる危険性がある。このためこれら機器の耐用年数を削減するために、コンピュータ装置の近辺で喫煙する事が勧められる。これにより、旧式で能力の低いレガシーシステムは速やかに磨耗し、買い替えがスムーズに行われる。
これら喫煙により、定期的なハードウェアの買い替え需要が喚起されているとみなす識者も多い。米マイクロソフト社では、実用年数をとっくに過ぎたレガシーシステムの機能を停止させるため、コンピュータ周辺での喫煙を推奨している。
避妊[編集 ]
喫煙行為は、血行を疎外する薬理効果があることが知られている。これにより、ヘビースモーカーは喫煙により受胎率の低減=避妊率が向上する。このため、まだ妊娠を望まない未成年者の間では、喫煙を積極的に行う者も見られる。
また、望まれずして妊娠して(ダルビって、又は、鼻毛って)しまっても、受胎期間中の喫煙により、中絶効果を期待する人も見られる。更には、既に生まれてしまった乳幼児の近辺で喫煙する事で、受動喫煙効果により、著しくその寿命を減らし、養育期間を短くしようと試みる者も見られる。ただ、こちらの方法は地域によって、非人道的であるとして社会的制裁を受ける危険をはらむ。 また、乳幼児の寿命と同時に自身の寿命も縮むので乳幼児が成人するまえに自身の寿命が尽きて養育期間が短くなるとの噂もある。
禁欲[編集 ]
喫煙による血行を疎外する薬理効果により、男性は勃起障害(インポテンツ)を起こすことが出来る。これによりセックス及びオナニー回数を削減することが可能である。禁欲的生活を望む男性にとっては、見逃せない効果である。また喫煙により感覚が鈍くなる薬理作用も知られており、快楽に溺れる可能性が低くなるので、青少年の健全育成には良いかもしれないという見解もある。一方で、若い間は禁欲効果は薄く、むしろ性的行動をかき立てる儀礼道具としての役割を持つともされている。そのためか、SEXの後に喫煙を行う一派も少なくない。この習慣は、同意の上でのSEXに限らず、強姦においても同様で、犯行の後についつい吸ってしまう事で現場に犯人の情報を多く残し、警察からは大変ありがたいものだと考えられている。
脱毛[編集 ]
喫煙による血行を疎外する薬理効果により、体毛の発育を抑制させることができる。 これにより気になるムダ毛を減らして海岸でのアレコレを楽しむことが可能となる。 このため、ティーンエイジャーを含めた若者による拝火教への入信が相次いでいる。 また、頭髪を取り除いて完全なスキンヘッドにするなどの熱心な拝火教徒もいる。 しかし女性教徒は、頭髪が取り除かれてしまったことに失望する傾向があるため、 これに対して需要のあると思われるカツラ業界からの期待が高まっている。 逆に、頭髪は取り除いてもスネ毛や胸毛はあって欲しいという教徒もおり、 これに対して需要のあると思われるジョークグッズ業界・100円ショップからの期待が高まっている。
都市再開発[編集 ]
近年の日本を中心に、急速な発展を遂げた地域では、都市中心部での既存の建物による土地の占拠により、再開発が進まない傾向が見られる。これを解消するため、同地域では居住者による寝タバコ(就寝前の喫煙)が推奨される。
この活動により、既存の建物が土地所有者もろとも焼却処分されるため、再開発しやすくなる。
減価償却[編集 ]
通常、女という生き物は、若い間に非常に価値を持ち、年数を経過するごとに凶悪な曲線を描く減価償却が起きる。この事に対して女は、化粧や髪型や服装という様々な技を駆使して、実際の償却を緩やかに見せようと工作する。しかし女が喫煙をする事で、減価償却を通常よりも数段加速させ、前述の手段で資産価値を偽装したとしても隠しきれない事実が主に顔の各所に現れ、男性は騙されにくくなる。
危険物発見[編集 ]
あらゆる場面での危険物発見の効果を期待できる。特に火気厳禁の場において、拝火教信者一人を使わすだけで、自爆テロを行う事も可能で、一区画を効率的に爆発させる事も可能だ。こういった技術は民間の日常にも応用され、新しい友達を作る場合や合コンや見合いなどで結婚相手を捜す際にも、拝火教信者であるかどうか確認するだけで、いともたやすく爆弾を見つける目安となる。
動物保護[編集 ]
古来、炭坑を掘る際にはカナリアを連れて有毒ガスが出ているかどうかを調べていたが、拝火教信者によって見事な自爆テロが起きるため、カナリアは無惨に死ぬことなくどうでもいい命が失われるだけにとどまる。また現代においては、多くのペットが長生きするようになったため、ペットは十年以上も人間様のご機嫌を取ってへつらって生きていかなければならない。この精神的苦痛を取り去るため、拝火教信者によって、例えば誤飲によって素早く涅槃へとたどり着いたり、有る程度生きるとガンという苦しむけど早く死ぬ事で解放される病へと誘われる事になる。
辞退するための理由づけ[編集 ]
喫煙により故意または未必の故意により健康被害に遭ったことを理由として、多種多様なシチュエーションでそれを活用することができる。
- カラオケ行かない? → タバコのせいでポリープになっちゃったから行けない。
- 校庭100周! → 肺に穴が開いたという診断書があります。
- 徴兵 → 拝火教徒は健康でないから後回し(政教一致の影が見え隠れしている)。
快楽作用[編集 ]
麻薬など快楽を伴った幻覚作用を目的とする場合である。 あは、うふふ、うふふふふふ、あびゃびゃーあびゃびゃりゃりゃりゃりゃあらららららららばばばばばばば。 この作用によりアミラーゼの激しい分泌と、全く抵抗もできない利尿作用、 さらに人目はばからないような躁状態を作り出す効果が期待できる。 ただし、麻薬などによる禁断症状はタバコよりも極めて深刻であるため、 法律によって表向き禁止している国家も多い。 なお、麻薬に税金をかけたり国益事業にする国家が少ないのは、 法律で禁止したことに矛盾するということに加えて、 あは、うふふ、うふふふふふ、あびゃびゃーあびゃびゃりゃりゃりゃりゃあらららららららばばばばばばば。 という状態(=アハ状態)が既に拝火教における涅槃へ急速に近づいてるように見え、 これが拝火教徒の信仰を失わせたりする要因と捉えられるからだと考えられる。
関連項目[編集 ]
未成年者の「喫煙」への加筆は、健康に対する悪影響やアンサイクロペディアへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して加筆してはいけません。 (Portal:スタブ)