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更新日:2021年4月2日
新型コロナウイルス感染症の影響による就労環境の変化により、収入の減少や生活に不安のある方は、ご相談ください。
新型コロナウイルス感染症の影響による収入減少等でお困りの方へ
家計や仕事、すまい、生活上の困りごとの相談窓口です。お困りごとを抱えておられる方、ご家族やご近所のかたでお困りの方がおられましたら、ひとりで悩まないでご相談ください。
相談内容に応じて、生活困窮者自立支援制度などを活用し、相談員がお手伝いします。
新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業等により、生活資金でお悩みの方へ、貸し付けを行っています。まずはお電話にてご相談の上、ご来所ください。
※(注記)新型コロナウイルス特例貸付の受付期間が延長について(申請期限:令和3年6月30日)
※(注記)総合支援資金(新型コロナウイルス特例)の再貸付について(申請期限:令和3年6月30日)
社会福祉法人芦屋市社会福祉協議会
総合相談窓口は、芦屋市が芦屋市社会福祉協議会に委託して実施しています。
経済的にお困りの方や、「働きたくても働けない、将来が不安」など、生活全般にわたる困りごとの解決に向けて支援をするものです。
原則として、芦屋市在住で生活に困窮している方、身近に相談できる人がいなくて困っておられる方ならどなたでもご相談いただけます。
支援員がお困りの内容をお聞きし、どのような支援が必要かをあなたと一緒に考え、具体的な支援のプランを作成します。寄り添いながら、自立に向けた支援を継続的に行ないます。
離職などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方には、就職に向けた活動をすることなどを条件に、一定期間、家賃相当額を支給します。生活の土台となる住居を整えた上で、就職に向けた支援を行ないます。
住居確保給付金相談コールセンターのご案内
※(注記)来所の際は,事前に総合相談窓口へお電話でご相談ください。
【住居確保給付金相談コールセンター】
電話番号:0120-23-5572
受付時間:9時から21時(土日・祝日含む)
支給期間の延長(令和3年1月1日から)
住居確保給付金の再支給(令和3年2月1日から)
住居確保給付金の各種申請書
状況に応じてこの他にも必要な書類がありますので、お電話でご相談のうえ、ご提出ください。
「社会との関わりに不安がある」「他の人とのコミュニケーションがうまくとれない」など、すぐに就労が難しい方などに、有期限のプログラムに沿って、基礎能力を養いながら就労に向けた支援を行ないます。
子どもの学習支援を始め、日常的な生活習慣、仲間と出会い、活動ができる居場所づくり、進学に関する支援等、子どもと保護者への支援を行ないます。
ご相談内容に応じて、他の制度利用等も検討し、各関係機関と連携してあなたを支えます。
お問い合わせ
福祉部地域福祉課地域福祉係
電話番号:0797-38-2040
ファクス番号:0797-38-2060