コンテストに参加します。
- モチーフは「ヴェニスの商人」です。
- 初めてのSCPですね。日本語に実力があまりなくて変な部分は教えてくればすぐ修正します。
- よろしくお願いします。
ソース: ウィキメディアコモンズ
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: File:"A Man from Venice".jpeg
著作権者: Aapo Pukk
公開年: 2006年
細かい誤字や不自然な表現が多く見受けられ、指摘するにもきりがないので、
内容には関係しない最低限の範囲で修正を行いたいと思うのですが、いかがでしょう?
これはちょっと違うなーと判断されたら、即刻前の版に差し戻ししていただいても構いませんので。
すみません、うっかり修正の報告を忘れていました。
ご確認頂きありがとうございます。
その上でいくつか質問と指摘点があるのですが、
手続きを誤って手続きの進行が不可能だと判断された場合、予備の職員に代替して再び進行します。
裁判中にこのような事態が発生する可能性が説明内で示されていないのが気になります。
記事文末の弁護士割り込みは一見それらしいケースですが、一度発生したら非活性化&続行不能になってしまうので違うようですし。
手続き終了後、参加したDクラス職員全員にCクラス記憶処理を行ってください。
記憶処理を行う意義が分かりません。
殺害される可能性をDクラスに隠したいのなら、被告勝訴パターンにのみ限定してもいいのでは?
SCP-173-JPの影響内に入った3人の人物たちは育った環境、人種、性別、および本人の意思と関係なく
Dクラス個人の知的レベルに関係なく裁判が発生することを表現したいなら、
"育った環境"ではなく、"学歴"や"知的教養の度合い"という単語の方が適切かと思われます。
「原告」が勝訴した場合、SCP-173-JPは正確に痕跡に沿って自分の一部をくりぬいた後に非活性化します。
ここはおそらく胸部の窪みを更にくりぬいて拡張するという意味なのでしょうが、
この表現だと"どこの"痕跡に沿っているのか分かりにくいので、もう一言二言単語を付け足した方がよろしいかと。
裁判の進行が5時間以上継続されると、「弁護人」が裁判の途中で割り込む可能性があります。
ここもいまいち分かりづらいです。
「裁判の過程における弁護士以外のやり取りの最中に、ルールを破って弁護士が口出しする」という場合であるなら、
"裁判の進行状況を無視して〜"のような文言を挿入した方が理解しやすいと思います。
手続きを誤って手続きの進行が不可能だと判断された場合、予備の職員に代替して再び進行します。
裁判中にこのような事態が発生する可能性が説明内で示されていないのが気になります。
記事文末の弁護士割り込みは一見それらしいケースですが、一度発生したら非活性化&続行不能になってしまうので違うようですし。
草案で設定した部分です。私のミスですね。編集しました。
手続き終了後、参加したDクラス職員全員にCクラス記憶処理を行ってください。
記憶処理を行う意義が分かりません。
殺害される可能性をDクラスに隠したいのなら、被告勝訴パターンにのみ限定してもいいのでは?
リサイクルのためです。その部分を追加しました。
SCP-173-JPの影響内に入った3人の人物たちは育った環境、人種、性別、および本人の意思と関係なく
Dクラス個人の知的レベルに関係なく裁判が発生することを表現したいなら、
"育った環境"ではなく、"学歴"や"知的教養の度合い"という単語の方が適切かと思われます。
ありがとうございます。"学歴"に修正しました。
「原告」が勝訴した場合、SCP-173-JPは正確に痕跡に沿って自分の一部をくりぬいた後に非活性化します。
ここはおそらく胸部の窪みを更にくりぬいて拡張するという意味なのでしょうが、
この表現だと"どこの"痕跡に沿っているのか分かりにくいので、もう一言二言単語を付け足した方がよろしいかと。
再生の説明を忘れました…説明する文章を追加しました。
裁判の進行が5時間以上継続されると、「弁護人」が裁判の途中で割り込む可能性があります。
ここもいまいち分かりづらいです。
「裁判の過程における弁護士以外のやり取りの最中に、ルールを破って弁護士が口出しする」という場合であるなら、
"裁判の進行状況を無視して〜"のような文言を挿入した方が理解しやすいと思います。
追加しました。
突然失礼しますが、コンテストの主催として1つご提案がございます。
文面の改訂を確認させてもらいましたが、本記事はコンテストのルール上、Devanosさんとkrystalosさんの合作として扱う方が公平ではないかと考えます。
お二人とも異論がないのでしたら、コンテスト側からそのように扱わせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
合作扱いになるほどの改訂ではないと個人的には思いますが、
Devanosさんからご了承頂いたようですので、私としては異存ありません。
お二方とも、お返事ありがとうございます。
下書きに対する批評と同程度の範囲として扱うこともできないわけではないですが、コンテスト側のルールで合作は「参加者全員が1作品とカウントし、他の作品でエントリーできない」と定まっているため、この辺は明確にしておきたかったのです。
特に今回は直接編集に加わっており、合作か否かの線引きとしても、合作であると判定した方がスッキリするものと考えています。
コンテスト終了までは特に明記はしませんが、本記事はDevanosさんとkrystalosさんの合作エントリーとして扱わせていただきます。
>密閉した状態で保管されています
収容のほうがいいかもしれません
>公開しなければなりません。
すこし表現をかえたほうがいいかもしれません
>「裁判官」、「原告」、「弁護人」、「[編集済]」
「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
>「[編集済]」
「」はいらないかもしれません
>入らなかった時にも発生します。
進入などのほうがいいかもしれません
>裁判の結果によって二つの結果が表れます。
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>食べた後に非活性化します。
摂食としたほうがいいかもしれません