キッズボックス
2024年世界食品安全の日に向けてを更新しました
最新のおはなし
2023年7月号
−食品安全のしくみ−
印刷するときはこちらのPDFをご利用ください
食品の安全はどうやって守られているの?[PDF形式:890KB]別ウインドウで開きます
−食品安全のしくみ−
【2023年7月発行】
★食べものの安全について、いろいろなことがわかる動画を見たい方は『動画で学ぼう食品安全』へ
ぜひ読んでいただきたいページを『キッズボックス総集編』としてまとめました。
食べ物について
食品添加物ってなんだろう?[PDF形式:347KB]別ウインドウで開きます
お菓子やジュースなどの原材料名のところを見ると、普段見かけないようなものが書かれていることがあります。
これはいったい何でしょうか?
【2022年9月発行】
食品の安全を守るしくみ【その2】[PDF形式:284KB]別ウインドウで開きます
〜食品添加物はどんなもの?〜
食品添加物はどんな使われ方や働きをしているのでしょうか? また、どのように安全性が守られているのかをみてみましょう。
【2021年3月発行】
食品添加物ってどんなもの?[PDF形式:997KB]別ウインドウで開きます
食品添加物ってどんなものか、知っているかな?
役割や種類、安全性について説明します。
【2018年10月発行】
食品添加物って、なんだろう?[PDF形式:267KB]別ウインドウで開きます
【2011年3月発行】
農薬について学ぼう その3
お母さんが食べた時、赤ちゃんへの影響は?[PDF形式:700KB]別ウインドウで開きます
お腹に赤ちゃんがいたり、お乳をあげたりしているお母さんは、食べ物にとても気をつかっていますね。
食べ物に含まれる農薬については、お母さんと赤ちゃんの健康が守られるように国が安全性をしっかり調べています。
【2023年3月発行】
農薬について学ぼう その2
農薬は体に蓄積するの?[PDF形式:726KB]別ウインドウで開きます
農薬を使った食べ物を食べると農薬が体にたまり続けていつか悪いことが起きる、と心配している人がいます。
でも、そんなことが起きないように調べられています。
【2023年2月発行】
農薬について学ぼう その1
農薬が使われた食べ物と病気[PDF形式:456KB]別ウインドウで開きます
農薬はお米や野菜などを虫や菌、ウイルス、雑草などから守り、食べ物を安定的に生産するために使われています。でも、虫などをやっつけるのだから人の体にも悪いのでは、と心配する人も。
でも、安心して。しっかり調べられています。
【2022年10月発行】
農薬について知ろう【その4】[PDF形式:511KB]別ウインドウで開きます
食品安全委員会は、食べ物に残った農薬が「食べる人」に悪い影響を与えないように、「ここまでなら一生涯、毎日食べても大丈夫な量」を決めています。
【2022年3月発行】
農薬について知ろう【その3】[PDF形式:1,057KB]別ウインドウで開きます
お米や野菜、くだものを病害虫などから守るために使う農薬も、使い方をまちがえれば人の健康を害したり、そのほかの生物が死んでしまったりするなど悪い影響が出ることもあります。どのように使えばよいのでしょうか。
【2022年2月発行】
農薬について知ろう【その2】[PDF形式:645KB]別ウインドウで開きます
お米や野菜、くだものなどを育てるときに使った農薬が、食べ物に残り、食べた人の体に悪い影響が出るのではないかと心配する人がいます。
食べ物に残った農薬の安全は、どのように考えればよいでしょう。
【2021年9月発行】
農薬について知ろう【その1】[PDF形式:1,557KB]別ウインドウで開きます
お店に並んでいるお米や野菜、くだものは、栽培するときによく「農薬」というものが使われます。農薬とは、どのようなものなのでしょう。
【2021年7月発行】
農薬って、使っても安全なの?[PDF形式:860KB]別ウインドウで開きます
どうして農薬を使うのでしょうか。
農薬を使った野菜は食べても安全なのでしょうか。
【2010年1月発行】
動物に使う薬のこと、知っていますか?[PDF形式:691KB]別ウインドウで開きます
人は病気をなおすために薬を飲んだり注射したりするけれど牛や豚、ニワトリなどの動物が病気になったらどうなるのでしょう?
