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こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 先日、セッションマネジャーとVPCエンドポイントによる、プライベートサブネットのLinux用EC2への接続のブログを書きました。 ただ、VPCエンドポイントの代わりにNAT Gatewayを利用することもできるので、今回はNAT Gateway編を書かせていただきます。 前回と内容が重複する部分はありますが、手順等については本記事のみで完結できるように、あえて省略しておりませんので予めご了承ください。 この記事で学べること セッションマネージャーとNAT Gateway使用したプライベートサブネットのLinux用EC2への接続方法 Terraformでのコードの書き方 前提知識 1. AWS Systems Manager Session Managerとは セッションマネージャはAWS Systems Manager
はじめに Amazon API GatewayとAWS Lambdaを組み合わせてサーバーレスAPIを構築する際、統合タイプとしてプロキシ統合(AWS_PROXY)か非プロキシ統合(AWS)のどちらかを選択する必要があります。この記事では、適切な統合タイプを選択するための意思決定フローを解説します。 統合タイプの基本的な違い Lambda プロキシ統合(AWS_PROXY) プロキシ統合では、API Gatewayはリクエスト全体をそのままLambda関数に渡し、Lambda関数は特定の形式でレスポンスを返します。 主な特徴 クライアントリクエストの詳細(ヘッダー、クエリパラメータ、パスパラメータ、ボディなど)がすべてLambda関数に渡される Lambda関数側でリクエスト処理の柔軟性が高い Lambda関数は特定のレスポンス形式(statusCode、headers、body、isBa
「Amazon Web Services」(AWS)活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は「Amazon API Gateway」(以下、API Gateway)と「Amazon Simple Storage Service」(以下、S3)を利用して、レスポンスを動的かつ簡単に変更できるAPIモックを作る方法を紹介します。 「Amazon API Gateway」とは API Gatewayとはシステムが提供するAPIの管理を容易にするAWSのサービスです。 主な役割としてはクライアントから受け取ったリクエストを「Amazon Elastic Container Service」(ECS)や「AWS Lambda」といったバックエンドのサービスにルーティングし、レスポンスをクライアントに返却します。 また、リクエストのバースト設定や形式チェックなど、従来の
AWS CDK で API Gateway の 4XX/5XX エラーを表示する CloudWatch Dashboard をつくってみた はじめに おひさしぶりです。アノテーション の中野です。 7 月からクラスメソッドの CX 事業本部 Delivery 部 LINE グループの保守運用のお手伝いをしながらアノテーション内の新規業務立ち上げにチャレンジしています。 今回は、CloudWatch 上で API Gateway のエラー状況をすぐに見られるようなダッシュボードを CDK で作ってみました。 以下の内容を表示できるようにしました。 API Gateway の特定のステージで 4XX/5XX が発生 CloudWatch Dashboard に 4XX/5XX の指定時間内の合計値を数値ウィジェットに表示 CloudWatch Dashboard に 4XX/5XX の指定時間
目次 はじめに SDP開発とは SDP開発とは SSS/SDPフレームワーク ICGW-SDP基盤 全体構成 CI/CD ICGWの可視化 APIリクエスト数 リソース利用状況 おわりに はじめに こんにちは、5G & IoT部/IoTサービス部門のIoT Connect Gateway (ICGW)サービス開発チームの岩田です。 我々のチームでは2021年度下期に私の主導のもと、ICGWのSDP開発というものを行い、Smart Data Platform (SDPF)ポータル対応およびSDPF上で展開している他のサービスとの自動連携を実現しました。 本記事ではこのICGWのSDP開発に焦点を当てて、開発背景や全体構成ならびにCI/CDを紹介します。 また、ICGWの可視化関連の情報も合わせて掲載しますので、今後の開発のご参考になれば幸いです。 ICGWのサービス自体やユースケースに関して
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こんにちは、マネーフォワード 福岡開発拠点のStart up Studio部で新規プロダクトを開発しているバックエンドエンジニアのダンと申します。 今回の記事は私たちのチームでマイクロサービスアーキテクチャにあるAPI Gatewayの課題を解決できるソリューションを検討の経緯、そして辿り着けた優れたGraphQL Federationについて紹介させていただきます。 課題 GraphQL Federationの前の世界 GraphQLの誕生 GraphQL Federation登場 - "One endpoint to rule them all" 1. 課題 まずは、マイクロサービスアーキテクチャによく出会うパターンの例を説明します。 製品をレビューするシステムを構築するプロジェクトで、フロントエンドとバックエンド二つのコンポーネントがある。 バックエンド側はドメインによる三つのサービ
