調査の概要
結果の概要
I 全世帯
I−1 世帯
2 「単独世帯」と「夫婦のみの世帯」の割合は上昇傾向
3 「単独世帯」と「夫婦のみの世帯」は世帯主の年齢が高い層で増加
4 「高齢者世帯」は全世帯の11.5%
5 「公的年金・恩給を受給している世帯」は全世帯の37.6%
I−2 所得
2 中央値(世帯全体を二分する所得金額の境界値)は540万円
3 所得四分位階級では第I・第II四分位で前年より所得が減少
4 平均所得金額の最も高いのは世帯主が50歳代の世帯
5 三世代世帯の平均所得金額が最も高く1026万6千円
6 高齢者世帯の平均所得金額は316万円で、そのうち公的年金・恩給が62.5%
7 生活意識は「普通」が49.9%
II 児童のいる世帯
2 児童のいる世帯の平均所得金額は781万6千円
3 末子の年齢が高くなると、母の就業割合も高くなる
4 平均児童数は「三世代世帯」で多い
III 65歳以上の者のいる世帯
2 65歳以上の者のいる世帯の平均所得金額は653万5千円
3 65歳以上の者で「子と同居している者」の割合は52.2%
4 65歳以上の「女」は、年齢が高くなるにしたがって「配偶者あり」の割合が著しく低下し、「子との同居」割合が上昇
世帯の状況一覧表
(参考) 旧定義による世帯類型及び高齢者世帯に係る数値
用語の説明
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