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7 年勤めた Amazon を辞めて、Autify という startup に Technical Support Engineer として入りました。場所は変わらず Vancouver, Canada のままです。これからは副業も何かやってみようと思っているので、お気軽にお声がけ下さい。 Today is my last day at Amazon. Lots of excitements and learnings in the past 7 years. Thank you for all of my customers and colleagues. I’ll start the next job soon and will update the status here. Stay tuned! pic.twitter.com/uqGv50jhvN — Ryosuke Iwanag
AIに仕様書を読ませるとテストケースを自動生成、テストコードも書いてくれる「Autify Nexus」、Autifyが発表 テスト自動化ツールなどを提供するAutifyは、仕様書を読み込ませることで仕様に基づいたさまざまなテストケースを自動的に生成するテストデザイン機能や、テストしたい内容を自然言語で指示することで自動的にテストシナリオとテストコードを生成する機能などを備えた新サービス「Autify Nexus」の提供を発表しました。 自然言語からテストコードを生成、仕様書からテストケースの作成も 例えばテストエンジニアがAutify Nexsusに対して「このアプリケーションの入力フォームに値を入力し、OKボタンを押して申し込みを完了してください。値はランダムに生成し、メールアドレスは[email protected]を使って下さい」などと自然言語で指定すると、Autify Nexusは
こんにちは。QA Engineerの@testtattoです。 今回はE2Eテストの自動化にあたって、どういった考えでツール選定を行ったのかを話したいと思います。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 E2Eテスト自動化によって課題を解決したいが、どういった技術があるのか分からなくて困っている人 E2Eテストの自動化は実現できているが、継続に課題を抱えている人 テスト自動化なら何でも興味がある人 まえがき 読んでもらう前にいくつかの前提を共有します。 リリースサイクルについて 当社のwebプラットフォームのリリースサイクルは一部のマイクロサービスを除いて基本的には週次です。 決まった曜日で各プロダクトのプルリクエストを取り込んで、リグレッションテストを実施し、リリースブロッカーがなければリリースしています。 流れとしてはこんな感じです。 月 火 水 木 金 特
こんにちは。BacklogのGit機能の開発を行っているテリーです。 今回はGitチーム(後述する僕の所属するチーム)でAutifyによるリグレッションテストの自動化を進めてみて感じたメリットと工夫したところ、苦戦したところを紹介したいと思います。 スモールチームの規模感とテストの現状 BacklogのGitチーム 長らくBacklogは固定のチームが専任で固定の機能をみるような体制になく、アプリケーションエンジニアが比較的流動的にBacklog全体の機能を担当しており、なんとなく"この人"は"この機能"が得意というような体制でした。 ですが最近のチーム編成により固定のチームが固定の機能を開発するようなフィーチャーチームがいくつかできました。Gitチームはその中で生まれたBacklogのGitの機能についての開発責任を持つチームです。チームメンバーは3人で、そのメンバーでインフラからフロン
前職である株式会社はてなの最終出社を2月19日に終え、本日 Autify に入社しました! Autify は、同名のE2Eテスト自動化のSaaSプロダクトを開発・提供しています。 autify.com さきほど初日としての業務を終えたところです。ありがたいことに、非常に高い期待を掛けてもらっていることをひしひしと感じていて、初日にインプットしてもらえた情報量も半端ないのですが、自分としては慌てず落ち着いてひとつひとつキャッチアップし、できるだけはやめに大きな成果を上げたいなと思っています。 職種は "カスタマーサクセスエンジニア" としての入社です。これまでの経歴で ソフトウェア(サーバーサイド)エンジニア セールスエンジニア Customer Reliability Engineer ......などの肩書で業務に取り組んできた自分としては、「事業の成長に貢献できることで自分ができること
