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が担当します。2020年の末にHansoku Cloudという新規事業のアプリケーションをリリースしたのち、そのプロダクトおよびサービスのグロースに力を入れてきました。 本エントリでは、Hansoku Cloud で今年の6月に検討を開始し、9月にリリースにこぎつけたモバイルアプリの開発全般について書きます。 TL;DR"ガワネイティブ" からネイティブAPIへのブリッジ部分を提供してくれるライブラリ Capacitor を利用してiOS / Android向けのモバイルアプリをリリースしたWeb開発者がモバイルアプリを開発するにはどのようなツールを使うにしても、チームで学習を深めていく必要がある。Full Stack なチームでやっていくぞ!(ただし、モバイル開発チームの支援への感謝も忘れない、いつもありがとう)※(注記) 表題の通り、Capacitor というクロスプラットフォーム開発用のライ
はじめに こんにちは、hacomonoでウェブアプリケーションの開発を担当しています、野崎です(社内ではサイモンと呼ばれています)。 少し前に、Nuxt 3とCapacitorで作るiOSアプリの記事をパブリッシュしており、今回はその続きです。Capacitorで構築したiOSアプリから外部ライブラリをプラグイン化して呼び出すという話をします。 併せて読んでいただけますと、より理解しやすくなりますのでそちらもご参考ください。 techblog.hacomono.jp 前提条件 hacomonoのPOSレジとは hacomonoではフィットネスクラブやジムの店舗管理システムと連動して使えるPOSレジを開発、提供しています。 POSレジ自体のコンテンツはあくまでウェブアプリケーションとして構築されており、WebViewを介して画面操作が可能となっています。 iOSアプリ周辺のアーキテクチャを図
JavaScriptからNative APIを"直接"さわるNativeScript for Capacitorとプラグインがβ版リリース! This article as English is here: Description NativeScript for Capacitorを使えば、JavaScriptからデバイス Native APIに直接アクセスできる 今まではSwiftやJavaで書く必要があったところが、JavaScriptだけで完結するようになった @nativescript-community/capacitor-plugins を使えば、NativeScript for Capacitorのプラグインを利用できる Web技術ができればストアアプリからアプリを配信できる時代はきてる 1. NativeScript for Capacitorとは すごい世の中がやってき
Webエンジニアのわでぃんです。 個人開発で、Capacitor(キャパシター)を使ってアプリを作り完全に理解した(?)ので紹介します。 Capacitorの記事はちらほら見かけますが、入門系の記事がなかったためまとめています。 この記事を見ることで、Capacitorでできることを知り、最低限の機能のアプリを作ることができます。 実際にReactプロジェクトをモバイルアプリ化し、シミュレータで起動するまでを行います。 *今回は、App Store ConnectやGoogle Play Console、リリース周りは触れません🙅♂️ Capacitorとは? ひとことで言うと、Web技術でモバイルアプリを作るためのライブラリです。 例えば、ReactやVue、AngularなどのJavaScriptのライブラリ・フレームワークを使ったプロジェクトで、Capacitorを導入することで
May 12, 2025 All Tutorials A-Frame Angular Blender Capacitor Ionic Tutorials Cross-platform AR/VR With the Web: WebXR with A-Frame, Angular, and Capacitor (Part II)
Qiitaと同時投稿→ https://qiita.com/items/811ff03397c928fcad7d 概要 Capacitorを使ったガワネイティブアプリに注目しています。 Capacitorとは、Webコンテンツをガワネイティブアプリとしてビルドしてくれるフレームワークで、Ionic Teamが開発しています。 既存のWebコンテンツにCapacitorを使用して、アプリ化したらどのような感覚で実現できるのか気になったので、試してみました。 アプリ化の対象 今回アプリ化するのは、Ionic Frameworkの公式ドキュメントの右に表示されているデモです。 Ionic FrameworkもIonic Teamが開発しており、こちらはネイティブっぽいUIや画面遷移をhtml/css/jsで再現しているフレームワークです。 このデモ自体はiframeで表示されており、以下のURL
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