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こんにちは! すでに話題沸騰ですが、mixi2というものがリリースされていました。 招待制?ぽいのですが、リンクを貼っておきます。 「mixiの2が出てきた」というのが話題になってから「なんかジョークサイトとか、キャンペーンサイトでも始まったのかな」と思って訪れてみたら、なんというか 「日本人がSNSに求めていた最強のサービス」 という感覚を覚えました。SNSを始めて始めた時の楽しさが蘇ってきて、すっかりと虜になってしまったのです。 というわけで、ちょっと魅力を紹介します。 mixi2はどんなサービス?ものすごいざっくりいうと「基本的にはTwitter(現X)的なタイムライン」です。 mixiは日記やつぶやき機能がありましたが、これは完全にタイムラインに投稿するという形です。今のSNSの主流なので、違和感なく使えるはずです。 逆にいうと、あまり「フォローしている、していないに関わらず、盛り
「mixi2は一応、自分の発案だったと思ってるんですけど......」「収益についてはまだ、検討段階というか......」 歯切れが悪い。 新SNS「mixi2」を統括する笠原健治氏(49)のインタビューは、いつもこんな調子だ。シャイで控えめ。慎重に言葉を選ぶ。 だが実績は雄弁だ。東京大学在学中に創業したMIXI(旧:イー・マーキュリー)は現在、連結正社員1600人超・年間売上高1400億円超の大企業に成長した SNSの草分け「mixi」は、笠原社長の下で2004年に公開。2011年3月期のピーク時にはアクティブユーザー1500万、年間売上高161億円(セグメント利益48億円)を稼ぎ出した(当時の決算短信)。 13年に社長をバトンタッチした後は、取締役として新規事業に注力。15年にリリースした家族向け写真共有アプリ「みてね」は現在、世界2500万ユーザー(うち4割が海外)を獲得し、着実に売上を伸ばしている
mixi2とは? MIXIが提供する「繋がった人、繋がりたい人との関係性を深められる」ことを目指した新しいSNSです。 特徴1デフォルトのタイムラインは、フォローした人の投稿が時系列に並ぶようになっています。XやThreadsがレコメンドされたコンテンツが並ぶのに対して、mixi2では、繋がった人、繋がりたい人との関係性が深められることを目指しています。 特徴2エモテキやリアクションで気軽に感情表現を込めることができるようになっています。文字を大きくしたり跳ねさせることができるエモテキ。投稿に対して絵文字で反応できるリアクション。より気軽にご自身の気持ちをコミュニケーションに乗せることができます。 特徴3mixiでもお馴染みの「コミュニティ」「イベント」で、広く深く交流することができます。「コミュニティ」では同じ趣味・関心を持つ人たちとすぐに交流を開始することができ、「イベント」ではオフラ
12月16日に公開された新SNS「mixi2」(iOS/Android)が、各アプリストアでランキング1位を獲得するなど人気だ。 「楽しい、優しい、ほっこりとした場」を目指したというSNS。MIXI社によると、2年前から構想し、じっくり開発しながら公開のタイミングを待っていたという。背景には、昨今のXをめぐる諸問題があったようだ。 App Store無料1位、Google Playアプリ1位 mixi2は招待制のテキストSNS。短文を投稿したり、投稿にリアクションを付けたり、コミュニティで交流できる。04年公開の国産SNS「mixi」を開発したMIXI社が提供しているが、mixiとの互換性はない。 12月20日時点で、App Storeの無料アプリランキング1位、Google Playでもアプリランキング1位だ。ユーザー数は非公開だが、Google Playのダウンロード数は「10万以上」
MIXI社は12月20日、16日に公開したスマートフォン向けSNS「mixi2」(iOS/Android)の登録者が120万人を突破したと発表した。公開から5日で達成した。 ちなみに、2004年公開の初代mixiが100万ユーザーを突破したのは、オープンから1年5カ月目の05年8月だった(関連記事)。 mixi2は、mixiオープンの20年後に公開した短文SNS。つぶやきを投稿/共有できるタイムライン機能や、画像でリアクションできる機能(エモテキ)、趣味嗜好などで集まれる「コミュニティ機能」などを備えている。 「今を共有でき、すぐ集える」を軸に、リアルタイムコミュニケーションを手軽にできる場としての提供を目指し、情報収集だけでなく、日々できごとの共有、友人・知人での流行を知る、仲が良い人との交流を楽しむ、といった利用を想定している。 笠原氏「巨大SNSのレコメンド重視に寂しさ」 mixi2
