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調査研究

研究会一覧2026年度

ラテンアメリカにおける企業データを使用したサプライチェーンに関するミクロ実証研究

概要

米中貿易戦争、北米自由貿易協定(NAFTA)から米国・カナダ・メキシコ協定(USMCA)への再編、ロシア・ウクライナ戦争による地政学リスクの高まりといったグローバリゼーションの再編ともいえる新たな状況が生じているが、これらが新興国のサプライチェーンに与えた影響に関する研究はまだ多くない。本研究では、ラテンアメリカの中でもこれまでグローバル経済への統合を積極的に進めてきたメキシコとチリに特に焦点をあて、このようなグローバリゼーションの再編が、両国の国内外のサプライチェーンに与えた影響を企業データ等のマイクロデータを用いて次年度以降ミクロ実証研究を行うための準備を行うことを目的とする。メキシコとチリに関してそれぞれ、このテーマに関する文献レビューを行い、入手可能なマイクロデータおよびそこで利用可能な変数を確認した上で、研究課題の核心をなす仮説を探索し、分析のためのデータセットの設計を検討する。

期間

2026年4月〜2027年3月

研究会メンバー
役割 メンバー
[ 主査 ] 村上 善道(神戸大学 教授)
[ 幹事 ] 北野 浩一
[ 委員 ] 橋口 義彦

(注記)所属は研究会発足時のものです。

予定する研究成果
  • 基礎理論研究会成果報告書

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