怪しい天候の中、80分耐久スタート!
6番手グリットのウッチーロケットスタートでホールショットを決め、1周目のメインストレートへ戻ってきました。
なんと!まさかの!
オープニングラップ
「ガッツポーズ!」ランニングマン譲り、いやパクリの行為で、ピットは大爆笑!
これはもはや、チームトミンの専売特許(笑)
しかもウッチーはかなり後続との差をつけています。
#35は半周差の中段グループで苦戦しています。
順調に周回を重ねる#36の後ろに、今回スポット参戦のスプリント参戦組が徐々に追いつき、射程距離にロックオンされてしまいました。
ウッチーのタイムも徐々に落ち始めましたが、なんとかランニングマンが来るまで頑張ってもらおうと、当初20分で交代だった時間を30分まで引っ張りました。
20分を過ぎたころから、ウッチーはストレートでも伏せなくなり、見ていると苦しそうなんで、ここでピットのサイン
ライダーはウッチーからひらっちへ
つづく