ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年11月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://ccrp.aori.u-tokyo.ac.jp/kikaku/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

※(注記)このページの著作権について

東京大学海洋研究所

東京大学

>> 推進センター ホーム

研究航海企画センター

研究船共同利用運営委員会および観測部会、船舶部会、運航部会の決定に基づいて学術研究船(白鳳丸、 新青丸)、 研究船(よこすか、 かいれい) の共同利用研究航海計画を策定します。円滑な研究航海を推進するために、共同利用者である所内外の研究者、技術支援をおこなう観測研究推進室、学術研究船を本所と共同で運航する海洋研究開発機構(JAMSTEC)や関係省庁、漁業組合などの所外組織の間の連絡と調整をおこないます。

研究船

学術研究船白鳳丸は、全長100メートル、総トン数3,991トンの大型研究船。遠洋、近海を問わず、世界の海を舞台として、長期の研究航海に使われています。

学術研究船新青丸は、全長66メートル、総トン数1,629トンの中型研究船。主として、日本近海の調査研究で活躍しています。

深海潜水調査船支援母船よこすかは、全長105メートル、総トン数4,439トンの大型研究船。潜水調査船「しんかい6500」の支援母船として深海底の調査を行います。

深海調査研究船かいれいは、全長106メートル、総トン数4,517トンの大型研究船。無人探査機「かいこう7000II」の支援母船として、海溝域の海底調査を行います。

東京大学大気海洋研究所と海洋研究開発機構が協力して研究船の運航にあたっています。

---

研究船運航計画

○しろまる令和3年度(2021) 白鳳丸運航計画(pdfファイル)

[写真:白鳳丸]

令和2年度(2020)(pdfファイル) 令和元年度(2019)(pdfファイル) 平成30年度(2018)(pdfファイル)

○しろまる令和3年度(2021) 新青丸運航計画(pdfファイル)

[写真:新青丸]

令和2年度(2020)(pdfファイル) 令和元年度(2019)(pdfファイル) 平成30年度(2018)(pdfファイル)

○しろまる令和3年度(2021) よこすか運航計画(pdfファイル)

[写真:よこすか]

令和2年度(2020)(pdfファイル) 令和元年度(2019)(pdfファイル)

○しろまる令和3年度(2021) かいれい運航計画(pdfファイル)

[写真:かいれい]

令和2年度(2020)(pdfファイル)