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合州国は武力で真っ向勝負するならば、シナを圧倒するに違いない。だが、シナは真っ向勝負はしない。まず云い切れる。
シナは武力を脅しのために使うのであって、血を流す覚悟で使うために持っているのではないのだ。ます云い切れる。シナ人はそのような英雄的行為に及ぶことはない。大概の日本人(或いは外人も)はシナ人を勘違いしている。
曰く、尚武の國という幻想である。
まったくの勘違いである。このとんでもない勘違いは、彼の地の数多の古典文学、特に三国志が原因ではないかとおもえる。
幻想だ。少なくとも古代は兎も角、現代シナ人にはそのような英雄的戦いができるような人間性は、まずないと云い切っていいとおもっている。
シナ人が勝つには、徹頭徹尾、謀略の網の目を張り巡らすこと。そこに尽きる。その最前線が媒体を掌握することだ。媒体を抑えて世論を征服する。いま合州国はこれをやられている。
人権、自由、平等、博愛、これらの西洋的価値観を最大限利用し、それらを微塵も考慮に入れない体制を拡張するためにあらゆる策を張り巡らす。学問の府を掌握し、財界を掌握し、シナが恰も被害者であるかの如く印象付けるのである。踊らされる者どもが、本気でシナに幻想を持っているのか。カネと女を始めとして、何らかの不正に関与させられ(嵌められ)、シナに逆らえない情況に陥っている可能性もあり得る。
いずれにしてもシナ人は、
人たらしの天才である。人を堕落させる天才である。
WW2で日本人は徹底的に外人に嫌われたが、逆にシナ人は大いに好かれたようだ。日本人の気難しさがシナ人にはないのだろう、兎に角他人を誑し込む天才なのである。こんなものにあっさり懐柔されてしまう連中も所詮、器が浅いということなのだろうが、如何せんひとというのはこのような単純な、表面的な振る舞いによって人間を評価してしまうものなのだ。
水滸伝を見よ。あの、客人を持て成す際のシナ人の大盤振る舞いを。人を称える際の大げささを。あの形容の大げささと云ったら呆れかえるくらいである。一事が万事「白髪三千丈」の世界である。あれがシナ人の本質だ。
もう一度云う。
シナ人は人を堕落させる天才である。
https://www.jiji.com/jc/v4?id=20200302world0004
[画像:Jiji2]
[画像:Jiji]
このひとが云っている事も部分的には合ってるが結論がだめだね。部分的には合ってるというのが質が悪い。
本来はトランプのような自国第一主義でいいのだよ。リベラルというのは根本的に啓蒙主義(私に云わせれば宣教主義である)だ。
我賢しであり、他の迷妄を開かせてやるという余計な世話焼き体質なわけである。それも、本心から良かれとやっているのかも定かではない。
ただ己が有利になるための支配体制作りのために、人権だ環境保護だ自由だ平等だと、耳当たりの良い言葉で飾り、人類の一員でありたければ「普遍主義」を受け入れろと、ほとんど恫喝してくる連中なのである。
日本にとっては、リベラルが合州国を乗っ取るより、トランプのような他国に介入したがらない(つまり連合国的でない)人間に大統領に
なってもらったほうがいい。
Newtype 2020年6月 7日 (日) 09時03分 日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (0)
https://news.yahoo.co.jp/articles/31ec4c6096ceeb6ccb0a55aa1ec96eb58451428f?page=2
この丹羽某とかいう爺い、
パンダに金たま噛み付かれてんのか?
シナなしの日本経済は無理とか14億人の市場とか、寝言は寝て言えよ爺い。共産党の気分次第で平気で契約も反故にする奴等と、どうやって商いすんねん?
もう一度云うぞ、
おまえはパンダに金たま噛み付かれてんのか?
Newtype 2020年6月 5日 (金) 15時14分 日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (0)
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