「倫理上の決断だと感じるようになり、移ることを決めました」 アメリカ東部、ニューハンプシャー州のポール・ルブランクさんは、去年11月、およそ1万人を超えるフォロワーがいた、X(旧ツイッター)のアカウントを削除し、代わりに新興のSNS、「Bluesky」(ブルースカイ)を使い始めました。 半年ほど前まで、アメリカの大学で学長を務めていたルブランクさん。 Xで情報を集めたり、学生や職員とコミュニケーションをとったりするなど積極的に活用していましたが、イーロン・マスク氏がXを所有したころから、流れてくる投稿の雰囲気が変わったと感じるようになりました。 ルブランクさん 「不適切な内容のコンテンツが表示されるようになりました。X上の議論が粗野なものに変わりました。最近では、マスク氏は自身の政治的な活動のプラットフォームとして利用するようになりました」
2024年12月16日、初代サービスが開始した2004年からちょうど20年の年に、予告もなくmixiの後継サービス「mixi2」が爆誕しました。ド直球のネーミングセンスが潔い。 mixi2 https://mixi.social/ 実はこのmixi2、去る2024年5月に開催したmixi20周年パーティーの打ち上げにて、笠原さんに「こんなの作ってるんだよ」と見せてもらっていたのですが、あれからしばらく音沙汰ないなと思っていたら、半年以上かけてじっくり作り込んでいたのかーと思うと、リリース当初からの作り込み具合にも納得。 あのときわーわー勝手なこと言ったアイディアが少しでも役に立ってたらいいなと思うとともに、そもそもの2023年12月に開催した忘年会議2023の場で「mixi20周年やりたいんだけどこのイベントがあるからもういいか」とためらっていた運営メンバーのお尻を叩いてmixi20周年パ
Xからの移住先として、MastdonやBlueskyが挙げられて久しい。 そして大手もThreadsやMIXI2というサービスを開始してきた。 かと思えば新興のXライクなサービスが最近どんどん出てきている。 どこかのWeb記事で見たのは、「タイッツー」と「Misskey」が注目されているということだった。 正直全然知らなかったので、ちょっと覗いてきた。 Misskey https://misskey.io/ ・ 2014からある意外と古参なサービス ・機能はほぼX ・独自のスタンプや絵文字が使用できて、DiscordやSlackみがある。 ・マストドンなどの他の分散型SNSの投稿を同じUIで閲覧することができる ・イラスト投稿が歓迎される雰囲気 タイッツー https://taittsuu.com/ ・開始から2年弱の個人開発のサービス。 ・機能はXだが、そこまでリッチではない。 ・もとも
SNSサービスにおけるデータベース選定は、サービスの成長性と安定性を左右する重要な課題だ。2024年12月にリリースされた「mixi2」は、約1週間で120万人を超える登録者数を獲得。開発時からリリース直後の負荷を想定し、スケーラビリティと高可用性を実現するためNewSQLの「TiDB」を採用。本セッションでは、株式会社MIXIの姜明秀氏がmixi2のデータベース選定から運用に至るまでの舞台裏を詳細に解説。特に、SNSサービス特有のタイムライン実装の課題と、TiDBによる分散データベースの活用方法に焦点が当てられた。 mixi2のアーキテクチャとNewSQLを検討した理由 姜氏はMIXIのSREグループでサーバーサイドとインフラ開発を担当している。冒頭、mixi2の概要について「短文テキスト型のSNSで、2023年3月頃に4名の開発者で開発が始まり、2024年12月16日にリリースしました
MIXIは12月16日、X風の新しいSNS「mixi2」をリリースした。返信・リプライ・いいね・リポストといった基本機能に加えて、「Slack」「Discord」などのチャットツールと同様に、投稿にスタンプをつけられる機能などが特徴。同日時点では招待制で、iOS/Androidアプリで利用できる。 タイムラインは時系列順。同じ趣味を持つ人とつながるための「コミュニティ」や、イベントを主催したり、参加者を募ったりするための「イベント」、他ユーザーとのやりとりが可能なダイレクトメッセージ機能も搭載する。 投稿をフォロワーだけに見せるためのいわゆる"鍵アカウント"機能も使える他、ミュート・ブロック機能も利用可能だ。
