国環研HEADLINE|刊行物|国立環境研究所

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【永久凍土地帯を歩く】アラスカ・バローにて
2021年10月11日
2018年9月上旬、永久凍土観測を行ったときの映像です。日中でも気温は10°C以下、強い風、ぬかるんだ地面、コケ植物や地衣類が広がるツンドラの景色を、極北の地の音声とともにお楽しみください。 (注記)足場が不安定なため、画面の水平が安定しない箇所があります。視聴の際にはご注意ください。
動画のレポート記事:「永久凍土は地球温暖化で解けているのか? アラスカ調査レポート」 https://www.cger.nies.go.jp/cgernews/201710/322001.html

人工衛星「いぶき」の観測データに基づく全大気中の二酸化炭素とメタン濃度
2021年10月01日
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」は環境省、国立環境研究所(NIES)及び宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発した世界初の温室効果ガス観測専用の衛星であり、平成21年1月23日の打ち上げ以降、現在も観測を続けています。 動画は、「いぶき」観測データを使って、地上から上空までの「地球全体(全大気)」の二酸化炭素の平均濃度を算出した結果を示しています。月別平均濃度は季節変動をしながら年々上昇している様子がわかります。

人が去ったそのあとに-人口減少下における里山の生態系変化とその管理に関する研究 | 環境儀82号
2021年09月30日
良好な景観や遺産としての価値だけではなく、気候変動が生物に与える影響を緩和する、重要な場として期待できる「里山」。その里山が無居住化して「自然に戻る」と聞くと、良いイメージを持つ反面、実際には負の影響を受ける生物もいることがわかりました。 全国の廃村の現地調査から明らかになった動物や植物の実態を解説するとともに、 人の営みの歴史を紐解き、将来の人口減少時代にむけた里山の生物多様性の保全について紹介します!

A-PLATube #9 金融・保険業の適応
2021年09月15日

温暖化に伴う気候変動による影響を避けられないのは民間企業も同じ!今回は砂川が金融・保険業の適応についてご紹介します!
よろしければ、チャンネル登録・高評価をお願いいたします。


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