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▼ [Web][Software]LINEヤフー株式会社を退職したので歴代社長の感想を書く(元ヤフー社員視点) 本日付でヤフー株式会社から通算で17年勤務していたLINEヤフー株式会社(以降LY社)を退職した。 退職の理由とかタイミングの話は、すべてLY社の社内ネットワークにあるConfluenceというWikiシステムに書いておいたし、LY社に改善を望むことは退職者インタビューで伝えてあるため、ここでは会社員生活の振り返りとして歴代社長の感想を書いておくことにする。僕は2008年にヤフー株式会社に吸収合併されて入社した立場の社員であったため、文章のほとんどがヤフー時代の社長に関する感想となる。 はじめに このエントリは一義的に 繰り返し自分で読み返すため に書かれている。どうか文章として書いてあること以上の意図を勝手に読み取らないで欲しい。 そろそろ僕も記憶力のあやしい中年であるため、間
自民党の石破茂前首相は13日夜、TBSラジオ「荻上チキ・セッション」に出演し、昨年10月の首相就任前に意欲を示した選択的夫婦別姓制度の導入が実現しなかった理由について、党内でかたくなな抵抗に直面したためと説明した。「絶対にダメだという人がいるから。夫婦別姓にすると『家族が壊れる』と。本当にそうですか?みたいな所はあるが『絶対そうだ』と言われると、話が先に進まない」と語った。 「郵便配達の人が困るという」石破氏は昨年10月の総裁選で、選択的夫婦別姓について「かねて個人的に積極的な姿勢」と語っていた。自民は先の通常国会で今年2月以降に党内議論を本格化。別姓推進派と慎重派の溝は深く、党の「基本的考え方」を示すにとどめ、独自法案の提出を見送った。 石破氏は番組で党内議論を振り返り「『選択的ではないか?』といっても『ダメだ』という人が一定数いた」と強調。慎重派の主な意見について「『親と子供の名前が違
夫婦別姓に否定的「9割超」 政府パブコメ、組織投稿疑う声 時事通信 政治部2025年10月15日17時17分配信 【図解】夫婦別姓を巡る主な意見 政府が12月の第6次男女共同参画基本計画取りまとめに向けて行ったパブリックコメント(意見公募)に、選択的夫婦別姓制度に関する意見が殺到し、9割超が導入に否定的な内容だったことが15日、時事通信の調べで分かった。別姓に関する意見数は5次計画の際の30倍超に上った。 高市氏は日本版「鉄の女」 サッチャー氏を信奉―英豪 政府は8月、6次計画の素案を策定。夫婦の姓に関しては5次計画の内容を踏襲し「さらなる検討を進める」と記すにとどめた。意見公募は8月26日から9月15日にかけ、政府のウェブサイトで素案を提示した上で行った。 素案に寄せられた意見は約1万8900件。時事通信が集計したところ、このうち、夫婦の姓に関するものは約1万4040件に上り、夫婦別姓導
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/posfie.com/@taimport/p/2NKjSDA 日本の社会保障制度は人口が増加し続けることが前提のネズミ講的なシステムで、このままだと現役世代が負担可能な上限を超えて破綻するっていうのは日本国民なら全員知ってるはずのお話ですよね。 だからこの国を維持するために、老人と心中しないためには社会保障制度を改革する以外に道はないわけじゃん。 年金を積み立て方式に徐々に移行する、医療費の自己負担額を増やす、OTC薬規制、開業医を減らす、色々と言われているが結局は全部やりながら痛みを伴った改革を進めていかないとこの国の社会保障制度は持たないんですよ。 そう言う前提を無視して、「社会保障費を削ると結局は現役世代の負担になるから.....」とか言って現状を肯定している人たち、人が善くてで素晴らしいことですけどどうやって現状の水準を