【2012年2月発行】
カフェインを知ろう[PDF形式:266KB]別ウインドウで開きます
「こどもはコーヒーを飲んではだめだよ」と言われたことはありませんか。
それはコーヒーには「カフェイン」という成分が含まれているからです。
【2023年1月発行】
カフェインと上手につきあうために![PDF形式:563KB]別ウインドウで開きます
勉強中などの眠気を覚ますために、カフェインを含む飲み物を飲む人がいます。
最近はジュースのようなエナジードリンクもありますが、
どんなことに注意すればよいでしょう?
【2022年1月発行】
カフェインを摂りすぎないために【その2】[PDF形式:1,726KB]別ウインドウで開きます
博士が摂ったカフェイン量を計算して、目安量と比べてみよう。
【2020年11月発行】
カフェインを摂りすぎないために【その1】[PDF形式:2,772KB]別ウインドウで開きます
カフェインは、どんなもので、どのような食べ物に含まれているのか、みてみましょう。
【2020年10月発行】
カフェインってどんなもの?[PDF形式:1,148KB]別ウインドウで開きます
カフェインのとりすぎには気をつけてね!
【2018年12月発行】
食物アレルギーってどういうこと?[PDF形式:1,024KB]別ウインドウで開きます
食物アレルギーは毎日の食事にかかわる身近なこととして、誰もが正しく知ることが大事です。
【2016年1月発行】
食物アレルギーを知っていますか?[PDF形式:470KB]別ウインドウで開きます
アレルギーの原因となる食べ物は、人によって、またその時の体調によっても異なります。
食物アレルギーの原因食品や対応について、解説しています。
【2005年6月発行】
暑い季節は「かび」にも注意![PDF形式:723KB]別ウインドウで開きます
食べ物に生える「かび」は食中毒などの原因になります。特に湿度と温度が高い夏は、「かび」が増えやすい季節です。
「かび」が増えていくしくみや「かび」の害などを解説しています。
【2007年7月発行】
栄養素をバランスよく摂るために[PDF形式:344KB]別ウインドウで開きます
健康に良いと言って販売されている食品は、一般的に健康食品と呼ばれています。「サプリメント」は、その健康食品の一つです。
手軽に栄養素を摂れると聞くけれど、何に注意すればよいのでしょうか。
【2021年1月発行】
いわゆる「健康食品」について[PDF形式:2,067KB]別ウインドウで開きます
「健康食品」って何だろう?
知っておきたいことは?
【2019年2月発行】
サプリメントって食べても大丈夫?[PDF形式:571KB]別ウインドウで開きます
「健康食品」のうち、サプリメントと呼ばれるカプセルや錠剤の形をしているものがあります。子供が食べても大丈夫かな?
【2017年1月発行】
食べ物による窒息事故に注意![PDF形式:709KB]別ウインドウで開きます
クリスマスやお正月は、おおぜいで集まることも多いですね。
そこで食べ物をのどに詰まらせる悲しい事故が起きないように気をつけましょう!
【2021年11月発行】
食べ物の加熱、「焦げ色」に気をつけて![PDF形式:809KB]別ウインドウで開きます
食べ物を加熱すると、おいしそうな焦げ色・香ばしい香りが現れます。
でも、「焦げ色」がつきすぎると、体によくないと言います。
どんなことに気をつけるとよいでしょう。
【2021年10月発行】
放射線とその影響[PDF形式:737KB]別ウインドウで開きます
放射線と放射性物質について基本的なことや、それが食べ物を介して体に入った場合の健康への影響について解説しています。
【2012年10月発行】
インフルエンザは、食べ物からうつるの?[PDF形式:1,290KB]別ウインドウで開きます
インフルエンザウイルスにはいろいろな種類がありますが、どれも食べ物からはうつりません。
【2011年1月発行】
食中毒は3つのルールでやっつけよう![細菌の場合][PDF形式:795KB]別ウインドウで開きます
遠足や家族でのハイキングなど外へお弁当を持って出かけることが増えますね。お弁当を安全においしく作って食べるために、食中毒の予防について学びましょう。
【2022年4月発行】
食中毒に気をつけよう【その1】[PDF形式:1,391KB]別ウインドウで開きます
食中毒のこと、知っていますか?
