更新日:2014年8月1日更新
堆肥の放射性セシウム検査
国は、平成23年8月1日に「肥料中に含まれる放射性セシウムの暫定許容値」を400ベクレル/kgに設定しました。 県は、農場ごとに堆肥中の放射性セシウムを分析し、堆肥としての施用・出荷の可否について検査を実施し、暫定許容値を超えた堆肥については、施用・出荷の自粛を要請しております。
1 検査対象となる堆肥
牛ふん堆肥
2 分析機関
(独)農林水産消費安全技術センター (FAMIC) 環境リサーチ(株)
3 検査実施状況
- 平成26年8月1日公表:堆肥の放射性セシウム検査の結果について [PDFファイル/71KB]
- 平成26年9月5日公表:堆肥の放射性セシウム検査の結果について [PDFファイル/67KB]
- 平成26年10月2日公表:堆肥の放射性セシウム検査の結果について [PDFファイル/138KB]
- 平成26年10月23日公表:堆肥の放射性セシウム検査の結果について [PDFファイル/67KB]
- 平成26年11月19日公表:堆肥の放射性セシウム検査の結果について [PDFファイル/69KB]
- 平成26年12月4日公表:堆肥の放射性セシウム検査の結果について [PDFファイル/69KB]
- 平成27年1月13日公表:堆肥の放射性セシウム検査の結果について [PDFファイル/70KB]
- 平成27年2月4日公表:堆肥の放射性セシウム検査の結果について [PDFファイル/68KB]
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