「エンジニアが不足し、テスト自動化の構築やメンテナンスがなかなかできなくて困っている」。これが多くのIT関連企業において共通した悩みでした、と話すのは、AutifyのCEOである近澤良氏です。 2019年、米国スタートアップの登竜門と言われるAlchemist Acceleratorプログラムに選ばれた近澤氏は、約100社ほどの企業との対話の中で、多くの企業において高速にシステム開発を行うことの重要度が高まっていることを実感したと言います。 近澤氏は、「多くの企業がソフトウェアリリースの速度を上げるためにテストの自動化を進めようとしているが、エンジニアが不足しているため難しい。また、テストを自動化しても、アプリケーション側に変更があるとテストが壊れてしまい、その都度メンテナンスに時間がかかるという共通の悩みを抱えていました。」と話しました。 市場の変化が速い昨今において、システム開発の高速
はじめに こんにちは。QAエンジニアの佐藤です。 以前ブログを書いたのが1年以上前ですね... 時間が経つのは本当に早いです。 tech.andpad.co.jp あれからSlackのアイコンは複数回変わり、今は "ミミッキュ" ではありません。 ということで、 Autifyを1年3ヶ月使い続けてきた振り返りをしてみたいと思います。 autify.com 目標に対しての達成率 以前のブログで 現状は、当初目標としていた主要動線テストの1/3を自動化できましたが、今年中には1/2以上は自動化していきたいと思っています。 と目標を立てていました。 実際どうだったでしょうか?(`・ω・ ́) ・ ・ ・ 達成しました\(^o^)/ 888 今年の4月に行われたイベントで 88% を自動化できている、と報告がありまして、 Autifyで自動化できるケースは自動化しきりました。 目標達成していますね!
2021年10月6日、Autifyは約11億円のシリーズAでの資金調達とAutify for Mobileの正式リリースを発表いたしました。 それに伴い、Autifyで働くそれぞれのチームが日頃どのような業務をしており、どのような "Aim High" をしているのかをご紹介する「みんなの"Aim High"」を連載形式でお届けします。 今回は、AutifyがグローバルNo.1という "Aim High"を達成するため、報酬設計を全面的に見直した理由をCOOの清水が解説します。 "Aim High" とは? わたしたちはコーポレートバリューとして Solve burning needs Aim high, stay grounded Ownership & collaboration を掲げています。 その中でのキーワードのひとつ、"Aim High"をテーマに今後Autifyがどのような
この文章で出てくる用語たち: SRE Site Reliability Engineering / Engineer 。 前者のことを指して SREing, 後者のことを指して SREs, と表記することもある サイトリライアビリティエンジニアリング - Wikipedia CRE Customer Reliability Engineering / Engineer 。 「CRE」という言葉が使われるときはだいたい後者な気がする。前者を指してこの言葉が使われてるのはあんまり見ないな、という印象がある 僕自身、前職でサーバーモニタリングSaaSに携わっていたこともあって「SRE」については最低限の知識というか、その概念の理解はあるつもり。でも最近目にしたこちらの記事を読んで、ああそうだった、と認識を新たにした表現があった。以下は、この記事の中の「そもそもSREとは何なのか」という問を受けて
スタディサプリのコーチングサービス (合格特訓コース、個別指導コース) 開発チームで Engineering Manager をしている @pankona です。 最近弊チームで取り入れている Autify の良さについて紹介します。 TL;DR 弊チームでは最近 E2E テストとして Autify を便利に活用しています。 Autify の便利ポイントは以下。 E2E テスト構築が容易。非エンジニアでもある程度すぐに作れるようになる。細かいところは JavaScript や CSS セレクタを用いてエンジニアが補うこともできる。 多少 UI の見た目が変わってもテストが壊れにくい。UI の見た目が変わったことは検知することができ、問題ないと人間が判定することでテストが修復される。 チャットで質問を出すと結構すぐに返事がきて嬉しい。感謝。 Autify について Autify ランディング
