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本物の猫を使う実写版「ドラえもん」、中国が制作

人民網日本語版 2015年09月22日10:32
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「ドラえもん」はこれまで度々スクリーンに登場してきたが、先日、ついに国産の実写版ドラえもん映画「拝託啦小叮当」のポスターと予告編が初公開された。人民網が伝えた。

「拝託啦小叮当」は史上初の本物の猫を使用したドラえもん映画。予告編の中では、ドラえもんが引き出しの中から登場するシーンも漫画同様に忠実に再現されており、実写版のび太も生き生きと演じられている。

史上初の実写版ドラえもんは日本のネットでも様々な議論が沸き起こっており、「実写版映画は原作の漫画を基にしつつ、斬新な要素も多く加わり、とても期待できる作品ではないか」との評価を受けている。細部にまで注目している中国のネットユーザーは、この映画は携帯「タオパオ」で初上映され、プロデューサーがJ.馬になっているという情報もキャッチしている。「J.馬」はアリババの社長ジャック・マー氏を意味しており、実写版ドラえもんは携帯「タオパオ」のまた一つ新たなかつ大胆な試みとなりそうだ。(編集IM)

「人民網日本語版」2015年9月22日

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