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プレスリリース

2021年 9月 29日
公益財団法人海洋生物環境研究所
国立研究開発法人海洋研究開発機構

ケイ質殻プランクトンのシリカ定量方法を開発
〜北極海のケイ素循環における放散虫の役割を解明〜

海洋生物環境研究所、海洋研究開発機構、オスロ大学(ノルウェー)、産業技術総合研究所の研究チームは、ケイ質殻プランクトンのシリカ(SiO2)を迅速、正確に定量する新たな手法を開発するとともに、西部北極海のケイ素循環における放散虫の役割を明らかにしました。

本成果は、2021年9月7日にLimnology and Oceanography誌に掲載されました(https://doi.org/10.1002/lno.11928)。

詳細は海洋生物環境研究所のサイトをご覧下さい。

国立研究開発法人海洋研究開発機構
海洋科学技術戦略部 報道室

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