食中毒は、一年中起きています。
一体どんなものか、原因や起こり方などを見てみましょう。
【2019年9月発行】
食中毒に気をつけよう【その2】[PDF形式:1,306KB]別ウインドウで開きます
食中毒を防ぐための決まり(予防法)は、「つけない」「ふやさない」「やっつける」。
さっそく、やってみよう。
【2019年9月発行】
食中毒は何でおきるの?[PDF形式:924KB]別ウインドウで開きます
食中毒をおこす原因は細菌だけではありません。
潜伏期間や症状は、食中毒の原因によってさまざまです。
【2016年3月発行】
夏の食中毒、3つの決まりで防ごう![PDF形式:1,773KB]別ウインドウで開きます
夏場は食中毒の多い季節です。
こわい食中毒を防ぐための大事な決まりを解説しています。
【2006年7月発行】
冬の食中毒ノロウイルス−「つけない」「やっつける」で防ごう−[PDF形式:523KB]別ウインドウで開きます
食べ物を食べて、吐いたりお腹を壊したりしたことはありませんか?
夏は細菌による食中毒が多いのに対して、冬はノロウイルスによる食中毒が増えます。
細菌とノロウイルスの食中毒の違いを知り、しっかり予防しましょう。
【2022年11月発行】
ノロウイルスによる食中毒から身を守ろう【その2】[PDF形式:1,060KB]別ウインドウで開きます
ノロウイルスによる下痢やおう吐は、冬に多く発生します。
ノロウイルスをつけないための予防策をお話しします。
【2019年11月発行】
ノロウイルスによる食中毒から身を守ろう【その1】[PDF形式:1,715KB]別ウインドウで開きます
ノロウイルスによる下痢やおう吐は、冬に多く発生します。
身近なところで感染するので、注意が必要です。
【2019年11月発行】
ノロウイルスってどんなもの?[PDF形式:984KB]別ウインドウで開きます
食中毒の原因になるウイルスだよ。
冬は特に注意が必要だよ!!
【2018年11月発行】
正しい手洗いで元気に過ごそう![PDF形式:674KB]別ウインドウで開きます
ウイルスは、寒くて乾燥している冬が大好き。
食中毒や病気を起こしやすくなります。
【2021年12月発行】
食中毒を防ぐために 〜野菜の場合〜[PDF形式:288KB]別ウインドウで開きます
家で、新鮮な野菜を使ってサラダを作ることになりました。
細菌がたくさんついてないようにするために、気をつけることはなんでしょう?
【2020年7月発行】
安全に食べるために【その1】[PDF形式:1,276KB]別ウインドウで開きます
私たちは、野菜や肉・魚など、食べものを調理して食べます。
調理は、食べものを食べやすくしたり味を良くしたりします。
ここでは、安全に食べるための調理法を紹介します。
【2020年1月発行】
野外料理でも、食中毒に用心を![PDF形式:806KB]別ウインドウで開きます
夏はキャンプの季節。みんなで作る野外料理は楽しいものですが、キャンプ場などで食中毒が起こることもあります。
野外で料理するときの注意したいポイントについて解説します。
【2009年7月発行】
お弁当も、食中毒に気をつけよう![PDF形式:431KB]別ウインドウで開きます
お弁当で気をつけたいのが食中毒。作ってから食べるまでの時間があるので、作るときや保管には注意が必要です。安全なお弁当作りのポイントを覚えましょう!
【2009年3月発行】
しっかり手洗い、していますか?[PDF形式:302KB]別ウインドウで開きます
手についた食中毒菌やウイルスは、口や鼻から体内に入ることでも感染します。
手洗いの重要性やポイントなどについて、解説しています。
【2006年1月発行】
お肉を安全においしく食べよう[PDF形式:2,966KB]別ウインドウで開きます
お肉を食べようとしたときに、中が生焼けだった経験はありませんか?
お肉はしっかり加熱するのが「安全においしく」のポイントです。
そのわけを考えてみましょう。
【2022年12月発行】
食べ物を安全に食べるために[PDF形式:1,627KB]別ウインドウで開きます
〜加熱調理の役割〜
肉や魚を焼く、野菜をゆでるなど、私たちは食べ物を加熱調理して食べます。どうして食べ物を加熱することが必要なのでしょう?
