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内山信二 超大物お笑いタレントの言葉に「この人どうかしてる」と思った過去 「それぐらいお笑いの事を」

[ 2023年9月8日 15:08 ]

タレントの内山信二
Photo By スポニチ

タレントの内山信二(41)が8日放送のフジテレビ「ぽかぽか」(月〜金曜前11・50)にVTR出演。お笑いタレント・明石家さんま(68)のかつての驚きの発言を明かした。

「ライオンちゃんと行く!肉食さんぽ」のコーナーに登場。「"キラキラ"見える私にとってのスター」が話題となると、「そうっすねえ。僕にとってはやっぱりまあさんまさんですね」と明言した。

内山は子役時代に同局のバラエティ―番組「あっぱれさんま大先生」に生徒役として出演しさんまと共演。さんまについて「言っても僕は6歳からお世話になってるんですけど、6歳から36年見てるんですけど、何も変わらずスターなんですよ」と表現した。

「で、もう中学生ぐらいの時にあきらめたことがあって」と内山。ある時、さんまが「内山、1日って48時間あったらいいのにな」と言ってきたことがあり、内山が理由を聞くと、さんまが「倍笑わせられるのにな」と答えたとした。

「やっぱこの人どうかしてると思って。それぐらい本当にお笑いの事を考えてらっしゃる方なんです。それはもう無理だと」「そして中学生ですぐ(さんまになる道は)あきらめて、方向を、やっぱ俺は(ホンジャマカの)石塚(英彦)さんの方向だと」と話して笑わせた。

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