Dは使い捨ての略…

…でもいいかもしれません。一般的な民意だとDクラスは陰謀の装置だということです。 彼らはこのサイトではあまり深く見られていない部分です。 いくつかのDクラスのカノンは存在していますが、常により多くの拡張の余地があります。 読者は、財団マシンの主要な歯車について実質的に何も知りません。

エントリーは、Tale(形式は問いません)またはSCP文書のいずれかである必要があります。

コンテスト

目的はDクラスに光を当てることです。あなたは、分類の起源、それに割り当てられた職員の日常生活、または財団の他の職員がそれらに対する態度について議論することに興味があるかもしれません。探究すべき可能性のある視点やコンセプトは無限にあります。

あなたは、Dクラス職員を中心に、自己解釈を含むTaleやSCP記事を作成します。このコンテストでは、GoIフォーマットはふさわしくありません。あなたの報告書は、Dクラスの神話の一部と、財団世界におけるその場所を調べる必要があります。 彼らの人生がどのようなものであるかを示すため、できる限りのことをしてください。 このコンテストは、何度でも何度でも、何度でもエントリーできます。しかし、あなたは多くの場合、あなたの全体的な成功に関係なく、一度だけ勝者を宣言されます。

流布しているDクラスの決まり文句(「死刑囚募集」の決まり文句や「月例解雇」など)は避けた方が良いでしょう。この「システム」がどのように機能するかについての新しい発明、考え、アイデアが与えられます。

Tale部門

Taleに関係があるかも:

• 1つ以上のSCPオブジェクトとDクラスの交流。
• Dクラスと他の財団キャラとの有意義な交流。
• Dクラス職員の原点・採用。

もしあなたがTaleシリーズを書くことを選択した場合、最高評価の投稿だけが他の投稿者と対戦することになります。

SCP記事

SCP記事に関係すべき:
Dクラス職員が、オブジェクトの機能、説明、探索、ストーリーに不可欠なシリアスで重要な役割を担っている物語。(例えば、SCP-318の実験ログ、SCP-479で見られる影響、SCP-555のインシデントログなど。)

マルチパートのSCP記事(ログやレポートなどの追加)を書くと、最高評価の投稿のみが他の投稿者と対戦することになります。

ルール

1. 著者は何本でも投稿することができます。
2. エントリーは、複数の記事にまたがるようにしたり、1ページを中心にしたりと、長さや短さは問いません。
3. コンテストの審査員は、SCP記事がこのコンテストに適切にカウントされるほど十分Dクラス中心的であるかどうかを判断する権利を保有します。それを疑う重大な理由がある場合は、おそらく十分ではないのでしょう。Dクラス中心のものにしてください。
4. エントリー作品が投稿された後、大規模編集をしないでください。他人の作品に手を加えないのなら、コンテスト終了まで自分の作品に編集しないでください。
5. コンテストのエントリーは通常の削除処理を行います。エントリー作品数に制限はありませんので、いつでも再エントリーできます。ただし、以前に削除された作品を新たに再投稿することはできません。 これらの記事はいつでも再投稿することができますが、再エントリーはできません。
   • 再投稿の例外: 以前に削除されたエントリーと同じ考え方で、別の方法(フォーマットの変更、新しい内容を取り入れる、古いものを完全に手直しする程度に書き換えるなど)でアプローチした場合には、審査員に訴えることができます。 審査員は、その変更が十分に重要であるかどうかを判断し、このルールに違反していると思われる作品については、エントリーを拒否する権利を保有します。これは、平凡な作品を投稿してから書き直すことを勧めるものではなく、そのような試みは失格となります。
6. エントリーは新規のものに限ります。既存の文書を編集したり、提案したりすることはできません。
7. エントリーは終了しました。頑張ってね!9月18日(日)の午前12時01分(EST)(午前0時01分過ぎ)に投稿することができ、投稿は9月26日(月)の午後11時59分(EST)まで受け付けています。これらの日時の前後に投稿することはできません。
8. 「d-con2016」タグをつけてエントリーしてください。

優勝者の発表は、9月30日(金)と10月1日(土)の午前0時に行われます。優勝者は総UV数で選ばれます。コンテストの最後には、審査員が受賞者を発表するとともに、テーマ、物語、キャラクター開発、その他の要素が特によく優れれ評価されたと思われる作品について、ポストを作成します。

現在の審査員はDecibelleとDexanoteです。質問があれば、WikidotのPMかIRCを審査員に転送してください。

FAQ

• "共著はどうなんだ?"

一人での参加を想定していますが、共著もOKです。 3人以上のグループも例外ではありません。

• "別のカノンは?"

別のカノン(例えば、壊された虚構)を舞台にした物語は許されますが、コンテストのテーマであるDクラスに焦点を当てるべきです。Taleを別のカノンに設定する場合は、物語の先頭に「この物語は[Xカノン]を舞台にしています。」と明記した行を作り、適切にタグを付けてください。

• "[フォーマットスクリューの挿入]は?"

歌、ゲーム、テキストアドベンチャー、ビデオなど、審査対象となるフォーマットスクリューを作成して提出することは歓迎されていますが、それらが必ずしも「入賞」になることを保証するものではありません。これは、フォーマットスクリューに焦点を当てたコンテストではありませんし、媒体ベースのコンテストでもありません。物語に焦点を当てたコンテストです。

編集: 非SCP形式のスクリューは、何らかの形で「Tale」のタグを付けるべきです。

• "Joke SCPってふさわ-"

はい、コンテストの要件を満たしている限り、Joke SCPのエントリーを行うことができます。

Dexanoteは、コンテストのために作品がカウントされるかどうかを判断する権利を有しています。ご不明な点がございましたら、直接彼までご連絡ください。