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調査研究

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アジアにおける関税変化の経済効果(2020_2_40_012)

概要

2000年以降、地域貿易協定等の締結により、アジア・太平洋地域では急速に貿易の自由化が進んでいる。本研究会では、東アジア・東南アジア9カ国について、こうした貿易の自由化、とくに関税率の低下が、各国経済に与えた影響を多角的に分析する。各国とも関税率の影響を分析対象とするが、具体的な影響先には、それぞれの国で重要と考えられる事象が選ばれる。これにより、東アジア・東南アジアにおける関税率の経済効果について、包括的な結果を提示したい。

期間

2020年4月〜2023年3月

研究代表者

早川 和伸

研究成果

The Developing Economies

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