5日で登録数120万、「mixi2」がロケットスタートを切れたワケ 既存SNSが抱える"混乱"を打破できるか(1/2 ページ) MIXIが2024年12月16日に提供を開始した新しいSNS「mixi2」が、サービス開始から5日で登録者数120万を突破、好調な出だしを見せている。初代「mixi」から20年余りが経過した現在、なぜMIXIは新たなSNSにチャレンジするに至ったのか、これまでの経緯を振り返りつつ今後を占ってみたい。 ゲーム会社が提供するSNSが突然人気に スマートフォンゲーム「モンスターストライク」などのスマートフォンゲームや、「千葉ジェッツふなばし」「FC東京」などのプロスポーツチームを有し、デジタルを活用したエンタテインメント事業を主力としているMIXI。だがそのMIXIが2024年12月16日、突然新しいスマートフォン向けSNS「mixi2」を提供開始して大きな評判を呼んで
mixi2がFlutter製だと聞いて、使いはじめてみたけど、 さわり心地とか含めて、いろいろ素敵だなと思い、 ライセンスページの利用ライブラリを見てみたときの備忘録(* ́ω`*) 見てみると、知らないすてきなパッケージがたくさんあったので、 ちょっと整理してみた(2024年12月18日時点) ライセンスページは以下からみれる 設定 > mixi2について > ライセンス 注意事項 ライセンスページに書かれているものをまとめただけなので、 実際には使っていないものや間接的につかっているものも含まれている可能性があります 公式情報ではないので、あくまで参考程度で! ベース部分 土台部分はこんな感じっぽい。馴染みある構成 状態管理など: riverpod + flutter_hooks + freezed ルーティング: go_router フォント: google_fonts(Noto Se
「mixi2」は、X移住先の本命か? mixi古参ユーザーもどっぷりハマった、久しぶりの「平和なSNS」(1/3 ページ) 12月16日、突然現れた新SNS「mixi2」が、急激に盛り上がっている。 mixi2は、往年のSNS「mixi」を開発したMIXI社が提供する、スマートフォン向けの新しい短文SNSだ。完全な新規サービスで、mixiとの互換性はない。 筆者は「mixi」を初期(2004年)から使っており、ユーザーとして、取材者として、その栄枯盛衰を見てきた。その約20年後。mixi2を昨日の初日から使い、一晩でずぶずぶにハマった。 mixi2は「ポストX」の本命になれるだろうか? 使い心地を解説しながら考えたい。 mixi2は「Xっぽい」が...... mixi2は「完全招待制」をうたうSNSだが、実質、誰でも利用できる。 招待リンクから登録できるユーザー数は無制限。Xなど外部に貼り付けもO
MIXIが2024年12月にオープンしたSNS「mixi2」は、スマートフォンアプリ専用で誕生したが、PCユーザーからは「Web版がほしい」という声は大きい。また、APIを求める声も開発者から上がっている。 mixi2を統括する笠原健治氏(MIXI取締役ファウンダー)は、Web版やAPIも「作っていきたい」と話す。 mixi2はスマホアプリを最優先に開発したため、Web版は後回しになっているという。アプリ版の仕様がまだ流動的かつ、Web版の開発は「ちょっと大変なところもある」(笠原氏)ためだ。 今後、アプリ版の仕様が固まり、開発陣の余裕ができるなど条件がそろえば、Web版も「いずれ提供していきたいと思っている」。提供時期の明言は避けた。 APIにも前向きだ。笠原氏は自身のmixi2でも「将来的にはAPIも公開したい」と述べたが、タイミングや詳細は明らかにしていない。 一方で、初代mixiの
疑問1:なぜmixi2アプリの開発を決めたのか 日本のSNSではLINEやXが主流だ。初代mixiもサービスとしては残っているものの、利用率は少ない。総務省が2024年6月に公開した「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、2022年度の利用SNSアプリの中でmixiはわずか2%にとどまっており、2023年度は項目から外れている。 mixiの「日記」「あしあと」といった機能が現代のSNSトレンドに合致しているとは言いがたく、「昔使っていたSNS」という人が大半だろう。 そんな中でなぜ、mixi2を開始したのか。同社は「『気軽に安心して楽しめるSNS』へのニーズが急激に高まったことを受け、開発が始まりました」と答える。 近年、ユーザー数の多いSNSの課題として、「レコメンドアルゴリズムによる情報選別で、心理的に不安になる場面が増加」していることをMIXIは
