ドーン博士の独白のところが
[ドーン博士はの小さなうめき声の様なものが聞こえる]
となっています。「ドーン博士の小さなうめき声・・・」でしょうか?
インタビューログの
[10秒程の沈黙]
[3秒程の沈黙]
[5秒程の沈黙]
[唾を飲む]
[20秒程の沈黙]
[頭を抱える]
[俯き沈黙する]
[4秒程考える]
[顔を上げ、笑う]
[7秒程の沈黙]
などなどは、これは全て必要なのでしょうか。端的に申し上げて、多すぎて読むのが煩わしく感じました。そもそもインタビューログのわりに頭を抱えるやうつむき沈黙するなど、動作までもテキスト化されているのはよく判りません。動作も必要ならば映像データの書き出しとしてきちんと表記するべきでしょう。
タグガイドには
認識災害(cognitohazard) - 観察されることによって対象に危害を及ぼすSCPです。感覚を表すタグ、つまり聴覚、味覚、嗅覚、視覚と併用されなければなりません。
とあります。感覚を表すタグのどれか、或いは複数の追加をお願いします。
>二名の女性セキュリティー担当者
>その後、被験者はおよそ一週間以内に自殺します。
>丁度一週間前か。
>財団は数名のエージェントと二名の機動部隊隊員を派遣。
>。そして、もう一つ伝えなければならない事は、
>そして、もう一つ重要なことが、この「声」の発生している場所である
>ふと、私の中に一つの仮説が浮かび上がった。
>
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>臀部などの輪郭が浮き出るという現象が発生します。
浮き上がるといった現象 などとしたほうがいいかもしれません
>[何かが倒れる物音]
Dクラスが倒れたならそうわかるように書いたほうがいいかもしれません
未知の存在なら、それらしい記述が必要なようにおもえます
>小さい頃におふくろを無くして、
亡くして ではないでしょうか?
>研究員036: そうか。だが、私は遠慮しておくよ...
文末に「。」
>研究員036: おい、貴様、私に何を
何を―― としたほうがいいかもしれません
「小さい「声」が響いてくるのだ。だが、それは」
「私達に働きかけているのではなく、私達の」
「。この一連の事件は、私達の中にある、もう一人の」も同様に
>CP-239-JPは大変落ち着いた態度で
主観的な記載のようにおもわれました
>追記:
この記載はいらないかもしれません