新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください
Twitterで共有ONにすると、次回以降このダイアログを飛ばしてTwitterに遷移します
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
「事前確率が低いと偽陽性だらけになるから無闇に検査してはいけない」は誤り。ベイズ推定を根拠に「事... 「事前確率が低いと偽陽性だらけになるから無闇に検査してはいけない」は誤り。ベイズ推定を根拠に「事前確率が低いと特異度99%でも偽陽性だらけになる」と専門家が解説したが、後に前提の99%が間違いだと検査実績から判明。理論上は感度・特異度とも100%である。 ◾️岩田健太郎氏のツイート https://twitter.com/georgebest1969/status/1253898476078813185?s=20 【解説】 厚労省がPCR検査の特異度を99%と低く見積り過ぎたのが間違い。原理上は100%で実績値99.997%。仮に感度80%、特異度99.99%、事前確率(有病率)0.5%としても陽性的中率は97.6%(日本医師会COVID-19有識者会議の試算より)。 そもそもベイズの定理は推定をする為のものだが、クロス表で特異度を100%にすると偽陽性は0と一意に定まり、推定する余地がな