【2020年12月発行】
食中毒を防ぐために 〜煮込み料理の場合〜[PDF形式:3,360KB]別ウインドウで開きます
家で、肉や野菜を入れてじっくり煮込んだカレーを作りました。
カレーなどの煮込み料理で気をつけることは何でしょう?
【2020年9月発行】
食中毒を防ぐために 〜肉の場合〜[PDF形式:362KB]別ウインドウで開きます
から揚げ、ハンバーグなど、肉料理は好きですか?
ときどき、肉を食べたことが原因で、食中毒になります。
肉による食中毒を防ぐための方法を教えます。
【2020年6月発行】
安全に食べるために【その2】[PDF形式:1,770KB]別ウインドウで開きます
きちんと調理しないと、気分が悪くなったりお腹が痛くなったりする毒などを含む食べものがあります。
安全に食べるための調理法を紹介します。
【2020年1月発行】
カンピロバクターによる食中毒について[PDF形式:1,154KB]別ウインドウで開きます
お肉はしっかり火を通して食べることが大事だよ。どうしてかな?
「カンピロバクター」という細菌を例にして、考えてみよう。
【2018年8月発行】
加熱調理はなぜ大事なの?[PDF形式:493KB]別ウインドウで開きます
煮たり焼いたり蒸したり、調理の方法はいろいろあるけど、なぜ熱を加えた調理(加熱調理)が大事なのかな?
【2017年3月発行】
どうしてお肉は生で食べてはダメなの?[PDF形式:357KB]別ウインドウで開きます
お肉を食べるときは、しっかり火を通して食べましょう。
でも、どうしてお肉は生で食べてはいけないのでしょうか。
【2016年7月発行】
お肉は生では、食べないで![PDF形式:513KB]別ウインドウで開きます
焼肉やバーベキューは楽しいけれど、食中毒を起こしたらたいへん!
どうすれば、食中毒を防ぐことができるのでしょう?
【2011年10月発行】
食べ物の安全な加熱方法を知ろう![PDF形式:519KB]別ウインドウで開きます
食中毒の原因になるほとんどの細菌やウイルスは熱に弱いので食べ物をきちんと加熱することで食中毒は防げます。
安全な加熱方法を知って、食事をおいしく楽しみましょう。
【2010年7月発行】
食中毒を防ぐために 〜魚の場合〜[PDF形式:334KB]別ウインドウで開きます
魚には寄生虫がいます。
食中毒を防ぐために注意することは何でしょう?
【2020年8月発行】
寄生虫ってなんだろう?[PDF形式:383KB]別ウインドウで開きます
肉や魚の体内にいることがある寄生虫。食中毒の原因になることもあります。
寄生虫について知っておきましょう。
【2013年3月発行】
食べものを安全に食べるために【その1】[PDF形式:263KB]別ウインドウで開きます
〜食べものにはいろいろなものが含まれている〜
学校菜園で収穫したジャガイモを学校で調理して食べることになりました。
【2020年5月発行】
食べものを安全に食べるために【その2】[PDF形式:502KB]別ウインドウで開きます
〜毒をできるだけ減らして食べよう〜
【2020年5月発行】
食べ物の安全を守るために【その1】[PDF形式:2,132KB]別ウインドウで開きます
私たちが毎日口にする食べ物。安全であってほしいですよね。
家庭や学校でどうやって食べ物の安全を守っているか、ジャガイモを例にしてお話しします。
【2019年5月発行】
ジャガイモの豆知識[PDF形式:259KB]別ウインドウで開きます
カレーライス、肉じゃが、フライドポテトなどに使われる ジャガイモ。毎年、学校などで食中毒が起きていることを知ってた?どんなことに気をつければいいのかな?
