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[インタビュー]「バーチャファイター3tb」がアーケードに帰ってくる。APM3版稼働の背景と「Virtua Fighter esports」のこれから ライター:箭本進一 カメラマン:大須 晶 「バーチャファイター3tb」が現代に蘇る。 関連記事 「バーチャファイター3tb」,オンライン対戦機能を搭載してアーケードに復活。11月28日よりAPM3設置店舗で稼働予定 セガは本日,アミューズメントエキスポ in 東京ビッグサイトのステージイベントにて,ALL.Net P-ras MULTI バージョン3の新作タイトル「Virtua Fighter 3tb Online」を発表した。11月28日から全国のAPM3設置店舗で稼働を予定している。 [2023年11月25日 11:07] キーワード: ARCADE:Virtua Fighter 3tb Online ARCADE アクション セガ 格闘
ネイト・ベルコペック (@nateberkopec) SpeedShop(詳細),Railsパフォーマンス・コンサルタンシー 要約:Rails開発者の多くが、ActiveRecordがSQLクエリを実際に実行する条件を理解していません。よくある3つのケースを見てみましょう:countメソッドの誤使用と、サブセットをセレクトするためのwhereの使用、そしてpresent?です。 断言しましょう。あなたはこの3つのメソッドを使い過ぎていて、無駄なQueryとN+1を発生させているでしょう。 (字幕:なんて奇妙な謎だ、バットマン!) "いつActiveRecordがクエリを実行するかって?知るか!" ActiveRecordは素晴らしいです。本当に。しかし抽象化されているので、データ・ベース上で実行されている実際のSQLクエリに無頓着になりがちです。ActiveRecordがどのように動作す
こんにちは、かたいなかです。 最近、転職会議のあるサーバで発生していたメモリリークについて調査する機会がありました。 今回の記事ではメモリリークをどのように調査したか等をまとめます。 ⚠️:2024年10月21日追記 当初、デフォルトですべてのrakeタスクに対しての計装が有効と記載していました。しかし、実際にそのような挙動をするのはdd-trace-rbがv1.3.0より前のバージョンの場合のようです。それ以降のバージョンでは計装するrakeタスクを明示的に指定する必要があるため、デフォルト値に起因する設定ミスが起きにくくなっているようです。 はてなブックマークのコメントで教えていただいた、部分フラッシュのオプションについての記述を追加しました。 TL;DR 長時間稼働するrakeタスクのDatadog APMによる計装は避けましょう。 rakeタスク内の処理でのspanが、rakeタスク
こんにちは!ソフトウェアエンジニアの福間(fkm_y)です! Railsアプリケーションのパフォーマンス・チューニング入門という記事を個人で公開していましたが、社内向けに書き直して読んでもらっていたところ好評だったのでテックブログ用に再編集して載せることにしました。 Railsを普段書くけどあまりパフォーマンスのことは考えてなかったな...これからやっていくぞ!だけどどこから手を付けていったら...という方向けの入門記事となっていますので参考になれば幸いです。 この記事で書いてること この記事で書いてないこと 本題 前提 1. 改善対象の当たりを付ける APMを使って当たりを付ける スロークエリログから当たりを付ける 2. 改善対象の詳細調査 便利Gem 3. 改善パターン 同じクエリが大量に発行されている 1クエリに時間がかかっている 計算効率の悪い処理が実行されている 不要な処理が実行されてい
はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発部 プロダクト開発チームの杉田です。Fulfillment by ZOZO(以下、FBZ)が提供するAPIシステムの開発・運用を担当しています。 本記事では、サーバーレスアーキテクチャを採用しているFBZのAPIを例に、Datadog APMを使った分散トレーシングの導入手順と運用する際のポイントを紹介します。 「サーバーレスアーキテクチャを採用しているけど分散トレーシングを導入していない」という方や、「既にDatadogは活用しているけどAPMの機能は使っていない」という方に読んでいただけると幸いです。 FBZにおけるサービス監視 FBZでは、CloudWatchメトリクスやAWS Lambda、API Gatewayのログを解析し、PagerDutyやDatadogなどの外部サービスに連携して監視をしています。最近では、Lambda De
ソフトウェアエンジニアの北原です。 Nature ではモニタリングサービスとして DataDog を使用しています。また、DataDog APM を利用し、HTTPアプリケーションとしてのメトリクスの収集を行っています。 DataDog APM として、どのようなことができるかは、クラスメソッドさんの記事も参考になります。 今回は、Nature の API サーバに DataDog APM を適用するにあたり、オフィシャルのライブラリである github.com/DataDog/dd-trace-go パッケージにプルリクエストを出しマージ、リリースされたのでその説明をします。 github.com github.com まず dd-trace-go では、net/http, Gin, Gorilla Mux, Gorm などメジャーなパッケージに対し簡単に導入できるよう準備がされています
Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 この記事は Datadog Advent Calendar 2022 の 22 日目です。いよいよクリスマスが近づいてきましたね。 今回は Datadog APM のトレース機能を利用したパフォーマンスチューニングを実施したため、その内容をまとめます。 パフォーマンスチューニングの背景 今回パフォーマンスチューニングの対象にしたのは、外部サービスの商品を横断的に検索する「商品検索 API」です。この API では外部サービスごとに API を呼び出しており、取得したデータの加工や集約などを行っています。 機能を使ってみて確かに重いことはわかっているのですが、どの処理に時間がかかっているのかは判別できていませんでした。このため自分を含むメンバー全員が「外部サービス API 呼び出しが大半を占めており改善はできないだろう」と推測
いつもMackerelをご利用いただきありがとうございます。このたび、MackerelのAPM(アプリケーションパフォーマンスモニタリング)をベータリリースいたします! この記事では、APMによってMackerelで得られる体験と、正式リリース時の料金体系をご紹介します。 APMとは、アプリケーションの性能や状態を可視化し、問題の早期発見や解決を支援するツールです。これまでMackerelが提供してきたインフラを中心としたシステム監視に加え、システムのトランザクション単位での詳細な追跡や、HTTPリクエスト・データベースアクセスなどのボトルネックの特定といったアプリケーションの監視やオブザーバビリティ向上のための機能を提供します。 目次 サービスを中心としたオブザーバビリティ体験を提供します 詳細分析の起点となるサービス一覧 サービスごとのパフォーマンスを素早く確認できるサマリー 問題の分
計測プラットフォーム部バックエンドチームの鈴木です。 この記事では、Akka gRPCを利用しているScalaアプリケーションのZOZOMATに対してKamonを通じてAPMを導入した際に得られた知見、うまくいかなかった内容やその対応策を紹介します。 Akkaとは 最初にAkkaについて簡単に紹介します。Akkaは、JVM上で並行および分散アプリケーションの構築を容易にするツールキットとランタイムです。 Actorモデルの実装であるAkka Actorsを中心とし、Akka StreamsやAkka HTTP、Akka Clusterなど様々なツールが提供されています。詳しくは公式ドキュメントやAkka実践バイブルを読むことで深く理解できます。書籍で紹介されているAkkaのAPIは、今では古いものとなっていますが、Akkaの楽しさを知るにはとても良い本です。 私たちが開発しているZOZOM
あいさつ 背景 Elastic APM と今回実装した Deno 向け Agent の概要 Elastic APM の簡単な説明 Elastic APM Agent で計測 Elastic APM Agent の使い方(簡単なミドルウェアのコード例つき) 設計と実装 環境 Middleware として実装 Span の計測と fetch へのパッチ 外部 API 呼び出しを計測する方針 Span 計測処理の実装 fetch のパッチバージョンである fetchForApm のテスト 今後の展望 あいさつ こんにちは。Product Team の 下川、9sako6、手嶋、藤原です1。 本記事では、我々が開発している Deno 製アプリケーションのパフォーマンス監視を Elastic APM で行った方法を紹介します。 背景 Product Team では、パフォーマンス監視を目的として部分
こんにちは、サイオステクノロジー武井です。今回はApplication Insightsを使って本格的なアプリケーションのパフォーマンス管理をやりたいと思います。 あ、またAzureの話って思って他のサイトに行かないでください(^_^;) 後に詳しくお話しますが、Application Insightsの監視対象はオンプレミスや他のクラウドもOKなので、Azurer(アジュラー→Azureを使う人の総称)じゃない人ももうちょっと読んで頂けますと幸いですーm(_ _)m APMってなに? Application Performance Managementの略です。一般的にはアプリケーションの性能を管理・監視することを指します。昨今になってこの言葉が巷を騒がせていますが、なぜでしょうか? 昔とくらべて、アプリケーションの構成は複雑化するばかりです。その最たるものとして「マイクロサービス」があ
TL;DR Cloud Runでサイドカー機能が23/05/16にプレビューが発表されました サイドカーコンテナとしてdatpadog agentを並走させ、APMのトレースを取得を試しました About Cloud Runにサイドカーがプレビューとしてリリースされました。 モニタリングやプロキシなど、Cloud Runで対応が難しかったケースへの大きな選択肢になります。 今回はCloud Runのサイドカーとして、datadog agentを立てAPMのトレースを取得を行います。 いままでのトレースの取得方法 Cloud Run(やコンテナ実行環境)でdatadogのAPMは パブリックベータ として使用可能です。 どの様にdatadog agentのプロセスを扱うかと言うと、コンテナ実行時のコマンドを(ランタイムやバイナリではなく)datadogが提供するプロセスに対してキックする形で
