記事に使用した画像はpixabay様よりお借りしています。
1枚目: https://pixabay.com/ja/京都-日本-風景-森林-木-林-風光明媚な-山-小川-水-86930/
2枚目: https://pixabay.com/ja/サムライ-戦士-武士の戦闘機-サムライ戦士-サムライの刀-カタナ-67662/
刺激に反応して緩やかに成長するオブジェクトに対し、圧倒的に強力な方法を用いて対応の余地を一切与えずに収容を維持し続ける...という流れは理に適ったものだと思うのですが、率直な話、F-16機にこだわる理由が私にはわかりませんでした。
こちらの世界の歴史と照らし合わせると現在の収容プロトコルが適用されるようになったのは1985年(在日米軍に初めてF-16が配備された)以降が自然だと思われますが、記事中ではその前年にF-16が『米国から提供されたばかり』ということになっていて、なんだか辻褄が合っていないように思えます。(F-16の量産は1976年に始まりました)
"SCP-███-JPの収容に用いる高威力の焼夷弾"がF-16でなければ運用できないとも考えたのですが、それもちょっと不自然なような気がしてしまい......。特に一機種に限定せずとも、『自動(遠隔)操縦の戦闘機』のように書いてしまえば問題ないかと思えるのですが、いかがでしょうか。
ご指摘ありがとうございます。その辺りはなるべく相違の出ないよう書いたつもりでしたが、やはり専門ではないため違和感が出てしまったようですね。
自分としてはF-16機でなければならない、という理由もないのでyosh0123さんの言うように当たり障りなく改稿させて頂きます。
日本で西暦が使われ始めたのは明治時代以降ですので、江戸時代初期の蒐集院の文献に西暦が使われているのは少し違和感があります。
当時は財団とも接触が無かったようですし、蒐集院では日本の暦が使われているのではないでしょうか。
ちなみに1616年は元和2年で、1748年は寛延元年、19世紀の日本での主な元号は前半が安政、万延、文久、元治、慶応とあり明治維新以降(1868年以降)は明治で統一されています。
返信遅くなりまして申し訳ございません。
西暦表記についてですが、冒頭に現代語訳しているという記述をさせていただいております。
それに付随して日本の暦も西暦に直しているという意図をもって西暦表示を行っております。
>見回りを行い、
警備や監視のほうがいいかもしれません
>本丸、二の丸、三の丸に加え様々な郭や櫓、砦
>消失、計画は失敗に
「、」ではなく「・」のほうがいいかもしれません
>そこ
具体的にかいたほうがいいかもしれません
>で落城させられたことを恨んだ事に
すこし文章を変えたほうがいいかもしれません