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建築士、建築設備士等のためのCPDについて

建築CPD情報提供制度とは、建築士等の資格者が講習会を受講、動画講習を視聴すること等、継続して能力向上を図っていることが単位(学習時間)として証明される制度です。
建築CPD情報提供制度が発行する実績証明書は、国土交通省地方整備局、都道府県、特定行政庁での公共工事入札や経営事項審査で活用されています。

\ 対象資格者 /

センター会員のメリット(年会費 3,300円)

・外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。建築教育動画サイト(外部サイト)で、無料動画をログインして視聴し、CPD単位を取得可能です(センター会員のみ無料の動画多数)
・建築団体に所属していなくても参加登録可能です

センター企業会員のメリット(法人登録 0円 + 社員年会費 3,300円/人)

・法人登録(及び、所属社員登録)をすることにより、企業担当者が社員複数名まとめて年会費請求書の受領が可能です。
・所属社員登録された社員はセンター会員となり、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。建築教育動画サイト(外部サイト)で、無料動画をログインして視聴し、CPD単位を取得可能です(センター会員のみ無料の動画多数)


建築CPD情報提供制度の活用状況

お問合せ

建築CPD情報提供制度・建築教育動画に関する各種お問合せ窓口、よくある質問について、以下よりご確認ください。

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[画像:公益財団法人 建築技術教育普及センター]

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