【2017年7月発行】
貝の毒に気をつけよう![PDF形式:450KB]別ウインドウで開きます
アサリやホタテガイなどの二枚貝は、毒をもつプランクトンを食べて体内に毒が蓄積し
「貝毒」をもつことがあります。貝をとるときは、その海域で貝毒が発生していないか
都道府県のウェブサイトなどで確認しましょう。
【2022年5月発行】
毒のある植物に気をつけて![PDF形式:1,210KB]別ウインドウで開きます
春は草花がきれいな季節ですね。
でも、間違って毒のある植物を食べてしまうことがあるから、注意が必要です。
【2021年5月発行】
毒がある身近な植物【その2】[PDF形式:2,335KB]別ウインドウで開きます
〜よくわからないものは食べないように!〜
毒がある植物の中には、食べられる植物と見た目が似ているものがあります。今回は、そんな植物の例を紹介します。
【2020年3月発行】
毒がある身近な植物【その1】[PDF形式:1,779KB]別ウインドウで開きます
〜よくわからないものは食べないように!〜
いろいろな植物が芽を出す春。山菜摘みや家庭菜園を楽しむ人もいるでしょう。ただ、身近な植物にも、毒があるものがあります。十分な注意が必要です。
【2020年3月発行】
山菜について気をつけること[PDF形式:343KB]別ウインドウで開きます
「山菜」は山や野原に自然に生えている食用植物です。
山菜を採って食べるとき、気をつけなければならないことは何でしょうか?
【2018年3月発行】
毒きのこはどうやって見分けるの?[PDF形式:513KB]別ウインドウで開きます
秋、山に行くと、たくさんの種類のきのこがあります。
お店で売っているきのこに似ていれば、食べられる?
いいえ! 大人でも、毒きのこを見分けるのは、とてもむずかしいのです。
【2016年10月発行】
毒がある魚がいるって本当?[PDF形式:337KB]別ウインドウで開きます
フグの毒はよく知られています。でも特別な資格を持った人が調理するから食べられます。他にも毒のある魚を紹介します。
【2013年1月発行】
食材は、自然のままなら安全なの?[PDF形式:2,198KB]別ウインドウで開きます
食べ物には、調理の仕方などをまちがえれば、体に害を与えるものもあります。
正しい調理方法をきちんと守って、おいしく安全に食べることについて解説しています。
【2006年10月発行】
牛乳の豆知識[PDF形式:546KB]別ウインドウで開きます
学校の給食で出される牛乳。牛乳にはいろいろな種類があることを知っていますか?
今回は牛乳の種類などについて解説します。
【2018年1月発行】
「ジビエ」ってなに?[PDF形式:290KB]別ウインドウで開きます
最近「ジビエ料理」という言葉を耳にするようになりました。「ジビエ料理」について解説します。
【2017年10月発行】
春の山菜とあく抜きの効果[PDF形式:623KB]別ウインドウで開きます
春はさまざまな山菜に出会う季節。食べるときには「あく抜き」しますが、なぜでしょうか。
【2015年3月発行】
食品の色はなぜ変わる?[PDF形式:602KB]別ウインドウで開きます
切り口が茶色っぽくなるリンゴやゆでると赤くなるエビ。食べ物の色の変化の秘密を見てみましょう。
【2015年1月発行】
季節の伝統食(秋・冬)[PDF形式:563KB]別ウインドウで開きます
伝統食のなかでも、長持ちするように工夫された食べ物"保存食"を秋・冬をテーマに紹介します。
【2014年10月発行】
宇宙食の豆知識[PDF形式:940KB]別ウインドウで開きます
宇宙で活動する宇宙飛行士のためにつくられている宇宙食。
安全性や保存性など、厳しい条件が求められています。
どのような食品なのでしょうか。
【2014年3月発行】
卵を安全に食べるために[PDF形式:289KB]別ウインドウで開きます
卵かけごはんを食べますか。
卵を生で食べる習慣は日本独特で、世界の人たちが驚くそうです。
【2022年7月発行】
卵の豆知識[PDF形式:962KB]別ウインドウで開きます
栄養満点でさまざまな食べ方ができる卵を、科学の目で見てみましょう。
ゆで卵と温泉卵、かたさが違うのはどうしてなのでしょう?
【2013年7月発行】
「塩」ってどんなもの?[PDF形式:305KB]別ウインドウで開きます
塩は、食べ物にしょっぱい味をつけるための身近な調味料です。
体の中に取り込まれた塩の役割と、一日の目標摂取量について解説しています。
【2012年7月発行】
野菜はどこからやってきた?[PDF形式:377KB]別ウインドウで開きます
日本原産の野菜は意外と少ないそうです。
いま食べている野菜は、どこで生まれて、いつ頃から日本で食べられているのでしょうか。
【2009年10月発行】
おうちのお雑煮、どこ出身?[PDF形式:615KB]別ウインドウで開きます
お雑煮の中身は、日本全国でかなり違うことを知っていますか?