はじめに ペイトナーのエンジニアの井齊です。 みなさんはシステムのテストをどのように行っていますか? バックエンドであれば、PHPunit, RSpec, JUnitなど フロントエンドであればJestなどで行われているかと思います。 弊社のペイトナーファクタリングのシステムではバックエンドはRailsでRSpecを使っており、フロントエンドのテストとして自動E2E(End to End)テストツールである「Autify」を使っています。 paytner.co.jp 今回はその一環として、フロントエンドのテストとして導入した「Autify」についての感想や良かった点、課題などを伝えたいと思います。 結論 直感的でわかりやすい!! AutifyのHPでも、 ノーコードと簡単な操作でスムーズにテスト作成 と紹介されておりますが、ぽちぽち画面の要素を押すだけという"簡単な操作"で、直感的にE2E
本日が最終出社日でした。4年3ヶ月、BASEならびにBASE BANKに在籍し、さまざまなチャレンジの機会をいただきました。 一片の悔いのない時間でした、本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/4B6Ae2OC0b — Kazuki Higashiguchi (@hgsgtk) December 3, 2021 そして、2022年1月1日よりAutify社に入社いたします。執筆時点(2021年12月22日)では入社前ですが、ありがたいことに「次はどうされるんですか?」とお誘いを頂く機会が何度かあり、先行して公開情報にしておこうかなと思い、筆を執っています。 (The English edition is available on Medium.) これまでやってきたことBASEは正式な社会人になってから2社目です。BASEとは、ネットショップ作成サービス「BASE」
こんにちは!エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyで社員代表(笑)をしている西岡(@TakeshiNishioka)です。 今回はスタートアップ企業の社員代表がどのような役割を担っているかを、この場を借りて紹介させていただきたいと思っています。 ...というのは冗談で、今回は主に業務で携わっているプロダクト開発のプロセスや、QAまわりのお話をさせていただこうと思います。 前回に永井(@sho0910K)から紹介させていただいたATDDの話にも関係する内容になりますので、併せてご覧いただけると嬉しいです。 techblog.gaudiy.com プロセスやQAまわりお話といわれても「?」と思いますので、そもそもの前提からお話しします。 Gaudiyに求められる速度と品質 Gaudiyはいわゆるスタートアップといわれる企業ですが、事業ドメインがエンタメ領域というこ
ノーコードで利用できるソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」を提供するオーティファイは10月6日、シリーズAラウンドで約11億円の資金を調達したと発表した。累計調達額は約13億円になるという。 今回の資金調達では、既存投資家であるArchetype Ventures、米国セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Ventures、元Googleの及川卓也氏が代表を務めるTablyに加え、日米に拠点を有する日本最大級VCのWiL、ソフトウェアやデータインフラ領域で優れた投資実績を有するUncorrelated Ventures、連続起業家で元著名VCのAccel出身のJonathan Siegel氏が引受先となっている。金融機関からの融資も実施した。 同社は、開発したソフトウェアが期待通りに動くかどうかの検証作業を、ブラウザで自動で行えるウェブアプリ
アンドパッドは現在、QC(Quality Control)チーム構築の真っ只中であり、QAエンジニアの採用と育成に注力しています。社内ではあえて「QAエンジニア」を「QCエンジニア」と呼び、ソフトウェアテストだけにとどまらない能動的な品質管理を追求しています。 そんなQCチームの中心メンバーの一人が、安室博文さんです。博士号を取得し、29歳で社会人になったユニークな経歴を持つ安室さんのインタビューを通じて、攻めの姿勢で品質を向上させる「アンドパッドのQAエンジニア」の醍醐味に触れてください! 安室 博文(やすむろ ひろふみ) 有名国立大学の再生生理学研究室でイモリの網膜再生について研究。博士課程を修了。29歳で就職活動を開始し、ソフトウェアテスト専門会社に入社。ソフトウェアの品質改善に貢献し、チームリーダーを経験。ベンチャーのスピードと混沌を求めて、アンドパッドにジョイン。QCチームの構築