GoのWebアプリコードにNew Relic APMでSpan(Segment)を計測するコードを自動挿入するOSSを作った。 New RelicをGoのアプリケーションへ導入するときに利用をオススメする。 TL;DR New Relic APMは分散トレーシングなどにも対応しているAPM Spanを計測するためには、関数ごとにSegmentの処理を差し込む必要がある 指定ディレクトリ以下にあるGoのコードにFunction segmentsを自動挿入するOSSを作った https://github.com/budougumi0617/nrseg New Relic APM New Relic APMはNew Relic Oneに含まれている分散トレーシングなどにも対応したモニタリングツールだ。 個人でも業務でも使い始めた1のだが、エージェントを挿入すれば簡単にアプリケーションを丸裸にでき
本日、MackerelのAPM(アプリケーションパフォーマンスモニタリング)機能を、正式リリースしました。 APM機能はアプリケーションのエラーやパフォーマンス低下を迅速に把握し、原因の特定から解決までを強力にサポートします。従来のサーバー監視機能に加えてアプリケーションモニタリングの機能についても、導入しやすくチームに浸透しやすい、Mackerelらしい形で提供していきます。技術面ではオブザーバビリティ標準であるOpenTelemetryを基盤としており、今後も積極的に機能拡充していく予定です。Mackerelは始めやすくて奥深い可観測性プラットフォームとして、今後も複雑化するシステムの問題への対応をチームで取り組むためのイージーな方法を提供していきます。 Mackerel APMの特徴 APMの料金体系について 販売店および販売店経由でMackerelをご利用のお客様へ 「Macker
はじめに こんにちは、Google Cloudでオブザーバビリティの担当をしているものです。このエントリーはOpenTelemetry Advent Calendar 2022の2日目の記事です。1日目は @katzchang の「OpenTelemetry Collectorでログファイルの更新を取り込む」でした。 さて、みなさんは分散トレースを活用しているでしょうか。分散トレースはマイクロサービスアーキテクチャのみならず、モノリスなシステムにおいてもレイテンシーのボトルネックを発見する上で有用なテレメトリーです。まだ活用されていないという方はぜひ活用していきましょう! 分散トレースのサンプリング 活用されているみなさまにおかれましては、分散トレースの取得において、トレースのサンプリング方法について頭を悩ませていることと思います。テスト環境などではサンプリングレートを100%にして、あら
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これはCAMPFIRE Advent Calendar 2020の6日目の記事です。 はじめまして。SREチームの加我です。 CAMPFIREのモニタリング周りを12月に刷新しました。 刷新に至った経緯や感じていた課題、導入して良かった事を書きます。 これまでのCAMPFIRECAMPFIREは Mackerel というモニタリングサービスを利用していました。 (余談ですが別のサービスでは今でもMackerelをバリバリ使っています) Mackerelは導入のハードルの低さやプラグインによるカスタマイズ性の高さ、直感的なUIが好評であることから当時導入に至ったとのことです。 私も以前Mackerelを導入してサービスのモニタリングをしていた事があり、導入後の運用のしやすさは大きなアドバンテージだと感じます。 CAMPFIREの課題おかげ様でCAMPFIREは多くの方に利用して頂けるクラウド
ラップトップPCのための基礎技術が生まれるまでの紆余曲折 APMからACPIへ:"PC"あるいは"Personal Computer"と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく連載。第11回のトピックは、モバイル全盛の今日においては超重要な技術について。 第1回:"PC"の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから"IBM"が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビデオカー
東京オリンピックの選手村では、トヨタ自動車のAutono-MaaS専用EV「e-Palette」が移動車両として活用される。 既に先月より夜間のテスト走行が開始され、最近では昼間のテスト走行が目撃されるようになり、TwitterなどのSNSでも周辺の住民などが撮影した「e-Palette」の走る様子等が複数、投稿されはじめている。 選手村では、トヨタ自動車の自動運転バス「e−Palette」の走行テストが行われています。#選手村 #ePalette pic.twitter.com/gACpHzufuD — 晴海地区情報 (@harumichiku) July 5, 2021
はじめに こんにちは、技術本部Bill One Engineering UnitでBill Oneのアーキテクトを担当している加藤です。最近までSREチームの一員として、Webアプリケーションのオブザーバビリティ1 向上に取り組んできました。開発チームの規模が拡大するなか、誰でも簡単にアプリケーション内部の状態を理解し、信頼性やパフォーマンスに関する問題を未然に防げるようにするためです。 Bill Oneではメインのアプリケーション実行環境としてフルマネージドなCloud Runを使用しています。今回はCloud Runで稼働するWebアプリケーションにOpenTelemetryを適用し、Cloud Trace以外のAPM (Application Performance Management) にトレースを送信した際の学びをご紹介します。 Cloud TraceはGoogle Cloud
