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何か月か前に話題になっていたIntel N100の中華ミニPCにひかれて、5年以上ぶりに自宅の端末を入れ替えた。Intel N100+メモリ16GB+SSD256GB程+Win11pro付きでお値段2万円強という、信じがたいコスパ。 必ずしも優れているとは言えないスペックでWin11を快適に使うために、買ってから最小限やった設定を書いておく。 ・前提端末OSには粛々とHWの管理だけをしてもらい、「こんな素敵な&便利なWeb機能もあるよ!」的な導線はいらない。TeamsもOutlookも職場で嫌ってほど使っているが、自宅では金輪際使う予定なし。タスクバーのウィジェットもBingへの導線も全部要らない!という人向け。 ※(注記)本当はhttps://anond.hatelabo.jp/20191116220232さんのWindows11版の記事が出てればそれで事足りたのだけど、見つけられなかったので投
今回は以前からリクエストが多かったIntel N100搭載のミニPCをレビューしていきます〇ご質問やリクエストなどはこちらへ:https://peing.net/ja/saityo_zunda〇音声読み上げ・VOICEROID2 https://www.ah-soft.com/product/series.html〇登場キャラクター・VOICEROID+:東北きりたん・VOICEROID2:音街ウナ〇動画内で使用させていただいているBGM・fun fun Ukelele:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16650.html〇その他素材・pixabay さま https://pixabay.com/ja/ ・効果音ラボ さま https://soundeffect-lab.info/〇投稿者のTwitter https://twitter.com/S
N100の格安ミニPCがほしかった(昨今、大体二〜三万くらいで買える) Windowsのライセンスがボリュームライセンスだった、闇とはいえ、キレそう 色々操作すると「組織に許可されてねーわ」的なことを言われたりもする (ここから本題) 回復ドライブつくって全消し再インストールしたら、Microsoft Storeがはいってなかった というか、ほとんどのWindowsアプリがはいってなかった メロスは激怒した ライセンスチェック ダイアログが開き、どのようなライセンスなのか確認できる。 ボリュームライセンスだとガチャ外れ。なお、半外れがあるらしい(再インストールで復活するケースがあるとか??)。 大手だと、OEMとしてPCのハードウェアにシリアルが焼かれており、それを利用できるのでチェックするとよい なんとなくググってると MAK...? とかでないと、どうやら外れらしい(たぶん、KMSが全外れ
ssig33's microblog Archive ここはssig33のmicroblog.pubのアーカイブです。 現在は @ssig33@hollo.ssig33.com に移行しています。そちらをフォローしてください。 Intel AlderLake N100 が入ったミニPC買ったんだけど とても PC が入ってるとは思えない梱包で届いた 悪い意味でおもちゃっぽいけど異様に小さくて軽い筐体 からの Core i5-6500T の 130% ぐらいの CPU 性能 4K ディスプレイ繋いで余裕の GPU 性能 ですげえよかった。 メモリ 16GB SSD 512GB で 3 万弱で買えるのでかなりいいです。これくらいのグレードの PC って前は「どういう用途で使うにしろ、何かを我慢しながら使う」みたいなものだったと思うけど、「大抵の用途ならこれでいい」みたいな性能でる。 https
Windows 10のサポート終了でパソコン買い替え需要が沸き立つ中、人気のミニPCが大きく値下がりしました。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、大手通販サイトAmazon.co.jp×ばつ45mm、軽さ204グラムの小型軽量ボディが特徴のWindows 11パソコン「Hitabt M30A」。 高いコストパフォーマンスで人気のIntel N100プロセッサに16GBメモリや512GBのSSD、最大3台のモニターに4K出力できるHDMI端子を備えたWi-Fi 5対応モデルが3000円引きクーポン適用で1万2800円に値下がりしています。 ちなみに発売元のHitabtは昨年9月に日本市場に参入したメーカーです。 販売ページに「Windows 11」と書かれている一方、以下のような注意書きが記されているなど、気になる面もあるHitabt M30A。 あくまで自己
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1323 Intel N100搭載でLED電球並に省電力な超小型ファンレスPC「ASUS ExpertCenter PN42」検証 2023年08月14日 更新 文:編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕 先日IntelからNUC事業の譲渡がアナウンスされるなど超小型デスクトップPCを得意としているASUSTeK Computer Inc.(ASUS/本社:台湾)から、Alder Lake-Nを搭載する最新モデル「ASUS ExpertCenter PN42」の発売が開始された。TDPわずか6WのIntel Processor N100を採用することで、約130mmの小型筐体ながらファンレス駆動を実現したという、省電力・静音志向の注目作を早速チェックしていこう。 Efficient Coreのみで構成されるAlder Lake-N 本題に入る前にまずは「
4万円で買えるスマホより小さい極小PC。何に使おうかなぁ?2024年07月30日 12:3038,725 岡本玄介 誰が見てもPCだと分からなさそう。 昔から小型のPCはチョイチョイ見かけますが、サブ機とか子ども用に「あったら面白いかも?」って思いません? ネットするだけなら十分なものもありますもんね。 スマホより小さいPC株式会社リンクスインターナショナルの「MINISFORUM S100-WLP」は、見た目では絶対にコンピューターだとは分からない小型PC。 ×ばつ厚さ19.5mmで、長辺だけだとスマホと同程度という小ささです。 スペックは? プロセッサーはIntel(インテル)N100で、4コア4スレッド、メモリはオンボードで8GB、256GBの内蔵ストレージを搭載しています。 OSはWindows 11 Pro 64 bitがインストールされているので、すぐ使えますね。
