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国内外の研究者の共同利用・共同研究を推進するために、研究航海の支援、観測機器や陸上研究施設の管理・運営・ユーザー教育を行うとともに、先端的な研究を推進するための新たな機器・技術の開発・導入・継承を担っています。
センターの概要 スタッフ 研究航海計画 共通観測機器 陸上共通実験施設
*共同利用の公募については、大気海洋研究所の「共同利用」のページをご覧下さい。
研究船共同利用運営委員会等の決定に基づいて研究船の研究航海計画を策定します。研究船の円滑な共同利用航海を推進するために、所外組織の間の連絡と調整をおこないます。
研究船に乗船して共通観測機器の運用および取扱い指導など、航海計画の全般にわたる観測支援体制を主として行っています。陸上においては、共通機器および観測機器棟の保守管理や機器の開発改良などを行います。
陸上共通実験施設の維持・管理を担当しています。ユーザーに対する技術協力、大学院生の技術指導も担当します。新しい技術の導入や技術開発も進め、研究アクティビティの向上に貢献します。
[ 実験施設の紹介 ] [ 利用案内(所外の方へ) ]
岩手県大槌町にある国際沿岸海洋研究センターにおいて、船艇を用いた調査の支援をおこなっています。2011年3月11日の東日本大震災で被害を受けましたが、現在は共同利用共同研究を再開しています。
令和3年度運航計画
技術発表
研究航海企画センター:kikaku[at]aori.u-tokyo.ac.jp、観測研究推進室:kansoku[at]aori.u-tokyo.ac.jp、陸上研究推進室:rikujo1[at]aori.u-tokyo.ac.jp