この記事について APMを作りました。 「どんなSQLを実行したか」とか、「どれくらい時間がかかったか」とかを記録できる、アレです。 DatadogやNewRelicが有名ですね。 それを、OpenTelemetry用に作りました。 Vaxilaといいます。問題の解決と安さに重点を置いたサービスです。 自分のサイトだけではなく、他社でもちゃんと動いているで、多くの人に使って貰えれば、と思います。 この記事では、Vaxilaのアーキテクチャや工夫を紹介します。 出来ること Vaxilaは問題を解決することに焦点を当てたサービスです。 今まで何度も何度もエラーや遅延の調査をしてきたので、こういう作業をルーティンに感じています。 なので、自動化するサービスを作りました。 そのために、分散トレーシングを集めるために、OpenTelemetryを利用しています。 つまり、 トレースからエラーを発見し
すでにLinuxのロード・アベレージのことを、よくご存知かもしれません。ロード・アベレージはuptimeとtopコマンドで表示される3つの数字です。下のように表示されます。 大多数の人は多かれ少なかれ、ロード・アベレージとは何かを知っているでしょう。 3つの数字は、段階的な期間(1分、5分、15分の平均)での平均を表しています。数字が小さいほど良いことを示しています。大きい数字は、何か問題があるか、マシンの過負荷を意味します。しかし、しきい値は何でしょう?どんな時にロード・アベレージを気にしなければならないのでしょうか、そして、どんな時に緊急で、できるだけ早く解決するべきなのでしょうか? 最初にロード・アベレージの意味について簡単に背景を説明します。最も簡単な例から始めましょう:一台のマシンに、シングル・コアのプロセッサが搭載されている場合です。 トラフィックの例え シングル・コアのCPU
はじめに 最近お仕事でSigNozを使ってみました。 その中でSigNoz(が使っているClickHouse)のCold Storageとしてさくらのクラウド オブジェクトストレージを使ってみましたので利用手順などのメモを残しておきます。 SigNozとは オープンソースのAPM & オブザーバビリティツールとのことです。 signoz.io GitHubリポジトリのdescriptionには以下のように書かれています。 SigNoz is an open-source APM. It helps developers monitor their applications & troubleshoot problems, an open-source alternative to DataDog, NewRelic, etc. 🔥 🖥. 👉 Open source Applicati
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https://sre-next.dev/2025/schedule/#slot074 テレメトリーの生成・収集を標準化するフレームワークであるOpenTelemetryから、セマンティック規約という概念を取り上げて、その概観と効能について解説します。セマンティック規約は、メトリクス名や属性名とい...
祭り Nature Engineering Blog祭 の 9日目、ソフトウェアエンジニアの北原です。Nature では先日書いた blog のように DataDog APM を用いて Go のアプリケーションのメトリクス収集を行っています。 engineering.nature.global その後も様々な対応を行いました。今回は database/sql の対応を行なった際に再び github.com/DataDog/dd-trace-go にプルリクエストを送ったので、それにまつわる話です。 標準パッケージである database/sql にも dd-trace-go は対応していまして import ( sqltrace "gopkg.in/DataDog/dd-trace-go.v1/contrib/database/sql" "github.com/go-sql-driver/
IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 運用管理 > 新製品・サービス > はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」にAPM機能を追加 運用管理 運用管理記事一覧へ [新製品・サービス] はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」にAPM機能を追加 オブザーバビリティのあるアプリケーション性能監視を可能に 2025年4月1日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト はてなは2025年4月1日、サーバー監視クラウドサービス「Mackerel」にAPM(アプリケーション性能監視)機能のベータ版を追加した。正式リリースは同年5月1日を予定している。サービスごとのパフォーマンスを確認しながらオブザーバビリティ(可観測性)のあるアプリケーション性能監視を可能にする。伴って、APM向けの課金体系を新設、既存のスタンダードホスト、マイクロホスト、メトリックに加
New Relic APMを活用したアプリケーションエラーに対するトラブルシューティングの方法についてご説明いたします。アプリケーションのパフォーマンス状況をリアルタイムで把握することは、もはやビジネスの成功にとって必要不可欠です。 革新的なNew Relic APMをNew Relic APMをご活用いただくことで、アプリケーションのエラーや遅延によるリスクや機会費用を飛躍的に最小化するとともに、御社のリソースをより良い機会創出に当てることが可能になります。
黒曜 / @kokuyouwind Leaner Technologies Inc. 所属 Railsエンジニア インフラ・SRE的なこともやっている APMなど開発周辺ツールの管理
はじめに はじめまして。DELISH KITCHEN 開発部でバックエンド開発を担当している池と申します。2021 年 9 月にエブリーに転職してバックエンドエンジニアとして働いています。入社して 3 ヶ月ですがサーバーサイド、フロントエンド、クラウド、CI/CD など多岐に渡る技術領域を触ることができ、とても有意義な毎日を送っています。 今回はこれまでに触ってきた技術の中から Datadog APM を試した際の内容についてご紹介したいと思います。 Datadog APM とは ご存知の方も多いとは思いますが、Datadog は SaaS 型運用監視サービスです。様々なプラットフォームにおけるホストの監視、アプリケーション監視、ログ蓄積などシステム監視全般を Datadog 一つで行うことができます。その中で APM(Application Performance Management)
ISUCON11 New Relic 支援プログラムにあわせて、ISUCON10 予選問題(以下、予選問題)をテーマにNew Relic Go APM Agentをインストールし計測するための手順について解説したいと思います。ISUCON運営による、ISUCON10予選問題の解説と講評もあわせてご一読ください。また、Infrastructure Agentの導入についての記事も公開しています。 この記事では、Go言語での予選問題の参考実装にNew Relic Agentを適用し、より詳細に計装するためのコードを記述する手順を説明します。 New RelicのAPM Agentはほとんどの言語で数行のコードを追加するだけで計装でき、トランザクションあるいは分散トレーシングの計測を開始することができます。しかし、Go言語では自動でトランザクションの計測ができず手動でのコード追加が必要です。Go
IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 運用管理 > 新製品・サービス > Datadog、性能監視サービス「APM」などを機能強化、データベースクエリーからの性能分析を容易に 運用管理 運用管理記事一覧へ [新製品・サービス] Datadog、性能監視サービス「APM」などを機能強化、データベースクエリーからの性能分析を容易に 2021年11月19日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト クラウド型システム監視サービス「Datadog」を提供するDatadog Japanは2021年11月19日、システム監視の新サービスや、既存のシステム監視サービスの機能強化を発表した。アプリケーション性能監視の「Datadog APM」では、データベースのクエリー性能に関する情報を容易に得られるようにした。ログ管理では、全ログデータを検索できる状態で15カ月間以上保持す
Webサービスを開発・運用する上で、開発チームと運用チームの連携は、サービスの品質と安定性を保つために不可欠です。しかし、実際には「開発チームは機能追加に注力し、運用チームは日々の運用や障害対応に追われている」といった状況に陥り、両チーム間の情報共有や認識のずれが生じ、連携がスムーズにいかないケースも少なくありません。 もし、開発チームと運用チームが同じ指標を見て、同じ認識を持ってサービスの状態を議論できたらどうでしょうか?今回は、まさにそれを実現するREDメソッドという共通言語と、それがもたらす開発・運用体験の変革についてご紹介します。 共通言語の欠如による開発と運用のコミュニケーションギャップ 従来の監視では、開発チームがログやアプリケーション固有のメトリックに注目する一方、運用チームはサーバのリソース使用率(CPU、メモリ、ディスクI/Oなど)やネットワークの状態といったインフラ寄り
アーケード(APM3)版「コットンロックンロール」の稼働開始が9月27日に決定 編集部:杉浦 諒 サクセスは本日(2021年9月24日),アーケード版「コットンロックンロール」を,9月27日にALL.Net P-ras MULTI バージョン3で稼働開始すると発表した。 本作は,1991年に登場したシューティングゲーム「コットン」シリーズの最新作だ。アーケード版は,2021年12月23日に発売を予定しているPS4/Switch版と,2022年内にリリース予定のPC版に先駆けての登場となる。 「コットンロックンロール」公式サイト 「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応ゲーム 『コットンロックンロール』 全国アミューズメント店での稼働開始のご案内 株式会社サクセス(本社:東京都品川区、代表取締役:吉成隆杜)は、シューティングゲーム『コットンロックンロール』のALL.Net
2021年09月15日開催の NRUG : New Relic User Groupで発表した資料です。 https://newrelic.com/jp/events/2021-09-15/nrug1 スライド中で紹介したOSS - https://github.com/budougumi0...
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