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平成30年度 調査情報

浸水域において生物多様性センターが行った調査のうち、平成30年度に行った調査の結果をまとめたものです。

タイトル 説明 資料等 GISデータ
shapeデータ
kmlデータ
平成30年度東北地方太平洋沿岸地域自然環境調査業務
平成30年度東北地方太平洋沿岸地域重点地区調査 平成27年度に設定された重点地区計16箇所のうちの8箇所において、地震や津波等の影響による自然環境の変化状況を把握することを目的に、生態系を横断的に把握するためのベルトトランセクト調査及び環境区分毎の動植物調査等を実施したものです。
報告書(本編)
(PDF:10.3MB)
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データ形式について:
KMLデータは3次元の地理空間情報を記述できるXMLベースのフォーマットで、Open Geospatial Consortium (OGC)の規格(KMLバージョン2.2以降)です。 KMLネットワークリンクに対応したソフト(米国ESRI社のArcGIS Explorerや米国Google社のGoogle Earthなど)で閲覧できます。 ShapeデータはほとんどのGISソフトで利用できる汎用的なフォーマットです。

Copyright©環境省自然環境局生物多様性センター

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