大規模地震災害時における建築士会の復旧・復興支援に係る事前活動の普及
1.普及事業の名称 |
大規模地震災害時における建築士会の復旧・復興支援に係る事前活動の普及 |
2.事業の概要 (実施期間/会場/講師等) |
(1)平成29年12月7日/士会連会長・理事合同会議(京都市勧業会館「みやこメッセ」)/佐藤幸好(防災まちづくり部会長)他 (2)平成29年12月8日/建築士会全国大会「京都大会」防災まちづくり等セッション(京都市勧業会館「みやこメッセ」)/同上 (3)同上/木造応急仮設住宅建設に係る建築士会連絡会(第1回)(京都市勧業会館「みやこメッセ」) /山中保教副会長他 (4)平成30年2月1日/内閣府/同上 (5)平成30年2月16〜17日/まちづくり会議(笹川記念会館)/同上 |
3.事業の成果・効果 (対象者/参加者数/成果物等) |
(1)士会連会長・理事/約50名/建築士会事前防災活動指針(中間概要) (2)全国大会参加者/約100名/同上 (3)全国大会参加者/約20名 /木造応急仮設住宅建設関係資料 (4)内閣府政策統括官(防災担当)他2名/罹災証明調査関係資料 (5)まちづくり会議参加者/約100名/建築士会事前防災活動指針(中間まとめ) なお、今後、建築士会事前防災活動指針の理事会了承を経て、全国建築士会の防災まちづくりリーダー(約50名)及び各士会(事務局)を通じ、事前活動の普及を図る。 |
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