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震災前基礎情報 GISデータ・報告書関連

ここでは、東北地方太平洋沿岸地域において、環境省が行った調査等に関する震災前の情報を紹介します。

タイトル 説明 資料等 GISデータ
shapeデータ
kmlデータ
モニタリングサイト1000 モニタリングサイト1000の調査サイトのうち、主に津波による直接的な影響を受けた23サイトにおける調査結果です。
データ一覧へ
(注記)震災前の調査結果のところからダウンロードしてください。
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震災前植生図
(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の全域)
既存の環境省植生図をベースに、震災前の写真判読により修正を加えた植生図です。(撮影時期:2000年11月〜2009年4月)
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自然環境保全基礎調査
浅海域生態系調査(藻場調査)
第7回自然環境保全基礎調査浅海域調査で行われた藻場調査の結果です。なお、全国における調査結果は右のダウンロードページもしくは[調べます!!日本全国の藻場]からご覧ください。
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自然環境保全基礎調査
浅海域生態系調査(干潟調査)
第7回自然環境保全基礎調査浅海域調査で行われた干潟調査の結果です。なお、全国における調査結果は右のダウンロードページもしくは[調べます!!日本全国の干潟]からご覧ください。
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自然環境保全基礎調査
自然景観資源調査(海岸景観)
第3回自然環境保全基礎調査の自然景観資源調査で抽出された海岸景観のうち、青森県から千葉県までの調査地点における調査結果です。なお、全国における調査結果は右のダウンロードページからご覧ください。
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自然環境保全基礎調査
植生調査
植生調査で作成した1/50,000及び1/25,000の植生図のうち、浸水域が含まれる図郭を抜き出したものです。なお、1/50,000植生図1/4図郭が青いメッシュポイントで、1/25,000植生図1図郭が赤いメッシュポイントで表示されます。全国の植生図や凡例などは右のダウンロードページからご覧ください。
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自然環境保全基礎調査
特定植物群落調査
特定植物群落調査の調査結果のうち、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の調査結果を示したものです。なお、全国における調査結果は右のダウンロードページからご覧ください。
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自然環境保全基礎調査
巨樹・巨木林フォローアップ調査
第6回自然環境保全基礎調査で行われた巨樹・巨木林フォローアップ調査の結果です。詳しくは右のダウンロードページをご覧ください。
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東北地方生物多様性重要地点・種データベース作成業務 平成22年度に、東北地方における野生生物のうち、高等植物(シダ植物、裸子植物、被子植物)、哺乳類、鳥類、両生類、爬虫類、魚類、昆虫を対象に、その生息情報について既存文献等を元に情報収集した結果を、地理情報システム(GIS)にしたものです。併せて、生物多様性の保全に取り組む地域活動や文化継承活動について、具体的な活動内容や活動地域、対象となる生物種群団体・個人の別や規模等を情報収集し、GIS データベースを作成し取りまとめた結果です。
報告書
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(PDF:7MB)

資料編
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(PDF:15MB)
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ラムサール条約湿地
登録推進業務報告書
平成21年度はラムサール条約湿地の登録を推進するため、既存文献調査や検討会を開催し、候補地選定のための基準の整理や、既存候補地の現状把握や新規登録の登録候補地の抽出を行いました。
平成22年度はラムサール条約湿地の登録を推進するため、平成21年度業務に引き続き検討会を開催し、172箇所を候補地として選定いたしました。(陸中リアス式海岸の湾奥沿岸湿地群,志津川湾,北上川(追波湾)河口域:長面浦,万石浦,松島湾,阿武隈川河口域,松川浦)
平成21年度報告書
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(PDF:1.6MB)

平成22年度報告書
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(PDF:4.2MB)
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データ形式について:
KMLデータは3次元の地理空間情報を記述できるXMLベースのフォーマットで、Open Geospatial Consortium (OGC)の規格(KMLバージョン2.2以降)です。 KMLネットワークリンクに対応したソフト(米国ESRI社のArcGIS Explorerや米国Google社のGoogle Earthなど)で閲覧できます。 ShapeデータはほとんどのGISソフトで利用できる汎用的なフォーマットです。

Copyright©環境省自然環境局生物多様性センター

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