研究活動のご紹介
アジア経済研究所>調査研究>研究会一覧>研究会一覧 2016年度>発展途上国における民主主義の危機(2016年度研究会)

調査研究

研究会一覧 2016年度

2016年度 研究テーマ:C-08
発展途上国における民主主義の危機

概要

1980年代以降、多くの発展途上国がいわゆる「民主化の第三の波」(Huntington 1991)として民主化していったが、必ずしもそうした民主主義がそれぞれの社会において定着しているわけではない。民主主義の制度によって社会の諸集団の利益対立が解消されることなく、特定集団の民主主義制度からの逸脱が試みられたり、民主主義の制度自体が新たな対立を顕在化させたり、あるいは、徐々に民主主義制度が侵食され、権威主義的な政治体制が確立されたり、といった問題が見られるようになった。本研究は、具体的な事例の検証を通じて、こうした民主主義の崩壊、不安定化、形骸化といった現象を類型化しその現状を整理するとともに、そうした現象が発生する因果メカニズムを明らかにすることを目的とするものである。

期間

2015年4月〜2017年3月

研究会メンバー
[ 主査 ] 川中 豪
[ 幹事 ] 湊 一樹
[ 委員 ] 間 寧
[ 委員 ] 牧野 久美子
[ 委員 ] 馬場 香織
[ 委員 ] 菊池 啓一
[ 委員 ] 重冨 真一 (明治学院大学国際学部教授)
[ 委員 ] 大串 敦 (慶応義塾大学法学部准教授)
研究成果
  • 和文単行書

アジア経済研究所のウェブサイトでは、サイトの利便性向上を目指して、クッキー(Cookie)を使用して、ソーシャルメディア機能の提供や、サイト内のアクセスログの収集を行っています。「同意する」を選択すると、クッキー(Cookie)を用いたアクセスログの収集に同意いただいたことになります。「Cookie を拒否する」を選択すると、ソーシャルメディア機能は制限されます。クッキー(Cookie)の利用に関しては「個人情報の保護について」をご参照ください。
個人情報の保護について

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /