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調査研究

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2016年度 研究テーマ:B-1-05
途上国の障害女性・障害児の貧困削減

概要

開発途上国の障害女性と障害児の貧困について、利用可能な統計データを用いて、諸相関関係を分析する。先行研究では、障害者の貧困や格差の問題が指摘されてきたが、統計的な分析に基づいた分析は少なく、指摘されている問題を実際のデータで検証することで、研究の間隙を埋めていく。具体的なリサーチ・クウェスチョンとしては、1女性障害者の男性障害者に対する格差は、非障害者の男女格差と同程度の格差なのか2障害児を持つ家庭の貧困は、非障害児を持つ家庭の貧困よりも厳しいのか、といったものである。特に家族や障害コミュニティの役割や、家族構成員の間での格差といった、障害女性や障害児を取り巻く社会の役割を分析することで「障害の社会モデル」の実証分析が果たされる。

期間

2015年4月〜2017年3月

研究会メンバー
[ 主査・幹事 ] 森 壮也
[ 委員 ] 山形 辰史
[ 委員 ] 小林 昌之
[ 委員 ] 辻田 祐子
[ 委員 ] 東方 孝之
[ 委員 ] 太田 仁志
研究成果
  • 和文単行書『研究双書』

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