はじめに こんにちは、技術本部 データサイエンス部 MLOpsブロックの鹿山(@Ash_Kayamin)です。 みなさんは2021年4月にGCPから「GKE Gateway コントローラによる Kubernetes ネットワーキングの進化」という記事が投稿されたのを覚えていますでしょうか。 cloud.google.com この記事は、Kubernetesコミュニティが発表したKubernetes Gateway APIに対し、そのGKE(Google Kubernetes Engine)版実装であるGKE Gateway Controllerのリリースをアナウンスするものでした。 それから半年が経ち、本番導入の可能性を模索するためにKubernetes Gateway APIとGKE Gateway Controllerを調査、動作検証しました。本記事では、Kubernetes Gate
目次 目次 はじめに L5GとICGWの相互接続構成 デモ内容 温湿度、Co2濃度の可視化 カメラ画像 各社L5Gのスループット計測値 設定・運用面の工夫 ゼロタッチプロビジョニング デバイスの遠隔保守 おわりに はじめに こんにちは、5G&IoTサービス部、IoTサービス部門の岩辻です。 NTTコミュニケーションズ株式会社 (以下、NTT Com) は、世界最大級のネットワーク展示会である 「Interop Tokyo 2023 (会場 : 幕張メッセ、会期 : 2023年6月14日〜16日、以下Interop) 」 において会場内に構築されたローカル5G (以下、L5G) とIoT Connect Gateway (以下、ICGW) の相互接続を実現しました。 また、L5G、ICGWを通じて収集したIoTデバイスのセンサデータ、L5Gネットワークのスループット計測などの可視化も実施しま
しかし、最初からTransit Gatwayを使用されている方はそこまで多くないのではないのでしょうか。 恐らく、多くの方が以下のようにPrivate VIFを用意して、Direct Connect Gatewayを使ってオンプレミス環境とVPCを接続しているのではないでしょうか。 そこで、今回は「Direct Connect GatewayとTransit Gatewayの併用構成になるべくダウンタイム少なく移行したいなぁ」という方向けに、Direct Connect GatewayとVPCの直結構成から、Direct Connect GatewayとTransit Gatewayの併用構成への移行手順をまとめます。 いきなりまとめ Direct Connect GatewayとTransit Gatewayの併用構成にするためには、Transit VIFが必須 Transit VIFを
This post was co-authored by Suren Jamiyanaa, Product Manager II, Azure Networking. As large organizations across all industries expand their cloud business and operations, one core criteria for their cloud infrastructure is to make connections over the internet at scale. However, a common outbound connectivity issue encountered when handling large-scale outbound traffic is source network address
CX事業本部Delivery部のアベシです。 こちらの記事では、API Gateway + Lambda のREST APIに Auth0 + Lambda Authorizerの認可を導入する方法について紹介します。 前編、更編に分けて紹介します。 今回の前編ではLambda Authorizer と Auth0を使ったAPI Gatewayの保護の仕組みと、土台となるAPIのCDKコードについて紹介しようと思います。 Lambda Authorizer と Auth0を使った認可の仕組み 以下のフローで認可が行われます。 1 クライアントがAuth0に認可をリクエストする。 2 認可されたらAuth0がアクセストークンを返す。 3 クライアントがAPIコールする。その際にアクセストークンをヘッダーとしてAPI Gatewayに渡す。 4 API GatewayがLambda Autho
東京支部 CommunityBuilders Night #2 / Jr.ChampionsコラボでのLT資料です。 https://jawsug.connpass.com/event/363613/
Many vendors require you to have a static IP address for your application. Such that all requests to their API must originate from an allow-list of IP addresses. This means we need to force egress traffic from our Lambda functions through a static IP address. Sometimes, they even mandate that you use a static IP address for ingress traffic, too, so they can communicate with your system through a t
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Artificial Intelligence Introducing Amazon Bedrock AgentCore Gateway: Transforming enterprise AI agent tool development To fulfill their tasks, AI Agents need access to various capabilities including tools, data stores, prompt templates, and other agents. As organizations scale their AI initiatives, they face an exponentially growing challenge of connecting each agent to multiple tools, creating a
はじめに この記事はLCL Advent Calendar 2020 - 24日目です。 qiita.com リモートワークと外出自粛の組み合わせにより年の瀬をあまり感じていないバックエンドエンジニアの星野です。 LCLではAmazon ECSを活用しています。 その中でAmazon API GatewayのHTTP APIと組み合わせて使う機会があったので紹介したいと思います。 はじめにHTTP APIとREST APIの違い、それによるVPCリンクの挙動違いについてはクラスメソッドさんの記事によくまとまっていましたので参考にしてください。 dev.classmethod.jp dev.classmethod.jp システム構成図 システム構成図は次のようになります。 クラスメソッドさんの図とほぼ同じです本当にありがとうございました 外側からAPI Gateway、ECSサービスディスカ
はじめに こんにちは、イノベーションセンターの野山です。 今回、NTTコミュニケーションズのIoT Connect Gateway(以降ICGW)を用いて、IoT/Edgeのアーキテクチャ検証をしました。 NTTコミュニケーションズの以下メンバーとともに行った結果を共有させていただこうと思います。 角田 佳史 (PS本部 5G&IoT部/IoTサービス部門) 鈴ヶ嶺 聡哲 (イノベーションセンター テクノロジー部門) 野山 瑛哲 (イノベーションセンター テクノロジー部門) PoCの目的とモチベーション 今回のPoC(Proof of Concept)には、主に2つのモチベーションがあります。 1. IoTアーキテクチャのユースケース検証 このプロジェクトでは、IoTのアーキテクチャにおける具体的なユースケースを検証し、その適用可能性を技術的観点から検証することを目指しました。 これにより
目次 はじめに 開発背景 機能紹介 実際に使ってみた ストレージ転送機能のセットアップ SSH一括実行機能のセットアップ SSH一括実行機能の動作確認 おわりに はじめに こんにちは、5G & IoT部/IoTサービス部門のIoT Connect Gateway (ICGW)サービス開発チームの岩田です。 我々のチームでは日頃からインキュベーション開発というものに取り組んでおります。 インキュベーション開発では、近い将来の需要や新規分野への展開を見据えた機能を実証実験的に開発し、実際に需要が上がった際に迅速に機能を商用展開することを目的としています。 本記事では、インキュベーション開発として実装されて機能の1つであるSSH一括実行機能を紹介します。 開発背景 ICGWでは2022年12月からリモートアクセスという機能の提供を開始しました。 リモートアクセス機能では、お客様の必要な時にセキュ
インスタンスを作るって言うけど、パソコンのどこにできるの? はじめに こんにちは。株式会社divxのエンジニア高橋です。 突然ですが、「インスタンスはパソコンのどこにできるの?」と聞かれたら皆さんはなんと答えるでしょうか? この質問に対してパッと答えられない方も中にはいると思います。私自身そうでした... 今の時代、プログラミングをRubyなどから学習した方も多く、Rubyの様な高級言語ではプログラムが裏側でどの様に動くかを意識しなくても開発できてしまいます。 しかし裏側の知識がない状態で開発をしてしまうと、低レイヤーの障害が起きた時にわけが分からず、解決にたどり着けない場合があります。 また裏側の仕組みを知ることで、自分が作っているプログラムを新しい角度から見ることができ、もっとプログラミングが楽しくなるはずです。 本記事では、裏側の仕組みの中で「インスタンスが作られる場所」についてフォーカ
ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 ふと深夜に目覚めてスマホを見てたら AWS の凄いアップデートがあったので今ブログを書いています。来ました。Availability Zone(AZ)間のデータ転送量が値下げと書いているでは有りませんか。ということで内容を確認してみます。 値下げ内容 以下のサービスを対象として、同一 AWS リージョン内の AZ 間のデータ転送が無料になります。すでに 2022年4月1日から料金が変わっています。 AWS PrivateLink AWS Transit Gateway AWS Client VPN これらのデータ転送量は、料金明細レポートである AWS Cost and Usage Reports (AWS CUR)で<Region_Name>-DataTransfer-xAZ-In/Out-Bytesの項目で確認できます。 AWS P
デジタル庁から推奨APIゲートウェイとされた「Kong Gateway」。その背景と機能、最新情報、クラウドネイティブ対応など関係者に聞く[PR] ソフトウェア同士が連携するとき、その間にほぼ必ず存在するのがAPIです。マイクロサービスのような緻密なサービス間連携から、日本政府が官民連携などを目指して整備を進めるデータ連携基盤まで、APIによる連携はこれまでになく多様な役割や機能が期待されています。 そうしたAPI連携において欠かせないAPIゲートウェイの代表的な実装であるオープンソースの「Kong Gateway」は、標準でプロキシ、ルーティング、ロードバランシングやヘルスチェック、認証認可、流量制限とリクエスト/レスポンス編集など、システムが外部に対してAPIを公開する際に求められる機能に加えて、Kubernetesにもネイティブに対応しマイクロサービスでも利用可能な機能を備えています
はじめに API Gatewayを触る際に、毎回用語の多さで頭が混乱します。 今回はそんなことが予想される未来の自分のために、よく使うAPI GatewayのREST APIを中心に記事を書いていきます。 API Gatewayの全体はふんわり理解してるけど、いまいちよく分かってないんだよな〜という方の一助になれば幸いです。 書いてないこと websocket, オーソライザー, APIキー, 使用料プランなどなど細かいオプション機能については触れていません。 用語 まずはAPI Gatewayによく出てくる用語を並べてみます。 リソース メソッド 統合リクエスト ステージ などなど、よくわかりませんね。。。 大丈夫です、これから一つずつ図を使って解説していきたいと思います。 ちなみに今回はよくあるAPI Gateway + Lambdaという構成を意識して解説しています。 何となく全体像
おつかれさまです。 "日本のサグラダ・ファミリア"と言えば横浜駅。 そして、次なる"日本のサグラダ・ファミリア"になりそうなのが品川駅高輪口(西口)。 再開発に向けて絶えず工事が行われています。 お隣の高輪ゲートウェイ駅前には、3月27日にまちびらきをする「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」。 その中核施設となる「ニュウマン高輪」も合わせて開業。 「新しい人」は誰なのか。 主役の「人」は誰なのか。 品川駅前の開発コンセプトは「ミチウエ&スクエア&品川」。 2027年頃には、国道上空デッキが設置され、京急品川駅は地上駅になり、リニアは開業しないまま巨大ターミナルの出来上がり。 2030年代には3棟の複合ビルも建設される予定。 地下のインフラは老朽化しているのに、地上の箱はどんどん新しくなる。 ワクワクするけど、モヤモヤする。 カフェを探すのも大変な品川駅高
目次 はじめに インターンシップ参加にあたって 体験内容 IoT Connect GatewayとStorage転送機能についての理解 新サービスの提案 開発環境 カメラの開発 IoT Connect Gatewayの設定 Amazon Web Services上での画像認識 画像認識結果の可視化 インターンシップを終えた感想 トレーナーからのコメント はじめに こんにちは。この度、NTTコミュニケーションズの職業体験型インターンシップのエンジニアコースに参加させていただきました小林と申します。大学では情報科学を専攻しています。 趣味は折り紙・ゲーム・アニメなどで、特に折り紙は小さい頃から親しんできました。サークル活動としてはロボコンサークルに所属し、NHK学生ロボコンへの出場を目指してロボット製作をしています。 今回はNTTコミュニケーションズのインターンシップで、IoT Connect
はじめに2020 年の 9 月に全世界待望 (?) の API Gateway のベータ版がリリースされました。このサービスにより、Google Cloud のサーバーレス系サービスをバックエンドにした API をより簡単に作成・管理することができるようになりました。 ところで、元々 Google Cloud には Apigee や Cloud Endpoints といった API 系サービスがありました。今回の API Gateway はそれらとどのように違うのでしょうか? 本記事では新しく Google Cloud の仲間に加わった API Gateway の立ち位置を整理し、実際に API Gateway を試してみたいと思います。 Apigee と Cloud Endpoints おさらいApigeeApigee はエンタープライズ向けの API 管理プラットフォームです。以下のよ
オフィス狛 技術部のyuckieeeです。 Androidアプリの開発中に動作確認をしようとしたとき、データ取得先のAPIが未完成だったり、特定のレスポンスやエラー(メンテナンス画面にするなど)を返すように制御するのが難しい... など、もやもやすることがありました。 で、、それならシミュレータとかMockとか呼ばれてるものを自分で用意しちゃえばいいじゃん!? と、思い立ち、AWSのAPI Gatewayが提供する機能を使用して作成してみました。 これが意外と使える子だったので、今回は一番シンプルに使える「統合Mock」というサービスの使い方を紹介します! Step1:API GatewayにAPIを登録する 何はともあれ、APIの外枠を作らないことには始まりません。 AWSの管理コンソールからAPI Gateway画面を開き[API作成]をクリックして、APIを作成していきます! 最初に
AWSのソリューションアーキテクトが悩めるエンジニアの相談に乗り、「サービスを進化させるアーキテクチャの生み出し方」を伝授する「AWS Tech talk Night#3 〜TECH PLAYのエンジニアが相談!AWSソリューションアーキテクトが導く『WEBサービスを進化させるアーキテクチャ』〜」。ここでアマゾンウェブサービスジャパン合同会社の福井氏・清水氏・下川氏、パーソルイノベーション株式会の鈴木氏・中村氏・青山氏が登壇。TECH PLAYのアーキテクチャについて話します。 サーバーレスアーキテクチャにおけるセキュリティの2つの質問清水崇之氏(以下、清水):では3つ目の相談にいきたいと思います。いただいた質問・相談が「サーバーレスアーキテクチャにおけるセキュリティについて」という非常にざっくりしたものになっているんですが、今回はサーバーレスのセキュリティというテーマなので、AWSの考え
Octelium is a free and open source, self-hosted, unified platform for zero trust resource access that is primarily meant to be a modern alternative to remote access VPNs and similar tools. It is built to be generic enough to operate as a zero-config remote access VPN (i.e. alternative to OpenVPN Access Server, Twingate, Tailscale, etc...), a ZTNA platform (i.e. alternative to Cloudflare Access, Te
Amazon Web Services ブログ AWS Gateway Load Balancer のご紹介 — パートナーアプライアンスの簡単なデプロイ、スケーラビリティ、高可用性 昨年、Virtual Private Cloud (VPC) Ingress Routing を立ち上げ、インターネットゲートウェイ (IGW) または Virtual Private Gateway (VGW) との間のすべての着信および発信トラフィックを、特定の Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスの Elastic Network Interface にルーティングできるようにしました。 VPC Ingress Routing を使用して、 VPC を設定し、すべてのトラフィックを EC2 インスタンスに送信します。EC2 インスタンスは、通常ネットワークセ
先日ちょっとしたAPIをLambdaとAPI Gatewayを使って作ったので、これを機会に最近の弊社のLambda構築状況について書きたいと思います。 TL;DR あるいは まとめ LambdaはECRによるイメージで起動。こうすることで、開発はイメージを作るところまで、インフラはイメージから後、というように分業できる aws-lambda-powertoolsはいいぞ API GatewayはOpenAPIをterraformに読み込ませることで簡単に設定できる Lambdaのruntime Lambdaは2020年12月からコンテナイメージをサポートしました。これは、ECRに置かれたコンテナイメージをLambdaが読み込んで起動する、というものです。 弊社ではLambdaは基本的にこのコンテナイメージからの起動で構築しています。 コンテナイメージを使う利点は以下の2つです。 コンテナ
Watch: The first man to descend into Turkmenistan's "Gateway to Hell" speaks to BBC Turkmenistan's president has ordered the extinguishing of the country's "Gateway to Hell", a fire that has been burning for decades in a huge desert gas crater. Gurbanguly Berdymukhamedov wants it put out for environmental and health reasons, as well as part of efforts to increase gas exports.
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