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ページID:7918更新日:2019年11月26日
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各種団体が主催する事業に対する山梨県の後援、共催名義の使用に際し、あらかじめ承認を受けるための申請です。
各種団体等が主催する事業で、県として経費または人的負担はしないが、事業の趣旨に賛同し、その開催を間接的に支援する場合
県が他団体と共同して事業の主催者の一員となり、事業の運営に参画し、経費または人的負担を伴い、責任を分担する場合
後援名義等の対象事業の主催者は、次の各号のいずれかに該当する必要があります。
次の各号の要件を全て満たす必要があります。
後援名義等の使用の承認を受けようとする者は、後援名義等使用承認申請書(様式第1号)を、事業実施日の1か月前までに事業を所管する所属に提出すること。
注)ポスター、チラシ、新聞広告等に後援名義等を使用する前に、必ず申請の承認を受けてください。
なお、1、2については、前回承認時と変更がない場合は省略できます。
定期的(毎年又は隔年)に実施している事業で、前回この承認をうけている場合は、山梨県電子申請ポータルサイトを利用して申請ができます。(新規では受け付けていません。)
電子申請はこちら→やまなしくらしネット
注)取扱所属は前回承認時に対応した所属を選択してください。
事業を所管する所属
(新規で不明の場合は秘書課へ、継続案件は前回取扱所属に提出してください。)
代表者の欄は、団体での肩書きも合わせて記載してください。
入場料(出品料・参加料)の欄は、一般・学生等の区分も記載してください。
演目欄は
出演者(主たる者)の欄は、該当がない場合は記載不要です。
共催・後援(予定)団体名の欄は、共催と後援を分けて、すべての依頼先を記載してください。
その他の欄は、特記事項があれば記載してください。
事業終了後は、速やかにその結果について報告書を提出してください。
後援(又は共催)事業実施結果報告書(様式例)