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大学時代の話だ。 部活の飲み会にて好みのタイプを聞かれ 「好みのタイプは特にありません。けど、嫌い... 大学時代の話だ。 部活の飲み会にて好みのタイプを聞かれ 「好みのタイプは特にありません。けど、嫌いなタイプはハッキリしています」 「僕の事を嫌いな人が大嫌いです」 と言った事がある。 それを聞いていた上級生が 「お前は子供か!好き嫌いで人を判断するな!!!」 と答えたのだが、僕はこの言葉に結構長い間モヤモヤしていた。 なぜモヤッとしていたかというと、多く人は好き嫌いで意思決定を行っているとしか思えなかったからだ。 人間は必ず感情に影響されて意思決定を行っている そのモヤモヤは働き始めた後により強固となった。 詳細は控えるが、僕は仕事で意思決定が好き嫌いに依存している人をあまりにもたくさんみすぎた。 この事で心の底から 「人に好かれる事は得しかないが、人に嫌われる事は損しかない」 という事を理解した。 実は感情が意思決定の大きな部分を担っている事は脳科学的にも証明されている。 ポルトガルの神