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AOOSTAR R1 N100の性能を徹底レビュー。インテルのN100プロセッサを搭載したこのホームサーバーの実力をベンチマークテストで明らかにします。 Xeon E3-1225 v5を鼻で笑いながら、TDP 6Wという驚異的なワットパフォーマンスとコストパフォーマンスを両立するって自宅サーバ勢に取ってはかなり衝撃的。 Gemini Lakeが出た当初も結構ウキウキしていたのですが、Intel N100はじめとしたAlder Lake-Nシリーズは当時の比ではありません。 そんなIntel N100ですが、TDP低いしどうせなら小型ノートPCとして出てこないかなぁ・・・と思っていたところCHUWIから10.51インチのMiniBook Xが発売されました。 こいつが色々な意味で優秀だったので、ちょっとこの記事で詳しく見ていこうとおもいます。
十分使える処理能力と、設置場所を選ばないコンパクトさ。そして何より格安。そんな程よいパソコンが大容量モデルともども大きく値下がりしました。 場所も取らないため「事務所のパソコンを安価に置き換えたい」といったニーズにも最適です。詳細は以下から。 これが今回解説する「T-BAO T8 Plus×ばつ40mmと、非常にコンパクトなデスクトップパソコンです。 その小ささはズボンのポケットにすら収まってしまうほど。場所を取らないため、スペースが限られた場所でも問題なく設置できてしまいます。 昨年2月にリリースされた最新プロセッサ「Intel N100(最大3.4GHz)」を搭載。第12世代Intel Coreプロセッサの高効率コア4つで構成されており、省電力なのが特徴です。 メモリは高速なLPDDR5規格に対応した8GBないし16GB。 ストレージも読み書きの早いM.2接続のSS
筆者はこの頃、「Intel N100」プロセッサ(4コア、最大3.4GHz)を搭載した小型PCをいろいろと試しているが、最近になって「AOOSTAR R1 N100」という非常に興味深いPCが目にとまり、買ってみることにした。 AOOSTAR R1 N100に搭載されているIntel N100は、モバイル向けの第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake-N)ファミリーの中ではエントリー向けとなる。低消費電力でありながらパフォーマンスが高く、筆者も積極的にIntel N100を搭載した小型PCで自宅サーバをどんどん入れ替えている状況だ。 参考までに、下記環境で「Unixbench」を実行した際のベンチマークテストの結果を紹介する。Intel Xeon プロセッサの「E3-1225 v5」(4コア、最大3.7GHz)と比べて、Intel N100のパフォーマンスの高さ、ワ
Beelink EQ12という、Intel Alder Lake N100搭載のミニPCを買いました。 だってこれ、小さいのに2.5GbEが2系統あって、Wi-Fi 6搭載で、CPUがそれなりにっょぃ。N5105の10WよりTDPが低い(6W)くせに高性能なんて、魅力的じゃないですか〜 (フルパワー時はN100の方が少し消費電力が大きいらしいというオチがあります) ミニPC N100 Intelの最新Alder Lake-Nシリーズ (4C/4T 最大3.4GHz) Beelink EQ12 Mini PC 16GB DDR5 500GB M.2 NVME SSD 4K@60Hz| デュアルLAN | 高速WiFi 6 | BT 5.2 | USB 3.2 静音コンパクトPC 省電力 Beelink Amazon Amazonで安く出ていたのも魅力的。実はTRIGKEYという別の会社からも
Glotureは7月13日、Intel N100を搭載した超小型設計のデスクトップPC「GeeLarks X2」を発売した。価格は512GB SSD搭載モデルが4万7800円、1TB SSD搭載モデルが5万4800円となる(いずれも税込み、以下同様)。 何といっても、本機の魅力は約190gで片手で持てる超小型ボディーだ。早速チェックしていこう。 Gloture、手のひらサイズの超小型ボディーを採用したIntel N100搭載ミニデスクトップ
多数の廉価PCをリリースしているToptonから、Intel N100を搭載した手のひらサイズの極小PC「Topton M65」が登場しました。 Intel N100は昨今にわかに注目を集めている、AtomやCeleronの後継ながらそこそこ処理性能の高いCPUです。安くてバッテリー持ちが良いのにそこそこ速いということで、廉価PCに有力な選択肢として浮上しました。 AliExpressのこちらのページで、ストレージ無し版が23,441円、128GB SSD版が24,273円ほか、最大2TB SSDまで選択可能です。 手のひらサイズPCといえば、↓でレビューしたChuwiのLarkBoxなどが有名。
別売りの19V電源アダプターから給電して稼働する仕様で、電源ユニットを組み込まずにPCを作ることができる。電源アダプターは外径5.5mm、内径2.5mmのジャックに対応しており、4台のHDDを取り付ける場合は90W DC入力のアダプターを組み合わせる必要がある。 拡張スロットはPCI Express 3.0を1基備えているが、給電の関係からグラフィックスカードには対応しない。 反響はショップによって温度差がある様子だった。「変わり種ですね。これから問い合わせが増えてくれるかなと期待しています」と話すショップがある一方で、既に金曜日(6月30日)の時点で売り切れているショップもあった。 売り切れたショップの1つ、パソコン工房秋葉原本店は「ニッチですけど、熱烈に関心を持つ方は一定数いますね。VIAのEPIAシリーズなどありましたが、そういう省電力&ファンレスで楽しめるマシンの需要は20年くらい
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