このページでは、TPPに関する出来事を時系列でまとめています。
12月10日に発表された「環太平洋パートナーシップ参加国閣僚・代表声明」の日本語仮訳と英文を掲載しました。
記者会見の概要を掲載しました。
TPPに関する主要閣僚会議(第9回)が開催されました。
現地時間11月24日に終了した首席交渉官会合に関する大江首席交渉官代理の記者会見概要を掲載しました。
記者会見等の概要を掲載しました。
TPPに関する主要閣僚会議(第8回)が開催されました。
甘利大臣の記者会見概要
TPPに関する主要閣僚会議(第7回)が開催されました。
鶴岡首席交渉官の記者会見概要
第19回TPP協定交渉会合が開催されました。
TPP政府対策本部とステークホルダーとの意見交換会(8月28日)
TPP交渉会合ステークホルダー会合の概要(8月27日)
内閣官房澁谷審議官による記者会見概要を掲載しました。
甘利大臣とフロマンUSTR代表の会談の概要を掲載しました。
TPPに関する主要閣僚会議(第6回)が開催されました。
TPPに関する主要閣僚会議(第5回)が開催されました。
7月15日からマレーシア・コタキナバルで開催されていたTPP協定交渉会合に7月23日午後から日本も参加し、7月25日に全日程が終了しました。会合終了後にメディア声明が発出されました。
会合終了後、甘利経済再生担当大臣より以下の談話が発表されました。
TPP政府対策本部の交渉官任命と甘利大臣による訓示式が行われました。大臣より、「TPPは国益をかけた交渉。我が国は世界第三位の経済大国として交渉をリードしていかなくてはならない。交渉官の皆が省益を離れ、常に国益に資するという視点を持てるかどうかが成功のカギである。」旨訓示が行われました。
TPPに関する主要閣僚会議(第4回)が開催されました。
2013年6月1日に公表されたQ&Aの資料を掲載しました。
TPPに関する主要閣僚会議(第3回)が開催されました。
TPP協定交渉の現状(説明資料)を一部更新しました。
日本のTPP交渉参加について、米国時間2013年4月24日の午後(日本時間25日朝)に米国政府より米国議会に対し、日本をTPP交渉に参加させる意図が通知されました。最終的には、今後、米国の「90日」を含め、全ての関係国の国内手続の完了が確認された後、我が国は正式に交渉参加することになる予定です。
本件は、米国通商代表部(USTR)のホームページに掲載されています。
上記の議会通知の「仮訳(外務省作成)」を掲載しました。
4月20日にインドネシア・スラバヤで開催されたTPP交渉参加国関係閣僚会合で全参加国が日本との協議を終了したことが確認され、日本の正式なTPP参加のための各国内の手続きを進めることが決定されました。この発表に関する甘利経済再生担当大臣の談話が公開されました。
TPP交渉参加国から出された声明
TPPに関する主要閣僚会議(第2回)が開催され、会議の概要が首相官邸ホームページに掲載されました。
「TOR」とは、「Terms of Reference」の略で、一般的に「付託事項」、「委任事項」などと訳されますが、EPA等の条約交渉においては、交渉の対象分野や取り進め方を含む交渉の枠組みを規定する文書の名称としてしばしば用いられるものです。
TPPに関する主要閣僚会議等の設置について掲載しています。
TPP政府対策本部の設置に伴う「看板かけ」と甘利大臣による「大臣訓示式」が行われました。大臣より、「いかなる時も国益を踏まえて、日本を背負って立って交渉に、調整にあたっているという気概を持って臨んでいただきたい。」と訓示が行われました。
TPP交渉に関する体制を掲載しました。
TPPに関する主要閣僚会議(第1回)が開催されました。
2013年(平成25年)3月15日に発表されたTPPの政府統一試算に関連する資料を掲載しました。
第16回TPP協定交渉会合が開催されました。
TPP協定交渉の現状(説明資料)を一部更新しました。
安倍総理大臣の米国訪問に関連する資料を掲載しました。
TPP協定交渉の現状(説明資料)を掲載しました。
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