💀千導アル💀 V.Streamer @Sendou_AR Mixi2、快適すぎる... もうただ同じ界隈、そして金絡みがないからストレスが無い...。 これでいいんだよこれで...。 2024年12月17日 20:21:53 ひこ。 @yasuhiko1010 mixi2、今のところ広告が表示されないのが快適。Facebookもinstagramもク◯みたいな広告ばかりだし、Xに至ってはカオスなので。 2024年12月17日 20:28:38 Hayato Imanishi @hayatoimanishi Mixi2、今のところ「求めてたものだけあるSNS」感あって快適。 でもこれじゃ大きくなったとしても維持費払えないだろうから、どうやってマネタイズするのか次第かねぇ。 現状維持してる限りは俺らが求めてたSNS感がすごい。 2024年12月17日 11:54:49 T.MOTOOKA @t_motook
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。年末年始をまたいだ今回は、2024年12月21日から2025年1月3日までの14日間(2週間)について集計し、まとめた。 「mixi2はもう飽きた」? 新年、開けましておめでとうございます。2025年もITmedia NEWSをよろしくお願いいたします。 年末年始、筆者は実家に帰省してのんびり過ごした。年末からハマっていた短文SNS「mixi2」は、更新頻度こそ下がったものの、毎日のぞいていた。 mixi2は、オープン当初のお祭り騒ぎと比べると落ち着き、ユーザータイムラインへの投稿数は目に見えて減った印象だ。登録してすぐ使わなくなった人は多いとみられ、年末年始をまたいでアクティブ率はかなり低下していそうだ。 Xで検索すると「mixi2はもう飽きた」「
XやFacebookにはmixi2に参加できるリンクがあふれ「完全招待制」といいながらも、誰もが気軽に入会できる状態になっている。 これまでも新しいSNSが登場する度、歓喜の声が上がり、一瞬だけネット民が殺到するということを繰り返してきた。特にThreadsやBlueskyが登場した際には、かなり注目を浴びたが、投稿数が少なく、またニュース性のあるポストも少ないことから、結局、Xに肉薄するような存在にはなり得なかった。 もちろん、まだ始まって1日しか経っていないmixi2も、熱狂ぶりは数日だけで、ThreadsやBlueskyのように期待外れに終わる可能性は充分に考えられる。 Xへの不満を払拭できるか ただ、個人的にはmixi2には、昨今、SNSに感じている不満を払拭するような存在になって欲しいと切に願っている。 実際、ここ最近、Xは特にひどくなったと感じている。 広告にはゲスな画像があふ
yositosi @yositosi TogetterとTwilogがないとmixi2に乗り換えられないって言っている人が結構多いです!逆に言えば、あれば乗り換えたい人がいっぱいいるってことです 開発するのでAPIください! #mixi2 @mixi_official 2024年12月17日 11:50:34 刻羽空也 @kizahane 「頼むTwilog、Blueskyに対応してくれ」と願い続けておりますがまさかのライバル登場で笑っております この展開は予想できないってぇ!w 何にせよあらゆるところでTwilogが使えたら嬉しいし、プラットフォーム横断Togetterもきっと楽しくて素敵だろうな x.com/yositosi/statu... 2024年12月17日 12:15:53
MIXIが新しいSNS「mixi2」のサービスをスタートさせたのは、2024年12月16日であった。通常は新サービスをはじめる場合、メディアに記事にして欲しいはずなので、メディア向けに公開前に情報解禁日を指定したプレスリリースを送り、サービス開始と共に一斉にメディアにニュースが載るというのが普通だ。だがmixi2に関しては、事前のプレスリリースは出なかったようだ。 App StoreとGoogle Playで専用アプリが公開されただけという静かなスタートで、まずXやFacebookで招待リンクが出回りはじめた。筆者が知ったのは当日の15時頃である。早速ログインしてみると、ネット系ライターやネットの著名人など、SNSに貼り付ける仕事の人達が大挙して押し寄せている最中だった。 各メディアからニュースが出たのは午後5時頃だ。MIXIがリリースした本物なのか、確認していたのだろう。そこから夜にかけ
