このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月14日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.nies.go.jp/whatsnew/20210630/20210630.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月14日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.nies.go.jp/whatsnew/20210630/20210630.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ユーザー別ナビ |
  1. トップページ >
  2. 広報・イベント >
  3. 新着情報 >
  4. 2021年度 >
  5. 「国立環境研究所年報 令和2年度」の刊行について(お知らせ)
2021年6月30日

「国立環境研究所年報 令和2年度」の刊行について(お知らせ)

(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)

2021年 6月30日(水)
国立研究開発法人国立環境研究所
編集分科会委員長:江守 正多
編集分科会事務局
(環境情報部情報企画室)
室長:下前 雅義
担当:白井 大智

国立環境研究所では、令和2年度の活動内容と研究成果をとりまとめた「国立環境研究所年報 令和2年度」を刊行します。

1 「国立環境研究所年報 令和2年度」の概要

「国立環境研究所年報 令和2年度」は、第4期中長期計画(平成28〜令和2年度)の最終年度にあたる令和2年度の活動状況をとりまとめたものです。

国立環境研究所では、(1)5つの課題解決型研究プログラム(低炭素、資源循環、自然共生、安全確保、統合)を設定し、個別分野を超えて統合的に取り組み、(2)福島支部を中心として災害環境研究プログラムを推進、(3)環境研究の基盤となる9つの研究分野(地球環境研究、資源循環・廃棄物研究、環境リスク研究、地域環境研究、生物・生態系環境研究、環境健康研究、社会環境システム研究、環境計測研究、災害環境研究)における基礎研究から課題解決型の研究まで幅広い研究の展開、(4)長期的な取り組みが必要な研究の基盤整備、(5)社会実装に関する研究事業を推進しました。

本年報では、これらの研究課題の目的、活動内容、研究成果をとりまとめるとともに、環境情報の収集・提供業務活動の概要、研究施設・設備の状況、研究成果の発表状況、その他研究所の活動の全体像を知って頂く上で参考になる様々な資料が掲載されています。

【目次】

1 概況
2 課題解決型研究プログラム
3 災害環境研究プログラム
4 研究分野の基盤的調査・研究
5 環境研究の基盤整備
6 研究事業及び研究事業連携部門
7 気候変動適応に関する業務
8 個別研究課題(組織別)
9 環境情報の収集・提供
10 研究施設・設備
11 成果発表一覧
資料

2 閲覧・問い合わせ先

  • 「国立環境研究所年報」は、研究所ホームページで閲覧できます。
  • 出版物についての問い合わせ先
    国立環境研究所 環境情報部情報企画室出版普及係
    TEL: 029-850-2343 E-mail: pub(末尾に@nies.go.jpをつけてください)

関連新着情報

関連研究報告書

表示する記事はありません

関連研究者

表示する記事はありません

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /