stengan774 stengan774 とterukami terukami の共著です。wobe wobe さんの旧SCP-504-JP - 上級指令及びSCP-507-JP - 供犠の門 をCC BY-SA 3.0の下でアイデア元としています。
ファイルページ: テレスクリーン
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:5644609-137-708w
ライセンス: CC BY-SA 3.0
タイトル: テレスクリーン
著作権者: stengan774 stengan774
公開年: 2023
補足:
以下の画像を用いてstengan774が作成。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Twemoji_1f6ab.svg
CC BY 4.0 by Twitter 2015
https://www.flickr.com/photos/80497449@N04/10567875696
CC BY 2.0 by Nicolas Raymond 2012
https://pixabay.com/ja/photos/男-テレビ-頭-コスチューム-1986519/
CC0/PD(独自ライセンス移行以前発表のため) by dyushin 2017
ファイルページ: テレスクリーン2
ソース: https://www.flickr.com/photos/37996573467@N01/322504447
ライセンス: CC BY 2.0
タイトル: TV Man
著作権者: Luis Villa del Campo
公開年: 2006
補足:
トリミングと白黒加工を施しています。
「帝国」について探りを入れていたはずが、逆に調査を進められターゲット認定されていたとは。
旧SCP-031-JPのリメイクかなと思っていたら、SCP-504-JPとSCP-507-JPがアイデア元でしたか。
ありがとうございます。今回の場合直接的なリバイバルと言うよりterukami terukami さんの記事案をベースにそれらのエッセンスを取り入れたという形が正確なので、アイデア元との関係性という点で過去に自分が投稿した同種の記事と若干異なる印象を受けるかもしれません。
大変面白かったです。
"帝国"が流すプロパガンダ放送の内容・雰囲気や「テレビが観察・監視の道具になっている」というところから、ジョージ・オーウェルの『1984年』を思い出しました。『諸君等は必ず、我らに迎え入れられるのだから』というセリフが、余計に恐ろしく感じられますね。
ありがとうございます。挙げていただいた作品もモチーフとして組み込まれているものの1つです。もしかするとファイルページのタイトルから分かった方もいらっしゃるかもしれません。