本日2024年3月5日(火)の昼間に開催された、『AI時代のソフトウェアテストの現在と未来』というイベントがとてもよかったので、特に印象深かったポイントについて共有したいと思います。 イベントの詳細はこちらで。 autifyjapan.connpass.com 登壇者はタワーズ・クエストの和田卓人 @t_wada さん、Launchableの川口耕介 @kohsukekawa さん、Autifyの近澤良 @chikathreesix さんのお三方。ファシリテーターは、近澤さんと同じくAutifyの、末村拓也 @tsueeemura さんです。 宣伝タイム Launchableは、「テストの失敗をよりインテリジェントに扱う」ことを目指している。 たとえば、テストのFlakinessの判定や対処にできるだけ人を介在させないとか、過去の実行結果を見て再実行要否の判断をするといったもの。 Auti
こんにちは、スペースマーケットのエンジニア 小林です。 課題スペースマーケットではQAを行ってくれるプラットフォームであるAutifyを導入してQAを自動化しているのですが、どのように開発フローに組み込んでいるかをお話しします。 導入したアイデア一定数のエンジニアはPRのビルドstatusが赤いと無視できないと思います。CircleCIのようにgithubのPR画面にAutifyの実行結果を表示させることで開発フローとして馴染みやすいと考えました。 そのために、リリースフローで必ず通るステージング環境確認時にAutifyを実行してPRに連動させる方法を検討しました。 設計弊社のリリースフローにはAWS codepipelineを利用しています。ステージング環境へのdeploy後にAutifyを走らせて、結果をgithub statusに連動させるちょっとした仕組みを設計しました。 処理の流
About Autify 無料トライアルをはじめる 2024年03月30日 QA業務に役立つおすすめ資格とは?必要な知識やスキル、向いている人の特徴などをわかりやすく解説! Autify, Inc. 2024年03月30日 ソフトウェアにおけるQA(Quality Assurance)とは?品質保証の考え方 Autify, Inc. 2024年02月05日 Autifyのテスト実行を20%高速にした話 Autify, Inc. Autify, Engineering 2024年02月05日 AutifyのHackathon、名付けてAutifyathon! Autify, Inc. Engineering, Event 2023年12月25日 テスト自動化プラットフォームAutifyはどのようにAutify自身を自動テストしているか – テストシナリオ作成編 Autify, Inc. Ev
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Autify x ZOZO x dipさんが共同開催の「AWSコスト削減事例祭り」というイベントの参加レポートとなります。 アーカイブ 塵も積もれば山となるコスト削減の話(Autify 松浦さん) Autifyさんはソフトウェアのテストをノーコードで作成することができる製品を提供。 元々Webサービスに対するテストを作成できる製品があり、その後にモバイルアプリをテストできるサービスをリリース。 以下のような構成がAWS上で動いている。 まずは、ワーカーとテストデバイスをFargateに移行してコストを最適化。 この最適化のおかげでお客様
カスタマーサクセスエンジニアとしてAutifyに入社して最初の1週間が経ちました。カスタマーサクセスという職種は特にプロダクト知識・ドメイン知識が重要なので、毎日少しでも多くのことを身につけねば、とキャッチアップに勤しんでおります。 そのキャッチアップも兼ねて、今回、拙作である個人開発Webサービス・Pixelaのとあるユースケースに対するE2Eテストの自動化をおこないましたので、その方法などをメモがてら残しておきます。 対象となるユースケース Pixela は、基本的には無料でご利用いただける Web API サービスです。 blog.a-know.me と同時に、Patreonを通じての支援も受け付けており、支援登録してくれた方(パトロン・Pixelaサポーター)にはレジストレーションコードを発行、そのレジストレーションコードが設定されたユーザーに対しては一部の機能を限定解除する、とい
