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調査研究

研究会一覧 2018年度

規制とプライベートスタンダード:波及、分断化、協調(2017_2_20_007)

概要

貿易自由化がすすむなか、非関税障壁の重要性が増している。環境や健康を守るために導入される規制やスタンダードをとりあげ、政策が波及する要因、国家間と政策間の相互依存関係に関する分析を行う。さらに、規制やスタンダードが非関税障壁とならないような政策や国際協調にむけた取組みについて考察する。

期間

2017年4月〜2019年3月

研究会メンバー
[ 主査・幹事 ] 道田 悦代
[ 委員 ] 小島 道一
[ 委員 ] 箭内 彰子
[ 委員 ] ジョン・ハンフリー (サセックス大学名誉教授)
[ 委員 ] デイビッド・ヴォーゲル (カリフォルニア大学バークレー校ハースビジネススクール名誉教授)
[ 委員 ] 内記 香子 (大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授)
[ 委員 ] 白石 賢司 (カリフォルニア大学バークレー校研究員)
[ 委員 ] 伊勢 田元 (カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員)


研究成果
  • 外国語書籍外部出版

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