« あのおばあさまは毎日朝から晩まで祈ってるのか?いつ行っても会館にいるね | トップページ | 本当に「中国は一つ」なのか »
賛成できる奴の頭がどうかしてるって話だ。
都道府県議会で採択された反対決議(請願含む)は28県にのぼり、賛成決議を上回ったことが20日、分かった。
28県だけってのが救いがたい。
賛成決議は26都道府県から16都道府県に減った。
まだ16もある。異常事態である。
国防や教育面への悪影響、国民の意思形成がゆがめられるといった問題点を指摘した内容がほとんどで、愛媛のように「税金を支払うのは公共サービスに対する対価で、それ自体をもって参政権と結びつけるべきではない」として、納税を理由に参政権付与を求める推進派の主張に反論した決議もあった。
至極まっとうな主張であろう。なぜ、このようにあたりまえの考えができないのか?イカレタ左翼教育により、贖罪意識を植えつけられているからというのが、一つの原因であろう。
1月1日以降、反対決議を採択したのは栃木(2月18日)▽福井(同22日)▽岡山(同)▽長野(3月5日)▽青森(同12日)▽宮城(同17日)▽鳥取(同)▽宮崎(同)▽和歌山(同18日)▽愛媛(同)▽静岡(同19日)▽群馬(同)▽徳島(同)。山口でも19日に反対の請願が採択された。
もっと増えろよ!
参政権付与を求める在日韓国人らが組織する在日本大韓民国民団(民団)も各地の議会関係者に陳情や要望書を提出し、攻勢を強めているが、主権や国益を損ねるとして同法案への危機感は依然根強く、逆転後も反対決議は増える見通しだ。
見通しでなくて、47都道府県すべてがあたりまえの決断をしろって話だ。
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/9QxuJY0N8f0&hl=en_US&fs=1&]
« あのおばあさまは毎日朝から晩まで祈ってるのか?いつ行っても会館にいるね | トップページ | 本当に「中国は一つ」なのか »
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 外国人参政権「反対」28県、「賛成」を逆転 都道府県議会:
« あのおばあさまは毎日朝から晩まで祈ってるのか?いつ行っても会館にいるね | トップページ | 本当に「中国は一つ」なのか »