https://goldfortune.jp/jiken/kannomisato/
事の経緯をここに記すまい。悲惨すぎて記すに堪えぬ。
生き残った者たちがやるべきことは、加害者一味をとことん追いつめることだ。妥協はいらぬ。
そんなことをしても死んだ人は救われないなどとしたり顔でぬかす甘っちょろい奴らには、顔面に糞でも投げつけてやれ。加害者の罪を水に流す?
アホか。
地獄に突き落として一生被害者の顔と名前を忘れられなくしてやることだ。それが償いだ。忘れさせてはならぬ。奴らに新しい人生などいらぬ。一生背負わせろ。
一生背負い続けることが償いだ。
Newtype 2021年11月20日 (土) 10時57分 ニュース, 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0)
早速支那の町が動いたか。いかなる事態になろうとも、阿呆の信者は動く。最早たんなる政治結社と化しているわけだが、信者はそこに救いがあると思っている訳か。やはり宗教は儲かる。
出版社 : 新潮社 2007
☆
ユダヤロスチャイルドと並ぶ名門とされる、ユダヤウォーバーグ(シグムント)と友好関係にあったという白洲次郎。この人物もよく分からない。坂本龍馬もよく分からないが、それと同じ匂いがする。
白洲が亡くなる数年前、彼が自宅にあった書類を全部燃やしてしまった事は、家族が証言している。p14
知られたくない事が有る人間でなければ、まず、そんな真似はしないはず。白洲のする事は、なんでも英国流ダンディズムとして語られがちである。英国流ダンディズムと云ったって、所詮、アングロテスクが表面上の優雅さで、狡猾な正体を隠しているだけの事である。この御仁も、当人はアングロテスクと友人付きあいしていたつもりだったようだが、向こうからすれば只の使いっ走りだったという方が実態なのではないか。
アングロテスクやユダヤの使いっ走りとして健気に働く白洲と、日本を耶蘇教の国に変えようとするローマ教皇庁及び毛唐の動向。皇室に纏わりつく耶蘇教人脈等々、類似の書物は多いため、特筆すべき秘史というのでもない。
http://twenty-nine.seesaa.net/article/482087819.html
ポッドキャストで配信されているこの番組、面白い話題が多くて気に入っているのだが、
どうしても気になって仕方ない点がひとつある。
それは、話者の一人の口癖である「なんか」があまりにも多すぎる事である。
正の字書いて数えるまではしないが、おそらく一回の放送につき、400回は「なんか」と云っているとおもう(笑
この「なんか」が無ければ好いのだが(笑
火病ってすまん!いつものことだから許せ笑
Newtype 2021年6月25日 (金) 20時52分 ニュース, 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0)