ミーム汚染効果のある子供向け体操ですか、ちゃんとストレッチとしての効果がある振付になってるのが「ヒーロー」らしいですね......
収容プロトコルはいったいどうやってるんだろう...財団が背後についてる子供向け番組な「ひらけ![削除済]」みたいなものを作ってお茶の間に流したりしてるんでしょうか...
それとももっとストレートに日曜朝の[削除済]タイムのエンド曲あたりに紛れ込ませてるとか...
ああでも後者だと1クールごとに別のアレンジ加えなきゃならないし、かといって前者は視聴者の範囲が割と限られてるし...うむむ
実害がありそうで無くも見えるけど本当はちょっとシャレにならない影響力があるっていうのは面白いですねー
ちょっとだけ気になる点を。
SCP-555-JPは"レスキューヒーローズ"と呼ばれる体操と、それに付随する曲と歌詞です。
と
財団フロント企業がSCP-555-JPに異なる歌詞と曲をつけ
このSCPは体操と曲と歌詞がセットで1つなのか、それとも別々に分けられるのかが上記2つの説明で食い違ってる気がします。
下の説明を見るならSCP本体は体操の部分なんでしょうか。だとしたら歌詞と曲は-1とか-2と分けて表記する方がいいのかな、と思います
あるいは3つセットで構成されるSCPだけど改変は容易だ、という事なのかもしれないですが...
>説明:
:のあとは半角スペース
>新しいSCP-555-JP-aが発生します。
新たな としたほうがいいかもしれません
>この一件以来急速に親密
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません