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MinisforumやNIPOGIといった「格安パソコン」を適当に買ってあれこれ調べていたら、中華ミニPCにやたら詳しくなってしまった。 noteにも「このブランドのパソコンは実は中国の云々で」といった記事がいくつもある。けど、どこかで偶然知ったことや検索結果を並べているだけだったりで正しい情報はほとんどなく、Redditなどをみても網羅的、体系的にまとまった情報はみつからなかった。 ので、この記事では「たくさんある中華ミニPCはどこが作ってるの?」を中心にまとめてみる。きっと、これまでの似たような記事同様、何度も修正が入るだろう(※(注記) 関係者の方からのご指摘も歓迎しております)。 まず、日本に限らず 世界中で売られている中華ミニPCを「作っている」のは次の5社だ。 DTET(Dongguan Tuofuton Electronic Technology|东莞市拓孚顿电子科技有限公司) CY
MINISFORUM(ミニズフォーラム)と言えば、四角いミニPCをメインに展開しているイメージが強いが、実はIntelのハイエンドモバイル向けCPUや玄人向けのインタフェースを搭載した高性能モデルのラインアップも充実している。 例えば「Minisforum MS-01」や、Socket AM5対応のAMD CPUを搭載できる「Minisforum MS-A1」などが挙げられるが、今回はMS-01のCore i9-13900HとCore i9-12900Hを搭載した2モデルをサーバマシンとして購入してみたので、実機をもとにMS-01の魅力と、UEFI画面から遠隔操作できる「Intel AMT」について詳しく紹介していこう。
今回はベアボーンのMinisforum AI X1 PROにUbuntu 24.04.3をインストールし、さらにROCm 6.4.4とllama.cppを組み合わせてLLMを高速に動作させます。 ミニPCでLLM 筆者はこれまで、主にディスクリートGPU(グラフィックボード、以下dGPU)でLLMを動作させていましたが、昨今はミニPCで使用することも当たり前になりました。ミニPCとなれば当然統合GPU(CPU/SoCに内蔵しているGPU、以下iGPU)です。Ryzen AI Max 300シリーズが性能としては最高峰で、GMKtek EVO-X2やMinisforum MS-S1 MAXなど各社から搭載PCが発売されていますが、価格が高いのでなかなか手が出ません。 性能は1ランク落ちるものの、Ryzen AI 300シリーズ搭載であればベアボーンモデルもあるAI X1 PROであれば、まだ
2023年08月11日: RHEL系VMの起動エラーの対応について追記 新しく購入したMINISFORUM NAB6に自宅検証マシンとして仮想化プラットフォームのProxmox VEをセットアップしたのでその記録。 上に乗せてるのはサイズ比較用キーボードのキートップストラップ。 🤡 Proxmox Virtual Environment インストール ログイン apt設定 NAS設定(NFS) 内蔵ストレージ追加 VM作成おためし (RHEL9) ESXiからVMをインポート NetworkManager (Fedora) interfaces (Debian) netplan (Ubuntu) ドキュメント サイズ感(おまけ) 🤡 先日ふと見つけた小型PCが良さそうと思ったら、意外と周りでみんな購入してたみたいなので便乗して購入。 デバイスそのものはレビュー記事があるのでそちら参照。
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