こんにちは、Autify CEOの近澤(@chikathreesix)です。 早いもので2019年の10月初旬に正式リリースを行ってから1年が経ちました。1年前社員はまだ7名でしたが、今や18名と組織は約2.5倍に拡大、MRR(月次収益)は約6.3倍になり、ご利用企業様はこの1年で世界各国より200社以上に拡大しました。 Autifyの成長は、ご愛用いただいているお客様、事業を支えて頂いている投資家の皆様のご支援のお陰です。本当にいつもありがとうございます。 順調な成長に見えますが、クローズドβからの期間も含めると1年半ほどの間に様々なアップダウンがありました。今回の記事では、今まで外には話して来なかったAutifyのこれまでの成長の裏話を詳しくご紹介します。 Autifyに辿り着くまでの軌跡は是非「顧客のBurning needsを解決する」をご覧ください。 絶望的に機能が不足していたク
マイナンバーカードの登場で、住民票や印鑑証明書などの申請手続きが便利になった。自治体も電子化、ペーパーレス化が進んでいる。 とはいえ行政サービスにおけるDXにはまだまだ課題が山積しているのが現状だ。 株式会社グラファーは、そうした現状を打破すべく、行政向けのSaaSを開発しているスタートアップベンチャー。スマホにマイナンバーカードをかざして本人確認、住民票の写しを申請できて、手数料はキャッシュレス決済が可能なシステム『Graffer スマート申請』を提供しており、全国の自治体が導入を進めている。 株式会社グラファー フロントエンジニア 吾郷 協 氏 (写真提供: 株式会社グラファー)株式会社グラファーでプロダクト開発を手がけているフロントエンジニアの吾郷 協さんに、開発における課題や、テスト自動化について話を聞いた。 行政、企業どちらもコロナ禍で高まるニーズ— 御社の事業について教えてくだ
LayerXの石黒(@takaya_i)です。LayerXでは採用や組織づくり、広報の面から開発チームをサポートしています。 今回は、AutifyとLayerXの共催で5月25日にオンラインで実施した【DX Tech Talk #4_ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む】のオンラインイベントをレポートします。開発組織の課題感や、向き合う課題について興味をお持ちいただくきっかけになれば嬉しいです。 layerx.connpass.com イベント概要 DX Tech Talk とは 「もう一つのDX」と呼ばれる、DX(=Developer eXperience)を題材に、開発組織やTechnologyのトークが大好きなゲストをお迎えし、Developer eXperienceを中心にトークするイベントがDX Tech Talkです。 今回は「技術の力で世界中の人々の創造性を高める」をミッシ
そんなスタートアップ企業において、プロダクトの急成長を図ることとプロダクトの品質を守ること、一見正反対のアプローチのように思えますが果たしてそうなのでしょうか?「急拡大スタートアップが考える、プロダクトのスケールと品質を両立する方法」のイベントでは、実際に急成長を遂げるスタートアップのCEO、CTOをお招きし、プロダクトのスケールとプロダクトの品質の関係について深堀りしていきます。全2回。前半は、スタートアップ3社の現状の開発体系や品質保証の体制について。 10X、LayerX、Autifyにおける現状の開発体制とプロセス近澤良氏(以下、近澤):ここからは、今回の題目にあるように、品質とスケールをどう両立させていくかというところを中心に、パネルディスカッションの質問を進めていきたいと思います。 今回、CEOとCTOの両方が参加しているのですが、パネルディスカッションのパネラーとしては、CT
2022年08月01日リクルート (旧 Quipper Japan) を退職し、Autify に入社しました。 Quipper には友人に誘われ 2017 年に転職しました。 最終出社日に数えたら、この 5 年で 2419 の PR を作ってマージまでもっていったようです。 (いくつかはスクリプトによって生成した PR もあるかもしれません) Quipper へは自社サービスの開発したさが 6 割、仕事で英語やりたさが 2 割、知り合いが何人かいるからが 2 割くらいでの転職でした。特に自社サービスにある程度長く関わってメンテナンスする中で、自分の設計判断が後々にどのような影響を生むかを身をもって知ることができました。うまくいくかどうかは運要素も少なくないですが、結果として自分が苦しむ、あるいは楽するという形で当時の判断についてのフィードバックが得られるのは、自身で開発運用までしないとできな
