李 怡修
| 名前 | 李 怡修 |
|---|---|
| カナ | リー イシュウ |
プロフィール
Part3「台湾の再審制度」
台湾出身、台北大学財経法学部卒業後来日、2019年一橋大学法学博士取得。同大学院法学研究科特任講師、龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員を経て、現在龍谷大学刑事司法・誤判救済研究センター嘱託研究員。研究テーマは再審と証拠開示。研究の他、翻訳、通訳も兼業。2017年に、碓井真史『誰でもいいから殺したかった!』(ベストセラーズ、2008年)の中国語版『誰都可以就是想殺人!』(時報出版)出版。2023年共訳で浜田寿美男『虚偽自白を読み解く』(岩波書店、2018年)中国語版出版予定。また、日本と台湾の架け橋をミッションに、2021年株式会社ジニーを設立。刑事司法だけでなく、日本と台湾との交流を念頭に活動している。
台湾出身、台北大学財経法学部卒業後来日、2019年一橋大学法学博士取得。同大学院法学研究科特任講師、龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員を経て、現在龍谷大学刑事司法・誤判救済研究センター嘱託研究員。研究テーマは再審と証拠開示。研究の他、翻訳、通訳も兼業。2017年に、碓井真史『誰でもいいから殺したかった!』(ベストセラーズ、2008年)の中国語版『誰都可以就是想殺人!』(時報出版)出版。2023年共訳で浜田寿美男『虚偽自白を読み解く』(岩波書店、2018年)中国語版出版予定。また、日本と台湾の架け橋をミッションに、2021年株式会社ジニーを設立。刑事司法だけでなく、日本と台湾との交流を念頭に活動している。