MIXIが12月16日に公開した新しいテキストSNS「mixi2」に、早速アップデートが公開されている。ユーザーから要望の多かった、ホーム(タイムライン)にコミュニティの投稿を表示しないように設定できるという。 これまで、ホームに表示される投稿はフォローしているユーザーのものとコミュニティのものが混ざった状態で表示されていたが、活発なコミュニティに参加してしまうとその投稿でホームが埋め尽くされてしまい、それ以外の投稿が埋もれてしまう状態となっていた。今回の機能で、フォローしているユーザーとコミュニティの投稿を分けて表示できるようになる。 設定は、該当コミュニティのトップページから設定メニューに入り、「今後のポストをホームに非表示」というボタンをタップすると、それ以降にポストされた投稿がホームに表示されなくなる。一方、ホームで非表示にした場合でも、コミュニティの投稿についてはコミュニティタブ
MIXIが12月16日にリリースした、Twitter風の新しいSNS「mixi2」。初代mixiとの連携はできず、mixiの代名詞だった「足あと」機能(訪問履歴の確認機能)もない──が、"それっぽい機能"は利用できる。 実は、投稿にスタンプをつけるための「リアクションボタン」を長押しすると、足あと風のスタンプを残すことが可能だ。長押しの際にはアニメーションも表示される。デフォルトのスタンプ一覧に足あとボタンはないので、開発陣によるちょっとした"イースターエッグ"(裏ワザ)かもしれない。なお、スタンプを付けた人物は確認できるが、訪問者を記録する機能自体はmixi2にはない。 関連記事 「mixi2」誕生、X風の新テキストSNS 招待制でスタート MIXIがTwitter風の新しいSNS「mixi2」をリリースした。返信・リプライ・いいね・リポストといった基本機能に加えて、「Slack」「Di
X(Twitter)に疲れたあなたに! 今、話題のSNSが「mixi2(ミクシィ ツー)」です。X(Twitter)のトレンド上位になるなど、凄まじい注目度を誇っています。 実際、すまほん!!のアカウントを作成したところ、Threadsで529日間で到達したフォロワー数を、mixi2ではわずか数時間で突破してしまいました。 【悲報】日本人、mixi2が好きすぎることが判明 すまほん!!アカウントのフォロワー数 スレッズ: 3669人(サービス開始から529日) mixi2: 3684人(サービス開始から数時間) わずか1日でスレッズ超えた......勢いが違いすぎる...... pic.twitter.com/yu77zYmTKo — すまほん!! (@sm_hn) December 16, 2024 通知止まらん pic.twitter.com/r1TwU9WNeN — すまほん!! (@sm_hn)
株式会社MIXIは12月16日、SNSプラットフォーム「mixi2」をリリースした。対応プラットフォームはiOS/Androidで、既存ユーザーからの招待制で提供されている。 MIXI社といえば、2004年3月にサービス開始されたSNSプラットフォーム「mixi」を運営するほか、『モンスターストライク』の開発・運営などゲーム事業でも知られる企業だ。mixiではコミュニティ作成のほか、掲示板・ブログ機能などを利用可能。またゲーム関連の機能としては「mixiゲーム」としてさまざまな基本プレイ無料ゲームも提供されている。 既存の「mixi」の説明画像 当初mixiは登録済のユーザーからの招待を受けないと新たな利用登録ができない招待制で運営されていた。一方2010年3月には招待制が廃止され、以降さまざまな追加機能も実装されてきた。ただ2020年には利用状況を踏まえての判断として「mixiページ」機
広告とゾンビのいない本来のTwitterが、ただ漫然と呟いてお互いにリアクションしあうのが、こんなにも楽しかっただなんて...!!! かつての国産SNSの覇者mixiが12月16日、突如新しいSNS「mixi2」を開始!? 『フォローした人の投稿が時系列で見えるシンプル仕様』というキャッチフレーズに「それってTwitterじゃないかい!」とX(旧Twitter)は大盛りあがり。ところが! 半分冗談で実際にサービスを利用してみたところ、忘れかけていた「理想のTwitter」とも言える完成度に唖然! なんだコレめちゃくちゃ楽しい! 筆者のアカウントもローンチ翌日現在でフォロワー1,500人を超えるなど、他SNSのローンチ時とは比較にならない異常な速度での立ち上がりを見せています。 この記事では、ローンチ翌日時点の速報レポートとして、サービスの内容と3つの注目ポイントを紹介し、筆者が実際に試して感じ
