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環境省以外の主体が行った調査などの情報

環境省以外の組織、研究者が、主に地震、津波等の影響を把握するために行った調査に関する情報を掲載しています。

タイトル 説明 資料等 GISデータ
shapeデータ
kmlデータ
干潟、藻場等 干潟・アマモ場・藻場等の分布状況、生物(底生生物、海藻、海草等)に関する調査等に関する情報です。
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(PDF:128KB)
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鳥類 鳥類(シギ・チドリ類、ガンカモ類、海鳥類など)の個体数、繁殖状況等に関する調査等に関する情報です。
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植生 植生図、特定植物群落、海岸林、巨樹・巨木林等を含めた植生調査等に関する情報です。
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その他 その他調査(動植物調査(昆虫、希少植物等)、漁業資源調査、地形・汚染状況・農地環境等動植物の生育・生息基盤に係る調査等)に関する情報です。
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(PDF:92KB)
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(注記)「その他」については、調査概要の掲載のみとなっております。
(注記)GISデータの位置はあくまで概略位置で、詳細な調査地点を示すものではありません。

調査等の情報を提供していただける方へ
情報を提供していただける方は生物多様性センターへ御連絡ください。
なお、データの提供に当たってはこちらの様式にご記入をお願いいたします。
データ形式について:
KMLデータは3次元の地理空間情報を記述できるXMLベースのフォーマットで、Open Geospatial Consortium (OGC)の規格(KMLバージョン2.2以降)です。 KMLネットワークリンクに対応したソフト(米国ESRI社のArcGIS Explorerや米国Google社のGoogle Earthなど)で閲覧できます。 ShapeデータはほとんどのGISソフトで利用できる汎用的なフォーマットです。

Copyright©環境省自然環境局生物多様性センター

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