承前。 blog.tinect.jp goldhead.hatenablog.com (※(注記)希少がんのNET、というのが面倒くさいのでこの記事では「がん」に統一しています) いろいろ書いてきたけど、腹の中にがんがあるっていうのは、むちゃくちゃ怖いよ。10/20の宣告の日が早くこないかと思っていたが、近づいてきたら近づいてきたで、それはそれで怖いよ。前も書いたけど、まだ医者から面と向かって「がんです」とは言われていないんだよ。でも、なぜおれがこんなにがんだと騒いでいるかといえば、上の記事を読んでもらえればわかるだろう。読まない人もいるだろうから、客観的な情報を書けば、「CTの診断書に書かれていた」、「がん患者でなければ保険適用されないPET/CT検査を保険適用で受けた」というところだろう。まあ、なによりは内視鏡のときの市大病院の医師による「NETだよな」、「手術! 手術!」というのが大きくて、
通常国会で四半世紀ぶりに議論が進展した選択的夫婦別姓制度の導入が、当面は絶望的な情勢となっている。臨時国会で導入法案が審議再開の予定だったが、連立与党の自民党と日本維新の会は「旧姓の通称使用法制化」で合意。野党が提出している別姓法案の審議への影響は必至で、識者は「別姓実現の動きは止まった」とみる。 【写真】「選択的夫婦別姓、子どもに悪影響はある?」―親子カウンセリング40年超、家族心理学の専門家の見解は 制度を巡っては根深い対立の歴史がある。法制審議会(法相の諮問機関)は1996年、導入を盛り込んだ民法改正要綱を答申。政府内に法案提出を目指す動きがあったものの、保守系議員の抵抗もあり提出に至らず、膠着状態となった。 昨秋の衆院選で自民、公明両党が少数与党になると機運が一転。通常国会では立憲民主、国民民主、維新の各党がそれぞれ独自の関連法案を提出し、28年ぶりに衆院法務委員会で審議入りした。
熊の出没が相次いでいる。2024年から2025年にかけて、北海道・東北を中心に人身被害が急増し、住宅街や学校近くにまで出没する事例が後を絶たない。報道のたびに「なぜ自衛隊や警察は撃たないのか」「なぜ時間がかかるのか」という素朴な疑問が市民の間に広がる。 しかし、その背景には日本固有の法体系と行政の役割分担、そして文化的な"銃忌避"の歴史がある。熊を撃つことは単なる野生動物の処分ではなく、「誰が危険を引き受け、誰が責任を負うか」という社会統治の問題でもある。 1. 日本の現状──「誰も撃てない国」の構造日本では、熊を含む野生動物の管理は「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(鳥獣保護管理法)によって定められている。この法律は、あくまで保護と管理の両立を目的としたものであり、熊を「駆除」するための法ではない。熊が市街地に出没した場合でも、射殺を行えるのは「有害鳥獣捕獲許可」を得た
アメリカの「フードスタンプ」は日本の生活保護と制度設計が異なる フードスタンプは、世帯人数に応じて設定される「貧困ライン」を基準にしており、月収がそのラインを下回ると受け取ることができる 低所得の家庭や、失業者、児童・高齢者を含む世帯、障害を持つ人など、1人あたり月150-300ドル分前後の食品引き換えが可能となるらしい そして、低所得者層の15-20%を対象にし、全国平均世帯所得のほぼ半分以下(約40〜50%以下)が受け取りの目安になる設計がされている 州ごとに受け取りの月収ラインが異なるので単純化しているが、chatAIに「日本での受け取りライン(月収)はどれくらいになるか」聞いたところ以下だそうだ 1人世帯 約 1,696ドル 約 25万円(物価差で18万円) 2人世帯 約 2,292ドル 約 34万円(同25万円) 3人世帯 約 2,888ドル 約 43万円(同32万円) 4人世帯 約
芳野連合会長、公明との連携に期待 別姓「考え同じ」 時事通信 政治部2025年10月23日20時36分配信 記者会見する連合の芳野友子会長=23日午後、東京都千代田区の連合会館 連合の芳野友子会長は23日の記者会見で、連立政権から離脱した公明党に関し、「選択的夫婦別姓などで(連合と)同じような考え方を持っている。一緒に活動できたらいいと期待している」と述べた。高市早苗首相については「初めて女性が首相になったのは意義深い」とした上で、首相が夫婦別姓に慎重である点を念頭に「少し違った考え方だ。政策要請でしっかり伝えたい」と強調した。 連合会長、高市総裁に期待 「女性の先頭切って」 #公明党 #高市早苗 政治 コメントをする 最終更新:2025年10月23日20時41分
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