はじめに こんにちは リンクアンドモチベーション QAエンジニアの小島です 開発ツールの導入者がチームにツールを浸透するのに苦労する というのはあるある話かと思います なんで必要なの? どう操作するの? どうメンテしていくの? こうした壁を乗り越える話を、先日Autifyさんのイベントで発表させて頂きました その内容や気付きを紹介します 活用に至るまでの道のり 実は、弊社でAutifyを導入してから1年が経ちました 振り返ると、色々な壁を乗り越えて来たんだなと感じます そもそもAutifyってなに?から説明したり 導入でテスト工数が削減できて喜んだり 時に活用が難しくなって相談をもらったり 自由に使い方を改善するチームが出てきたり 中でも今回は、開発チームが自律的に活用するステップに焦点を当てています 発表内容 スライド speakerdeck.com YouTube 発表は30:45~で
SaaS起業家の"圧倒的な成長"を支援するべく、ALL STAR SAAS FUNDでは全5回からなる短期集中型の連続セッション&オフィスアワーを開催しました。その名も「ALL STAR SAAS BOOT CAMP」です! ARR 0〜1億円のシード企業、あるいは起業準備中のSaaS起業家にとって、ARR10億円を達成するまでに築く基盤こそがT2D3達成のコアになります。数多くのSaaS起業家へ支援を続けているVCとしての経験、そして学びを、また新たな起業家たちへ伝えていきたいと、私たちはそう考えています。 そこで、課題を乗り越えてきたSaaS企業の現役経営陣とSaaSスタートアップの各成長フェーズを支援してきたALL STAR SAAS FUNDの投資メンバーが、実体験をもとに各テーマについて解説します。初回のテーマは『SaaS PMF実現に向けた近道』です。 スピーカーには、 AIを
はじめに はじめまして、リンクアンドモチベーションでQAエンジニアをしている久原です。 今回は私が新卒入社約半年後、エンジニアとして圧倒的初心者のタイミングで任された、Autifyを使ったE2Eテスト自動化プロジェクトについて記事を執筆しようと思います。 本題に入る前に、Autifyとは、一言で言うとノーコードテスト自動化サービスです。 E2Eテストの自動化をノーコードで実現できるサービスになっており、コードをかけない・読めない方でもテストシナリオの作成やメンテナンスができるというメリットがあります。 なぜテスト自動化が必要だったのか? 当時のプロダクト開発のロードマップは以下のようになっており、機能2,3の開発の間に機能1は触れないものの、リポジトリを共有した状態で開発を進めているのでデグレリスクがあるという課題がありました。 しかし、約半年間繰り返し手動テストを行うのはあまりにも非効率
About Autify 無料トライアルをはじめる 2024年03月30日 QA業務に役立つおすすめ資格とは?必要な知識やスキル、向いている人の特徴などをわかりやすく解説! Autify, Inc. 2024年03月30日 ソフトウェアにおけるQA(Quality Assurance)とは?品質保証の考え方 Autify, Inc. 2024年02月05日 Autifyのテスト実行を20%高速にした話 Autify, Inc. Autify, Engineering 2024年02月05日 AutifyのHackathon、名付けてAutifyathon! Autify, Inc. Engineering, Event 2023年12月25日 テスト自動化プラットフォームAutifyはどのようにAutify自身を自動テストしているか – テストシナリオ作成編 Autify, Inc. Ev
QAチームのbanです。今回はKaizen Platformで実施しているE2Eテスト*1について紹介します。 テスト自動化ツール「Autify」 E2Eテストには2年ほど前からAutifyをメインで使用しています。 AutifyはノーコードでWebアプリケーションのテストを作成&自動化できるツールです。テストしたい一連の挙動をブラウザで操作して記憶させることで、簡単にテストを自動化できます。また、AI補正により作成したテストが壊れにくいのも特徴です。 autify.com Autify導入前の課題 Autify導入前はE2Eテストに課題がありました。 変化の速い時代。新しいアプリケーションや新機能は、早く作って早く試すことが求められています。しかし、これはQAにとっては大変で、素早く正確なテストが要求されることとなります。 特に悩まされるのがデグレ*2です。機能を改修すると思いもよらぬと
