みんなのコメント[岩手県立大船渡病院/岩手県立高田病院]
堀越先生、ご支援ありがとうございました。大木 智春(所属:岩手県立高田病院)
2025年09月16日
[岩手県立大船渡病院/岩手県立高田病院]
今回は、本院と県立大船渡病院の診療応援をしていただき、ありがとうございました。
また、先生には平成23年6月にも小児科学会支援の1番バッターとして来ていただき、
励ましの言葉をいただいたことも昨日のように記憶しています。
その支援が「ほそくながく」続いていることには感謝の言葉しかありません。
どうもありがとうございました。
また、先生には平成23年6月にも小児科学会支援の1番バッターとして来ていただき、
励ましの言葉をいただいたことも昨日のように記憶しています。
その支援が「ほそくながく」続いていることには感謝の言葉しかありません。
どうもありがとうございました。
お礼の言葉伊藤 潤(所属:岩手県立大船渡病院小児科長 )
2025年08月21日
[岩手県立大船渡病院]
堀越先生が震災直後に当地域へお越しくださっていたことは以前より伺っておりましたが、あれから14年が経った今、再び訪問いただき、心より感謝申し上げます.
また、診療の合間には、現在流行している百日咳について貴重なお話を伺うことでき、知識の更新にもつながりました.
誠にありがとうございました.
また、診療の合間には、現在流行している百日咳について貴重なお話を伺うことでき、知識の更新にもつながりました.
誠にありがとうございました.
14年ぶりに大船渡、陸前高田を訪れて堀越 裕歩(所属:東京都立小児総合医療センター感染症科 部長 )
2025年08月21日
[岩手県立大船渡病院]
今回、14年ぶりに大船渡と陸前高田を訪れました.
前回は、日本小児科学会から派遣された医療チームの一員として、被災直後の大変な時期に活動しました.
今回は新しく生まれ変わった街並みを歩き、奇跡の一本松や東日本大震災津波伝承館を訪ね、
地元出身のメジャーリーガー佐々木朗希選手のマンホールを見たり、夜には地元のお店で新鮮な海の幸を味わったりすることができました.
また、高田病院と大船渡病院の外来をお手伝いさせていただき、
仕事の合間には多くの方々と震災から現在に至るまでのお話を伺うことができました.
これまで国内の被災地支援や開発途上国での活動では、急性期の支援に携わることが多かった私にとって、
このように時を経て再び現地を訪れることは、非常に貴重で意義深い経験となりました.
今回の訪問を支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます.
前回は、日本小児科学会から派遣された医療チームの一員として、被災直後の大変な時期に活動しました.
今回は新しく生まれ変わった街並みを歩き、奇跡の一本松や東日本大震災津波伝承館を訪ね、
地元出身のメジャーリーガー佐々木朗希選手のマンホールを見たり、夜には地元のお店で新鮮な海の幸を味わったりすることができました.
また、高田病院と大船渡病院の外来をお手伝いさせていただき、
仕事の合間には多くの方々と震災から現在に至るまでのお話を伺うことができました.
これまで国内の被災地支援や開発途上国での活動では、急性期の支援に携わることが多かった私にとって、
このように時を経て再び現地を訪れることは、非常に貴重で意義深い経験となりました.
今回の訪問を支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます.
松村先生、ありがとうございました渕向 透(所属:岩手県立大船渡病院小児科)
2024年11月29日
[岩手県立大船渡病院]
ご無事に戻られたでしょうか。
今回は、ご支援いただきありがとうございました。
その間、当院スタッフは、休みをとることができて、とても助かりました。
先生とのお話し、特に英国と日本の医療制度の違いは、とても興味深く、日本も参考にすべきことが多くあると感じました。
また機会があれば、よろしくお願いいたします。
今回は、ご支援いただきありがとうございました。
その間、当院スタッフは、休みをとることができて、とても助かりました。
先生とのお話し、特に英国と日本の医療制度の違いは、とても興味深く、日本も参考にすべきことが多くあると感じました。
また機会があれば、よろしくお願いいたします。
3度目の東北訪問松村 成一(所属:ロンドン医療センター)
2024年11月29日
[岩手県立大船渡病院]
今回、4泊5日と短期間でしたが、お世話になりました。
東日本震災直後に東京都救護班として気仙沼で活動し、また5年前に岩手県立胆沢病院で医療支援をさせていただきましたので、今回3度目の東北訪問となります。
普段海外で仕事をしており、日本を離れておりますが、震災のことを忘れたことはありません。
再び東北で医療支援をできることは、私にとってはとても喜ばしいことでした。
病院では、外来診療や乳幼児健診、ワクチン接種、また夜間の救外オンコール対応をさせていただきました。
先生方も看護師さん方も、とても丁寧に教えてくださり、業務にスムーズに慣れることができました。
業務とは別に、渕向先生より、震災時のお話をじっくり伺うことができ
当時想像を絶する困難があったこと、また今後の災害への解決策や教訓を学ぶことができました。
ネット情報やニュースだけでは知りえない、現地ならではの貴重な体験談を伺えたと思います。
震災後の復興に加えて、人手の足りない大変な環境の中で奮闘されている皆さまを見ると、地元愛と揺るぎない使命感を感じました。
都会の喧騒を離れ、美しい自然の中で、自分の専門性のまま仕事ができ
さらに、ご当地の美味しい料理も楽しむことができますので
被災地応援は、非常に有意義な体験として、全国の小児科の先生方にお勧めできます。
余談ですが、宿泊した院内官舎は、ワンルームタイプで、キッチン、洗濯機など何でも備わっており
その辺のホテルよりも居心地がよかったです!
今回は、貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
東日本震災直後に東京都救護班として気仙沼で活動し、また5年前に岩手県立胆沢病院で医療支援をさせていただきましたので、今回3度目の東北訪問となります。
普段海外で仕事をしており、日本を離れておりますが、震災のことを忘れたことはありません。
再び東北で医療支援をできることは、私にとってはとても喜ばしいことでした。
病院では、外来診療や乳幼児健診、ワクチン接種、また夜間の救外オンコール対応をさせていただきました。
先生方も看護師さん方も、とても丁寧に教えてくださり、業務にスムーズに慣れることができました。
業務とは別に、渕向先生より、震災時のお話をじっくり伺うことができ
当時想像を絶する困難があったこと、また今後の災害への解決策や教訓を学ぶことができました。
ネット情報やニュースだけでは知りえない、現地ならではの貴重な体験談を伺えたと思います。
震災後の復興に加えて、人手の足りない大変な環境の中で奮闘されている皆さまを見ると、地元愛と揺るぎない使命感を感じました。
都会の喧騒を離れ、美しい自然の中で、自分の専門性のまま仕事ができ
さらに、ご当地の美味しい料理も楽しむことができますので
被災地応援は、非常に有意義な体験として、全国の小児科の先生方にお勧めできます。
余談ですが、宿泊した院内官舎は、ワンルームタイプで、キッチン、洗濯機など何でも備わっており
その辺のホテルよりも居心地がよかったです!
今回は、貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
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