しょうゆ味かみそ味か、おもちの形は四角か丸かなど、地域による違いについて紹介します。
【2007年12月発行】
食べ物の「ふしぎ」を考えよう![PDF形式:475KB]別ウインドウで開きます
食べ物には、ちょっと考えると「なぜだろう」と思うことがいろいろあります。
「大根おろしがからいのはなぜ?」、「タマネギを切ると涙が出るのは?」など、食べ物の「ふしぎ」について解説します。
【2007年10月発行】
「食べ物に繁殖する微生物」って、こわい?[PDF形式:2,319KB]別ウインドウで開きます
微生物は食べ物をくさらせてしまったり、食中毒やアレルギーの原因になったりしますが、実は、危険なものばかりではありません。
微生物の「発酵」というはたらきがないとできない食べ物について解説しています。
【2006年12月発行】
食べ物になるまでをみてみよう![PDF形式:2,353KB]別ウインドウで開きます
食べ物の安全性を考えるときには、食べ物ができるまでの取組を知ることも大切です。
落花生(ピーナッツ)ができるまでを解説しています。
【2006年3月発行】
冷蔵庫の上手な使い方[PDF形式:588KB]別ウインドウで開きます
開けば涼しい空気が出てくるし、大好きなアイスやジュースも入っているしと、冷蔵庫を開けるのはなんだかわくわくするよね。でも、冷蔵庫は食品を安全に保存するための大切な機械です。
使い方をしっかり確認しましょう。
【2022年8月発行】
金属製の水筒の使い方に注意![PDF形式:983KB]別ウインドウで開きます
金属製の水筒は、冷たい飲み物がいつでも飲めて便利です。
しかし、使い方が悪いと内側にサビが発生しやすくなります。
【2021年8月発行】
食品の保存を理解しよう![PDF形式:166KB]別ウインドウで開きます
食品の中には常温では保存しにくいものがあります。
食品の保存方法は、食品中に含まれる水分と関係しているようです。
【2015年8月発行】
カロリーって、いったいなんだろう?[PDF形式:665KB]別ウインドウで開きます
『カロリーって、いったいなんだろう?』
食べ物の栄養の話で、よく「カロリー」という言葉を聞きます。
カロリーについて調べてみましょう。
【2012年3月発行】
きちんと栄養、とっていますか?[PDF形式:234KB]別ウインドウで開きます
健康な体をつくるには、栄養をバランスよくとることが大切です。
子どもでもサプリメントをとっている人がいるようですが、栄養はきちんと食事でとることが基本です。
【2010年10月発行】
食べ方マナーの理由を知ろう![PDF形式:255KB]別ウインドウで開きます
行儀の悪い食べ方をするとしかられるのはなぜでしょう?
姿勢を正しくする、よくかんで食べるなど、食べ方マナーを守ることがなぜ大切なのか、その理由を知っておきましょう。
【2010年3月発行】
消費期限と賞味期限は、どうちがう?[PDF形式:200KB]別ウインドウで開きます
「消費期限」と「賞味期限」はどちらも期限を示したものですが、意味はちょっとちがいます。
健康を守り、また、食べ物をムダにしないように心がけてもらえるように、期限の意味のちがいについて解説します。
【2007年3月発行】
学校でトイレに行けますか?[PDF形式:350KB]別ウインドウで開きます
学校のトイレで大便をできない人がたくさんいます。
トイレをがまんすることによる体への悪い影響などについて、解説しています。
【2005年9月発行】
ペットボトル、飲み残しに気をつけよう![PDF形式:425KB]別ウインドウで開きます
口をつけて飲んだ飲み物を残しておくと、ペットボトルの中で菌が増えることもあります。
開栓後のペットボトル飲料の上手な飲み方について、解説しています。
【2005年3月発行】
食べ物の安全は量の問題【その2】[PDF形式:2,233KB]別ウインドウで開きます
食べ物の安全に"絶対"はありません。ある食べ物が安全かどうか。そこには「量」が関係しているのです。
【2019年7月発行】
食べ物の安全は量の問題【その1】[PDF形式:2,898KB]別ウインドウで開きます
食べ物にはさまざまなものが含まれています。
体に必要なものも、そうでないものもありますが、どんなものでも、とり過ぎには注意が必要です。
【2019年7月発行】
とても小さな「単位」を知ろう![PDF形式:436KB]別ウインドウで開きます