はじめまして。ZOZO DevRelブロックの@wirohaです。2月1日に入社し技術広報などを担当していくことなりました。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。 はじめに 2/22にAWSコスト削減事例祭りをAutifyさん、dipさんと共催しました。AWSを活用する3社が集まりAWSコスト削減についての事例を発表するオンラインイベントです。皆さまの関心が高いテーマのようで、約400名ものお申込をいただきました! zozotech-inc.connpass.com 素敵な配信会場はAutifyさんにご提供いただきました。ありがとうございました。 モデレータはZOZOの笹沢とdipの石川さん ※(注記)登壇者及び運営者は感染症予防をした上で、登壇時のみマスクを着用せずお話ししています 登壇内容まとめ 各社から合わせて次の4名が登壇しました。 塵も積もれば山となるコスト削減の話(Autify 松浦)
こんにちは、QAチームの関井(@ysekii_)です。 今回は、3月27日に開催されたAutifyコミュニティイベントに参加・発表してきたので、そのレポートをお届けしたいと思います。 Autifyコミュニティイベントとは オーティファイ株式会社が提供するノーコード自動テストプラットフォームのAutifyを利用している企業を対象にしたオフラインコミュニティイベントです。 昨年末にも開催されていたようで、今後も定期的に開催されるとのことでした。 毎回トークテーマが変わるようですが、今回のトークテーマは、 「どのようにAutifyでテスト自動化を実現してきたか - Autify導入からこれまでの歩み -」 ということで、Autifyユーザー3社から、導入当初の目標や抱えていた課題に対してどのようにアプローチしてきたかなどをLT形式で発表されました。 タイムテーブル 19:00:イベント開始 19
ノーコードで利用できるソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify(オーティファイ)」を提供するオーティファイは1月25日、モバイルアプリ(ウェブアプリ)対応版となる「Autify for Mobile」(アルファ/ベータ版)の提供を開始すると発表した。アルファ版は同日から、ベータ版は2021年4月に提供する。あわせベータ版の事前申し込みを開始した。 Autifyは、開発したソフトウェアが期待通りに動くかどうかの検証作業を、ブラウザで自動でできるSaaSだ。プログラムコードを書く必要がないため、誰でも簡単に自動化のための設定や実行、運用までできることが特徴。ECサイトやBtoB SaaS、エンタメコンテンツの配信プラットフォームなど、さまざまなサービスを提供している300社以上の企業に導入されているという。 同社によると、多くの企業の開発環境でリモートワークがスタンダートになるな
ハイクラス求人TOPIT記事一覧ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tabl×ばつAutify 近澤良 ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tabl×ばつAutify 近澤良 ソフトウェア開発においても重要なキーワードとなっている「アジリティ」。激しい市場変化への対応力、機敏性を意味する言葉だ。あらゆる産業でソフトウェアを主体としたビジネスへとシフトするなか、その「アジリティ」と「クオリティ」をどう両立するか。そのためのプロダクト開発の理想型とは? Tably及川卓也氏 ×ばつ Autify 近澤良氏の特別対談をお届けする。 アジリティがなければ、もはや勝負にならない。 ミニウォーターフォール化する、アジャイル開発の罠 高まる、E2E (End to End)テストの重要性 組織とし
テスト自動化クラウドサービスの「Autify」、iOSネイティブアプリのテスト自動化に対応、実機不要。これまでのWebアプリに加えて Webアプリケーションのテスト自動化ツールをサービスとして提供しているAutifyが、iOSのネイティブアプリに対応する「Autify for Mobile (β版)」の提供開始を発表しました。 テスト自動化プラットフォーム「Autify」待望のモバイルアプリ対応版を提供 かねてよりご要望が高かったAutifyのモバイルアプリ対応版「Autify for Mobile (β版)」の提供を開始します。 本日より事前申し込み受付を開始しました。 #autify #e2e #testautomation https://t.co/FoxI7KZuSf — AutifyJapan (@AutifyJapan) January 25, 2021 Autifyは、Web
ウェブサービスやモバイルアプリを手がける企業にとって、開発したものが自分たちの期待通りに動くかを検証する「ソフトウェアテスト」は不可欠な仕事だ。 テスト市場は世界で1.3兆ドルにも及ぶ巨大市場であり、IT予算の3分の1をテストが占めるとも言われる。その反面、いまだに70%以上もの企業が時間と手間のかかる"手動テスト"に頼っている状況で、変革できる余地も大きい。 その市場に"AIを活用したテスト自動化"というアプローチで挑むのがAutifyだ。「誰でも簡単にノーコードでテストシナリオを作成し、テストを自動化できるようにしたい」。代表取締役を務める近澤良氏の思いから生まれた「Autify」は、日本企業を中心に300社以上で活用されている。 今後はグローバル展開に本格的に着手するほか、新サービスとなる「Autify for Mobile」を通じてモバイルアプリのテスト自動化への対応にも取り組む計
経ちました!以下が2年前に書いた入社エントリ。 blog.a-know.me 社のストックオプションが "4 years vesting with 1 year cliff" なので、そのつもりはなくとも、自然と "折返し感" を覚えてしまいますね。 加齢により、ただでさえ色んなできごとの時間経過が早く感じてしまっているので、Autify でのこの2年間についても「あっという間だった」といった月並みな感想をつい書いてしまいそうになる......のだけど、この2年間について冷静に、客観的に考えてみると、「あっという間、ではないな......」「そうか2年か、たしかにそのくらいなのかもな」というかんじ。 その理由としては、入社後の特に最初の1年はめちゃくちゃしんどかった、というのもあるのかもしれない(ちなみに前職でも最初の1年〜1年半は毎日がとても憂鬱だったので、転職する、環境を変える、という
ノーコードによるテスト自動化とセルフヒーリングによるメンテナンスをめざすAutifyのプロダクトとビジョンについてお話します。ChatGPTなどAIを使ったテスト自動化についても触れています。 本記事は、TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 では「Autifyが作るAIテスト自動化の未来について」というところでお話させていただきます。 まず簡単に自己紹介させていただきます。私はAutifyの代表をしております近澤と申します。Autifyを始める前まではエンジニアとして10年以上、日本とシンガポールとアメリカのサンフランシ
ひょんなことから、長年やっていたフリーランスプログラマをやめて、 Autify というE2Eテスト自動化サービスを運営している会社の社員になり、一年が経った。 フリーランスプログラマ雑感 では、フリーランスプログラマ生活を振り返って、フリーランスプログラマの実態に興味がある会社員に向けて書いたけど、今回は逆に、会社員をやったことがないとか、ぼくのように、会社員だったのが昔すぎてどんなものだったのか忘れてしまったという方に向けて、会社員プログラマとはどういうものか説明する。 目次 Autify入社のきっかけ・動機 自営業→会社員 受託→自社事業 Autifyはどんな会社か 英語 技術周り まとめ Autify入社のきっかけ・動機 Autifyの開発には、正式リリース前から業務委託のパートナーとして携わっていた。で、しばらく働くうちに社員になりませんかという誘いを受けた。 その時点で、Auti
E2Eテスト自動化のAutify(オーティファイ)に入社しました & ご挨拶も兼ねて OSS を書きました - えいのうにっき というエントリを書いて約二ヶ月が経ちました。はやい! blog.a-know.me 気持ち的には、「振り返るよりも、とにかく前に進みたい!」というのが正直なところなんですが、入社直後のフレッシュな気持ちや物の見方、というのもそれはそれで貴重だと思うので、今回このエントリを書いています。特に自分の場合、前職でもCS関連のお仕事だったので、これを書くことで前職の仲間たちにもなんらかの参考になったらいいな、なるかも、みたいなところも大きいです。元気でやってるよ〜。(謎呼びかけ) フレッシュといえば、入社1週間のタイミングでは、以下のような社内記事を書いてみんなに見てもらったりもしてました。 「入社して一週間で感じたこと」みたいなメモを社内Notionに書いた、すぐにいっ
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