ジャンルから探す
シリーズから探す

安部 祥太

名前 安部 祥太
カナ アベ ショウタ

プロフィール

Part1、Part2「再審制度」「再審制度の問題点」 、Part3「韓国の再審制度」
1987年東京都生まれ。関西学院大学法学部准教授、博士(法学)。専門は、刑事訴訟法、刑事政策、韓国刑事法。誤判・冤罪や再審手続と関連して、日本弁護士連合会再審法改正実現本部外部研究者委員、龍谷大学刑事司法・誤判救済研究センター客員研究員、「イノセンス・プロジェクト・ジャパン」メンバーを務める。関連業績に、「韓国における検察改革と再審事件の検証」法学セミナー775号(2019年)7頁以下、「再審開始決定に対する検察官抗告に関する予備的検討」青山法学論集61巻2号(2019年)53頁以下、「韓国における検察官の誤判・冤罪に対する姿勢」季刊刑事弁護103号(2020年)79頁以下、日本弁護士連合会人権擁護委員会編『21世紀の再審』(日本評論社、2021年)336頁以下共編著『見直そう!再審のルール』(現代人文社、2023年) などがある。 。

著作一覧

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /