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この記事は TeX & LaTeX Advent Calendar 2016 の20日目の記事です。 昨日は wtsnjp さんでした。明日も... この記事は TeX & LaTeX Advent Calendar 2016 の20日目の記事です。 昨日は wtsnjp さんでした。明日も wtsnjp さんです。 最近流行りのドット入り罫線ノートを,LaTeX文書内で出力するようなマクロを制作した。TeXで書き込み式の教材プリントなどを制作する際に,役立つかもしれない。(あくまでアドベントネタであり,品質は保証できませんが...。) (ご覧のとおり,本家に似せる努力は大してしていません。) 成果物 出力する行数を直接指定する\noteという制御綴と,ノート罫線で\vfillのように紙面を埋める\notefillという制御綴を用意した。 \noteは,出力行数(2以上の整数)を第一引数として指定する。(\note{5},\note{20}のように用いる。)\notefillは引数をとらない。 %%%依存するパッケージの読込 \usepac