食品の安全性に関する説明には、ppm(ピーピーエム)やμg(マイクログラム)などの単位がよくでてきます。
1ppmは「100万分の1」、1μgは「100万分の1g」を表しますが、実際にどれぐらいなのかわかりにくいものです。
そこで、このような単位について説明します。
【2008年3月発行】
6月7日は世界食品安全の日[PDF形式:568KB] 別ウインドウで開きます
【2023年6月発行】
行動しよう!世界食品安全の日[PDF形式:710KB]別ウインドウで開きます
毎年6 月7 日は国際連合が定めた世界食品安全の日。
世界では年間、10 人に1人が食品により、お腹が痛くなったり吐いたりする病気になっています。
世界中の人それぞれが食品の安全を守る役割があります。
食品による病気を防ぐために力を合わせることが大切です。
世界食品安全の日はみんなが何かできるかを確認し行動する日です。
【2022年6月発行】
6月7日は世界食品安全の日[PDF形式:860KB]別ウインドウで開きます
毎年6月7日は世界食品安全の日です。
【2021年6月発行】
食品の安全を守るしくみ【その1】[PDF形式:1,156KB]別ウインドウで開きます
〜食品安全委員会の仕事〜
私たちは毎日食事をとっています。
安全な食品を食べるためには、国民全員が参加する「食品の安全を守るしくみ」が必要です。
【2021年2月発行】
食べ物の安全を守るために【その2】[PDF形式:1,567KB]別ウインドウで開きます
私たちが毎日口にする食べ物。安全であってほしいですよね。
食べ物の安全を守るしくみについてお話しします。
【2019年5月発行】
食品の安全性に関する情報の集め方・読み方[PDF形式:2,134KB]別ウインドウで開きます
〜間違った情報に振り回されないために〜
周りの大人と一緒に考えてみよう!
【2019年3月発行】
食べものを安全に食べるには[PDF形式:679KB]別ウインドウで開きます
食べものは、みんなが生きていくために必要なものだよね。
でも、すべての食べものが絶対に安全とは限らないよ。
安全に食べるために大切な考え方を学んでみよう。
【2018年9月発行】
食品安全委員会って何?[PDF形式:1,272KB]別ウインドウで開きます
「食品安全委員会」って何?どうやって食品の安全を守っているの?
食品安全委員会の活動について紹介しています。
【2018年7月発行】
どうやって守るの?食べ物の安全性
どうやって守るの?食べ物の安全性[改訂版]
食べ物の安全性の考え方や、守る仕組みを紹介しています。
中学生向けの情報
科学の目で見る食品安全(中学校技術家庭用副読本) 令和6年7月更新
食品の安全について知り、考え、安全な食品を選べる目を養います。
※(注記) 保護者の方へ
内閣府食品安全委員会事務局では、食品の安全性に関する知識・理解を深めていただくために、YouTubeチャンネルによる動画の配信を行っています。ご利用にあたっては、本ページ下部に記載の「御注意」と「内閣府食品安全委員会公式YouTubeページ運営方針」を必ずお読みください。
※(注記) そのほかの動画は、食品安全委員会公式YouTubeチャンネルについてをみてください!
「食の安全」を科学する 内閣府食品安全委員会
内閣府食品安全委員会公式YouTubeチャンネルを利用した動画ギャラリーについて
御注意
- 内閣府食品安全委員会公式YouTubeアカウントは、Google LLC社のサービスを利用の下、内閣府食品安全委員会事務局情報・勧告広報課が運営しています。
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- 当YouTubeアカウントでは、運営方針を定めています。この運営方針は、事前に告知なく変更することもありますので御了承ください。
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内閣府食品安全委員会公式YouTubeページ運営方針
内閣府食品安全委員会では、食品の安全性に関する科学的な知識を深めていただくためにYouTubeアカウントを取得し、情報発信を行います。
YouTubeアカウントを通じた情報発信にあたり、当アカウントの運営方針を以下のとおり定めます。
1 投稿内容
(1)食品の安全性に関する科学的な知識の普及啓発動画
(2)その他食品の安全に関する情報
2 投稿者
内閣府食品安全委員会事務局情報・勧告広報課