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有吉弘行、人生で"全く仕事がなかった"時代とは?「25ぐらいまでグーッて売れたのに...」

[ 2024年12月1日 20:56 ]

有吉弘行
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お笑いタレント・有吉弘行(50)がパーソナリティーを務める1日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)×ばつ有吉 40歳-50歳〜10年観察〜」に触れ"不遇"だった時代について語る場面があった。

50歳を迎えた有吉、「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳、「千原兄弟」の千原ジュニアという同い年の3人に「40歳から50歳まで」10年間密着したという、異色の人生ドキュメントバラエティー。

有吉は「20〜30歳だったら、結構ヤバかったと思うね」といい「20で太田プロ入って、ヒッチハイクとか行って、歌出して。それで25ぐらいまでグーッて売れていってさ」と大ブレイク時代を回顧。

「"今年も良い誕生日ですねぇ"って。みんなから"よかったね、レコード大賞"とか言われてさ。それで30で全く仕事がなくなるっていうね」と苦笑し「(ディレクターの)藤井さんに"仕事ください..."っていうパターンがあっても、絶対良かったはずだけどね」と語っていた。

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