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は1月11〜17日までの7日間について集計し、まとめた。 先週は「mixi2」について、開発リーダーの笠原健治氏(MIXI取締役ファウンダー)にインタビューした記事がアクセス2位に入った。 筆者はmixi2を、2024年12月16日の公開当日から現在まで活発に利用している。当初の熱狂は落ち着いており、「過疎っている」いわれることもあるが、サービスが好きな人だけが残り、ほんわかした空気で居心地が良い。 初代「mixi」もバリバリ現役のサービスだ。筆者のマイミクも数人、定期的に日記を更新しており、居心地の良さを感じている人は一定数いる。 ダイヤモンドオンラインの記事によると、mixiの運営は黒字。広告と、月額484円の「mixiプレミアム」によるビジ
mixi.social mixiがmixi2として復活したんだからはてなハイクもはてなハイク3として復活してもいいじゃない、という気持ちとはてなにはサービス維持のために堅実経営して欲しいという気持ち。 心がふたつある。 news.yahoo.co.jp 2024年12月16日、新しいSNSサービス「mixi2」がリリースされました。かつて多くの人が利用していた「mixi(ミクシィ)」の運営会社によるサービスです。 ということで古のインターネットには懐かしいmixiが颯爽と復活をしていました。使い勝手がいいそうで、何人かから招待を貰っているのですが、まだ参加してしないです...。これ以上アカウントを管理できそうにないので......。(ミスキーもInstagramも放置してる) あと、さっそく同窓会状態になってるみたいです。同窓会出席したい。
MIXIは12月16日、新たなSNS「mixi2」を公開した。mixi2とは、テキストや画像などを共有するSNSで、一見したところでは「X」や「Threads」に近い作りとなっている。 かつて「mixi」で交流した「インターネット老人会」と呼ばれる人々の熱狂ぶりがそこかしこで見られるが、MIXIのヘルプページによると、「mixiは『心地の良いつながり』を軸とした、ゆったりとしたコミュニケーションの場を提供し、mixi2は『今を共有でき、すぐ集える』を軸とした、手軽でリアルタイムなコミュニケーションができる場の提供を目指しています。」と、別のコンセプトであることが明示されている。
国産SNSの草分けである「mixi」が2024年、サービス開始から20年の節目を迎えた。運営会社のMIXIが記念すべき1年の最後に始めたのが「mixi2」。登録利用者は1週間で120万人を突破した。なぜ今、新たなSNSなのか。開発を主導した取締役ファウンダーの笠原健治氏に聞いた。「短文SNSは世界的に不安定になっている。ビジネスとしては『空いた場所』がある状態だ」16日に公開したmixi2は
株式会社MIXI(東京都渋谷区、代表取締役社長 上級執行役員 CEO:木村 弘毅)は、SNS『mixi』(以下mixi)に続くSNS「mixi2」を2024年12月16日(月)にサービスを開始しました。また、この度登録者数が120万人を突破したことをお知らせします。 『mixi』の誕生から20年が経ち、X、Facebook、InstagramなどのSNSが情報流通の中心として人気を集め、日本は世界でもとくにSNS利用率が高い国となっています。 現在も『mixi』は、「心地の良いつながり」を軸とした、ゆったりとしたコミュニケーションの場を提供し、ユーザーの皆様に楽しんでいただいています。一方、「巨大なユーザーネットワーク」を持つSNSは、レコメンドアルゴリズムに基づいた情報選別により「ニュースメディア化」が進み、日々の出来事を投稿したり、身近な友人や知人と交流することが難しくなっています。
Xは「自分の家に、知らないおじさんがいる」 mixi2は、友人や気になるユーザーをフォローし、その投稿をタイムラインで閲覧したり、自分自身でテキストや写真を投稿できる。 Xに似ているが、投稿(タイムライン)の表示順が大きく違う。Xはシステムが推薦する(レコメンド)投稿が上位に並ぶため、"見知らぬ人のバズった投稿"が目に入りやすい。mixi2のホームは、ユーザーが選んでフォローした人のつぶやきだけが、時系列に並ぶ。 笠原氏はレコメンドタイムラインを「自分の家だと思ってたのに、突然知らないおじさんがいました、みたいな状態」と表現。mixi2は、知らないおじさんが乱入しない、「自分が主役になれる場でありたい」という。 初代mixiのような、人と人との関係を深める本来のSNSを提供したいと考えている。「SNSは、つながった人・つながりたい人との関係性を深めるものだった。レコメンドもいいけれど、友人
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